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赤ちゃんの育児 生後 1才0~3カ月

行動範囲がグンと広がります

おうちでもお外でも探索遊びで楽しんで

このころの遊びのポイント  ★押したりつまんだり指先を使った遊びを  ★崩す、壊す、破く遊びでパワーを発散  ★ボールで楽しく

公園やお散歩で

自分で立つことで視界が変わったり、あんよが始まれば、自分で移動でき、探索したい気持ちが募ります。いっぱい発見しましょう。

ブランコなど遊具を一緒に体験
公園の遊具にもママ・パパと一緒に少しずつ慣れていきましょう。最初はゆっくりと。怖がらせることは控えましょう。

手に砂をかけたりはだしになったり
砂場遊びは、まだ砂を口に持っていく子もいるので、よく見ていてあげましょう。砂の感触はとても新鮮! 水と同じように自在に遊べるのも魅力です。
お外で立っちやよちよち歩くだけで楽しい
お外で特別な遊びをしようと思わなくて大丈夫。立っちしたり、歩くこと自体が楽しくてしかたがないとき。存分に立っちやあんよを楽しんで。

公園で乾いた地面に水でお絵描きしても
歩けるようになったら、ペットボトルなどに水を入れて、公園などの乾いた地面に線を描くのも楽しみ。その線の上を歩いてみても。

わくわく引き出し

引き出しを開け、物をポイポイ出したりと、いたずら盛りになってきます。でも、これはいたずらではなく、好奇心にあふれ、いろいろと探索をしたくてたまらないから。この気持ちを遊びに取り入れましょう。
ラップのしんなどをのぞいて見ーっけ
トイレットペーパーやラップのしんを望遠鏡に見立て、「○○ちゃん見~えた」などと誘って。のぞかせてみて、見えた驚きを受けとめましょう。

てんてん ぐるぐるお絵描き

手指や腕の動きがだんだん器用になってきます。いわゆる絵らしくなってくるのは3才以降ですが、今はクレヨンなどを持ち、自分が手を振り下ろすと色が紙に点々とつく、偶然のおもしろさを感じます。
自由に描かせてあげよう
新聞紙を広げ、その上に画用紙を置くとはみだしても安心。絵を描こうとはしていないので、自由に描かせて発見をいっぱいさせて。

描くのが楽しくなるよう声をかけてあげて
描き方をあれこれ横から言わないように。ママの顔を見たタイミングなどに「青の点々、すごいね~」などと一緒に喜びましょう。

和洋女子大学 人文学群 心理・社会学分類 人間発達学専修 こども発達支援コース 教授
鈴木みゆき先生

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