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赤ちゃんの育児 生後 0カ月

親子ともに初めての経験がいっぱい

やさしい声と触れ合いが親子のきずなの一歩

この月齢の遊びのポイント  ★ちょこちょこ触れてママ・パパ大好きに  ★親子をつなぐ笑顔と優しい語りかけ  ★安らぎを感じる抱っこで心地よく

ほっぺをつんつん

1.赤ちゃんの顔にやさしく触れて
ほわほわした赤ちゃんの顔。自然に触りたくなるその気持ちのままに、指でやさしくリズミカルにあちこちタッチ。つめで傷つけないように。
2.目と目を合わせてゆっくり話しかけて
生後すぐでも耳はよく聞こえています。優しく語りかけてもらうことが大好き。ママ・パパの自然に出てくる高めの声で話しかけましょう。
3.ママ・パパの笑顔が赤ちゃんの栄養
この先ずっと、愛されている実感、安心感をママ・パパの笑顔から感じとり、それが生きるエネルギーに。笑顔をいっぱい見せてあげましょう。

●バリエ
なでなでしてパパもいっぱいスキンシップ
忙しいパパでも、朝の出勤前にぜひ優しくなでなでして「行ってきます」と声をかけてあげましょう。眠そうだったら、よりソフトにタッチ。

歌でゆらゆら

1.横抱きでやさしく腕の力を抜いて抱っこ
抱っこに慣れないうちは緊張するかもしれませんが、腕の力を抜いて包むように抱っこを。心地よさを感じて赤ちゃんの気持ちも落ち着きます。
2.ゆっくり揺らしてリラックス
赤ちゃんを揺らすというよりも、自分が左右にゆっくり揺れる感じで。不思議と、ママ・パパの気持ちが、自然に赤ちゃんに通じるものです。
3.歌はママ・パパの声でもCDでもOK
このころは、激しい歌や曲よりも、やさしい音色が好きで受け入れやすいころ。赤ちゃん向けに限らず、ママ・パパが好きな歌や曲でもOK。

●大きく揺らしたり激しい音はNG
この時期の遊びの注意をチェック。・首をしっかり支える。・強く揺らしたり、大きく体を動かさない。・大きな激しい音や声で驚かさない。・大泉門(だいせんもん)を強く押さえないように。・寝ている周囲に口や鼻をふさぐ恐れのあるものを置かない。

おなかに乗せて

1.顔を横向きにしておなかの上へ
ママ・パパがあお向けに寝て、おなかの上に赤ちゃんを寝かせるように抱っこ。首がすわっていないので、顔を横向きに寝かせてあげましょう。
2.ママ・パパもゆったりとした気持ちで
赤ちゃんのぬくもりを感じながら、このころならではの静かな癒やしの時間を味わいましょう。親も楽しんでこそ赤ちゃんも喜びます。

●バリエ
頭を支えてそっと揺れても
赤ちゃんの頭、体を支えて、自分のひざをほんの少し左右に動かして、ゆりかごのように、赤ちゃんがそっと揺れるようにしても。

和洋女子大学 人文学群 心理・社会学分類 人間発達学専修 こども発達支援コース 教授
鈴木みゆき先生

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