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赤ちゃんの育児 生後 11カ月

心身ともに個人差が出てくるころ

指先遊びや発散できる遊びなど夢中がいっぱい

この月齢の遊びのポイント  ★押したりつまんだり指先を使った遊びを  ★崩す、壊す、破く遊びでパワーを発散  ★ボールで楽しく全身運動

シールはがし

1.ビニールテープやシールをはがしっこ
フローリングの床などに、ビニールテープを切ったものやシールをはると、つまんではがそうとします。集中力も養われます。
2.端を少し浮かせてはがしやすく
まだ上手につまめないので、テープやシールの片隅をちょっと浮かしておいてあげると、つまんではがしやすくなります。
3.口に入れないように目は離さないで
はがしたシールやテープを口に入れないよう、絶対に目を離さず見ていましょう。小さなシールやテープはのどに詰まることがあります。
●バリエ①
形はめパズルの最後のひと押しを
慣れないうちは、形はめパズルに、ママ・パパが形をはめてあげておいて、最後のひと押しを赤ちゃんにさせてみましょう。

●バリエ②
ピンポン玉をつかんで空き容器に
このころの赤ちゃんの手には、ピンポン玉の大きさがぴったり。つかむ練習に最適です。つかんだら、空き容器に入れる遊びも大好き。

●バリエ③
ママとちょこんと指先を合わせて
赤ちゃんとママ・パパの人さし指同士をつんつんと合わせてみましょう。意外に難しいから逆に夢中になれます。どこでも遊べるのがメリット。

積んで崩して!

積み木を積んであげてそれを崩させよう
ママ・パパが積み上げた積み木を思いっきり崩させてあげましょう。それを何度も繰り返していくうちに、自分も積み木を積みだしたりします。
●バリエ
新聞紙をビリビリ破いたりグシャグシャしたり
新聞紙をちょっと破ってあげるとビリビリ破りやすくなります。破いたり、グシャグシャにすることで自分の力を感じてウキウキです。

ボールポーン

ボールを投げるという動作は、全身を使い、複雑な体の動きが必要です。また、バランスもはぐくまれます。はねて転がってと、動きも楽しめます。最初はママ・パパとやりとり遊びの延長で遊んでみましょう。
向かい合ってボールを転がしたり投げたり
最初は、お互い向かい合って座ってボールを転がしながらやりとりしましょう。そのうち軽くはずませたり、ボールの動きを楽しんで。

新聞紙を丸めたボールを投げてみても
新聞紙を1/4に切り、赤ちゃんがクシャクシャにしたものを丸めてビニールテープで巻けば、はい、ボール。箱に投げ入れて遊んでも。

和洋女子大学 人文学群 心理・社会学分類 人間発達学専修 こども発達支援コース 教授
鈴木みゆき先生

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