1. トップ
  2. 子育て・育児
  3. 0才~1才
  4. 生後9カ月
  5. 親子のコミュニケーション

赤ちゃんの育児 生後 9カ月

後追いに悩まされる時期

増える動作やまねっこを親子遊びにしよう

この月齢の遊びのポイント  ★まねっこ好きな気持ちを遊びに取り入れよう  ★遊びながら語りかけもいっぱいしてみよう  ★脚の力を使った遊びをしよう

まねっこ遊び

おつむてんてんなど手遊びを見せて
手遊びも、ママ・パパの動きを見て、まねして手足を動かせるようになってきます。「上手、上手」とほめてあげましょう。

うれしいときなど一緒に拍手を
ママ・パパがうれしくて拍手をすると、赤ちゃんもまねして拍手するというかわいいしぐさが見られます。一緒に喜び合いましょう。
生活の中でのちょっとした動作をまねっこ遊びにして
バイバイやバンザイなど、よくする動作を取り上げて、それを赤ちゃんに楽しそうに見せると、赤ちゃんも楽しそうにまねをします。

●よその人にバイバイができない…
あいさつは無理にさせようと思ってもできるものではありません。まさにまねっこから習慣に。ママやパパが日ごろからよその人に楽しそうにあいさつしている姿を見せていれば、まねし始めます。焦らないで。

ハンカチにょろにょろ

ママへの愛着がさらに強まるころで、ママが離れるのを感じると不安になり、後追いをする赤ちゃんが多くいます。それを逆手に取って、遊びタイムに、追いかけっこで遊びましょう。
ハンカチをへびのように動かして誘って
大きめのハンカチやスカーフの1つの端を持って、「にょろにょろ」と楽しく言いながら、左右に揺らしてへびのように動かし、誘ってみましょう。

遊びながら言葉遊び

言葉はまだしゃべらなくても、赤ちゃんの中には、日ごろ聞いた言葉がだんだんたまっていっています。言葉の意味もわかってくる時期。これまでと同じように、遊びながら、いっぱい言葉をかけてあげましょう。
動作と一緒に言葉を添えてみよう
いろいろな動きができるようになってくるのに合わせて、その動作を言葉にしてあげましょう。自然と動詞がたくさん会話に入ってきます。

赤ちゃんの気持ちに共感する言葉を
赤ちゃんの気持ちをママ・パパが代弁すると言葉の意味がよりわかってきます。また、共感が得られた喜びから伝えようとする意欲も育ちます。

ぱたぱたペンギン

足の上に赤ちゃんの足を乗せて歩こう
ママ・パパの足の甲に赤ちゃんの足を乗せてあんよ体験! 腕のつけ根をしっかり持って、「おいっちに」とリズミカルに進みましょう。
●バリエ
曲に合わせて一緒にノリノリダンス
曲に合わせて自分の体を動かす子も出てきます。ノリのいい曲、好きな曲をかけて、赤ちゃんの手を取って支え、一緒にノリノリで踊って。

和洋女子大学 人文学群 心理・社会学分類 人間発達学専修 こども発達支援コース 教授
鈴木みゆき先生

子育て・育児に関する新着記事

新着記事をもっと見る