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赤ちゃんの育児 生後 3カ月

動きが出てきて、より赤ちゃんらしく

遊びで触れ合う中、お互い、いろいろな表情を発見!

この月齢の遊びのポイント  ★触れ合いながら表情遊び  ★やわらかいものを握ってみよう  ★体全体でやさしい動きを感じさせたい

ママ・パパ百面相

表情に反応
赤ちゃんの感情の表現がだんだん出てきて、あやすと声を出して笑うことも増えてきます。そして、相手のいろいろな表情やしぐさにも興味を示します。かわいい赤ちゃんの笑顔が楽しみな遊びです。
頬をふくらませたり舌をべぇ~と出したり
顔を赤ちゃんに近づけて、あっぷっぷやベロベロベーなど、ママ・パパのいろいろな表情を見せてあげましょう。

にぎにぎ遊び

1.ガーゼハンカチなどやわらかい素材で
ガーゼハンカチやミニタオルの端を赤ちゃんの手が届くか届かないかくらいのところまで近づけ、ぎゅっと握らせてあげましょう。
2.タオル地のにぎにぎも渡してみて
タオル地のにぎにぎなど、握りやすいものも渡してみましょう。グーで握ることで、次に指先の力につながっていきます。
●バリエ 握る力が出てきたら軽く引っ張りっこ
赤ちゃんがガーゼハンカチやミニタオルを握る反対側をママ・パパが持って少し強く引いたり、力を弱めたりして遊びましょう。

たかいたかいミニバージョン

体の動きを感じる
首がしっかりしてきたら、体を動かす遊びを始めましょう。ダイナミックな動きはいけませんが、ゆっくりやさしく動かしてあげると喜びます。体の動きに興味を持ち、自分の体の部位への認識にもつながります。

自分の顔の位置までゆっくり持ち上げて
赤ちゃんのわきのしたをしっかり支えて持ち上げましょう。ママ・パパの顔の位置くらいまでゆっくり持ち上げて。勢いはつけないで。
●バリエ
横リズムと縦リズムバージョン
抱っこした腕を左右にやさしくスイングさせたり、腕は動かさず、しゃがんだり立ったりしてみましょう。大きく揺さぶらず、やさしく。

のんびりお散歩

1.外の様子を見せながら親子で五感で楽しもう
とくに午前中の散歩はお天気が安定しやすいのでおすすめです。たまには前向き抱っこして視界を広げ、自由にまわりを見せてあげて。
2.音を意識した声かけを
いろいろなものを見ながら、自然なおしゃべりを。音に関心があるころなので、音を意識した声かけもしてあげましょう。

和洋女子大学 人文学群 心理・社会学分類 人間発達学専修 こども発達支援コース 教授
鈴木みゆき先生

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