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赤ちゃんの育児 生後 1カ月

外からの刺激をどんどん吸収

「手や足が動くのって楽しい!」を感じるころ

この月齢の遊びのポイント  ★楽しみながら手足を動かそう  ★湯船で遊んでおふろ&水遊び好き作戦  ★お互いの反応を楽しむことも遊び

あんよダンス

1.足を持って前後に動かそう
赤ちゃんの足をやさしく持って、前後に動かして。体も心もほぐれます。目を見て「あんよをおいっちに」などと声をかけながらしましょう。
2.やさしく、そしてリズミカルに
激しく動かすのはNG。ゆっくりとリズミカルに動かしてあげましょう。赤ちゃんがいい表情をしていれば楽しい証拠です。
3.赤ちゃんのける力を受けとめて
足の裏を押すようにすると、赤ちゃんが自分の足を認識できます。また、強くけるのを手で受けとめてあげるのもコミュニケーションになります。
●バリエ
脚を交互にゆっくりクロス
足を持って、左右の脚が交互に上にくるような感じでゆっくりと交差させます。無理に深くクロスさせることは避けましょう。

おふろでちゃぷちゃぷ

水に慣れる、親しむ
大人と一緒におふろに入るようになったら、おふろが好きになるように、また、この先、水を嫌がらないように、楽しいおふろタイムにしましょう。気持ちをゆったりさせながら、親子のコミュニケーションを!
おもちゃを揺らしたりお湯をぺチぺチ
最初のうちは、湯船の中でお湯の面を手のひらでペチペチたたいてみましょう。お湯が少しはねたり動いたりする様子を新鮮に感じます。

歌って手遊び

触れ合いがもっと楽しくなる
赤ちゃん向けの童謡や手遊び歌は、音の数が少なくて、リズムや歌詞もシンプルなので、赤ちゃんの耳に心地よく入ります。また、赤ちゃんの目を優しく見つめながら遊ぶことで、親子の関係も深まっていきます。
手を取って動かしたり見せてあげたり
自分で遊べないので、ママが見せたり、手を取って一緒に手遊びの振り付けを。音楽に合わせ、ゆっくり揺らしたり、体に触れるのも喜びます。

いないいないばぁ!

1.ばぁ~!のあと目が合ったら話しかけて
たまに「ばぁ!」までの時間を少しあけたり声や表情に変化をつけると楽しくなります。目が合ったら「ご機嫌どう?」などと声もかけて。
2.赤ちゃんの「あ~う~」に応えよう
赤ちゃんも声を出して反応することもあるでしょう。その喃語をママ・パパがまねて「あ~う~」と言ったり、「なぁに?」と応えてあげて。
●ママ・パパの反応がコミュニケーション力の芽に
自分の行動に反応してもらえると、赤ちゃんはとてもうれしく感じます。それはコミュニケーションをとりたいという意欲につながります。この芽をはぐくんであげたいですね。

和洋女子大学 人文学群 心理・社会学分類 人間発達学専修 こども発達支援コース 教授
鈴木みゆき先生

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