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赤ちゃんの育児 生後 1才4~7カ月

運動量が増え、スマートに

生活の中に遊びを取り入れていこう

このころの遊びのポイント  ★遊び感覚で生活習慣を身につけよう  ★器用になってきた指先を使った遊びを  ★身を守る感覚も知っていこう

生活習慣 まねっこ遊び

1.宅配便ごっこなど遊び感覚でお片づけ
お片づけの意味は理解しにくいので、ママ・パパと一緒に遊びながら習慣にしましょう。おもちゃ箱を宅配便などに見立て一緒にポイ。

2.一緒にポイできたらいっぱいほめて
ポイと1つでも入れたら、ほめてあげて。最後に一緒に収納場所まで「ブッブー」などと運び、片づいた気持ちよさも伝えましょう。
●バリエ
着替えはトンネルを通って
ズボンに足、袖に手を通すとき、「おててがトンネル通りま~す。シュッシュッポッポ、あ、出てきた」などと楽しむとスムーズ。

はさめるかな

ボール紙に絵を描いて洗濯ばさみをまわりに
ボール紙を丸く切って、ライオンの顔やひまわりの中央などを描いたものに、子どもがまわりに洗濯ばさみをはさんでいきます。
●バリエ
抱っこしたときにママのファスナーやボタンで
抱っこしながら、ママのパーカのファスナーの上げ下ろしや、カーディガンのボタンをはめたりはずしたりするのも手指の遊びになります。

落ちるなおっとっと

自然に自分の身を守り、危険回避につながるような体遊びもしてみましょう。それは、ママ・パパの体に落ちないようにしがみつく遊び。馬になってゆっくり動く親の背中やおなかにしがみついたりも楽しいです。
抱っこから手をゆるめてしがみつかせてみよう
子どもを抱っこした腕の力を少しゆるめて、子どもをしがみつかせながら、ずるずる下へ。繰り返し遊んでみて。

遊びでぐずり対策

なぜか食事の準備を始めると、ぐずりだし、まとわりついてくる子ども。そんなときは、ママの姿が見える場所で遊ばせると機嫌が直りやすくなります。まねっこも好きなころなので、レタスちぎりなども喜んでやります。

遊び用に調理道具を渡して遊ばせて
おままごとグッズでもいいですが、子どもは本物好き。100円グッズのボウルやおたまなどを子ども専用にして渡して遊ばせても。

●テレビ・ビデオとどうつき合っていく?
テレビ・ビデオは情報が一方通行。見せ過ぎると発達や生活習慣に影響が出る場合も。親子でやりとりしながら一緒に見る、30分程度で消す、家事中に見せるときも、時折、声をかけるなど上手に利用しましょう。

和洋女子大学 人文学群 心理・社会学分類 人間発達学専修 こども発達支援コース 教授
鈴木みゆき先生

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