SHOP

たまひよ会員

  1. トップ
  2. 赤ちゃん・育児
  3. スルー?反論? 子どもの反抗期、「死ね」と言われたときのママたちの返し方

スルー?反論? 子どもの反抗期、「死ね」と言われたときのママたちの返し方

更新

強さと依存症のしるしとして蹴る若い女性.背景には青空。女性のコンセプトのようにそれを蹴る。
Jupiterimages/gettyimages

「子どもが反抗期で、死ね死ね言います」という声が、口コミサイト「ウィメンズパーク」に寄せられました。すると先輩母から経験に基づく返し方が、続々と届きました。

基本はスルー。やり返すなら一枚上手の言動で

投稿主は、中学生の母です。

「息を吐くように『死ね死ね』言います。中指も立てます。
スルーしたり、舞台女優みたいに大げさに悲しんだり、笑いにもっていったり、おうむ返ししたり、本気でバトルしたり、真面目な話し合いをしたり、ありとあらゆる対応を試みましたがお手上げです。
夫にも同じ態度で担任の先生、スクールカウンセラーには相談済み。『反抗期はそんなもんです』と、言われました。
みなさん『死ね』と、言われてなんと返しますか?」

「『死ぬさ! 50年後にな!』です。『意外と長生きする気だな!』と、返ってきました。
ただ、我が家は暴言は少なかったですね。イライラしていたのはわかっていたので、基本はそっとしておいて、美味しいご飯を用意するのみでした」

「『生きる!』と、FUJIWARAさんのギャグ調で返してました。懲りずに言い返し続けて、『死ね』は言わなくなりました。私の根勝ちです」

「『お母さんは死にました』と、家事をすべて放棄しました。そして頃合いを見計らって『天国の母へ、お祈りとお供え物を受け付けます』と、言ったら、お菓子をくれました(笑) まだかわいいところ、ありました」

「私も『お母さんは死にました』と、洗濯、掃除、ご飯、弁当作りをすべて放棄しました。何を頼まれても『母は死んだのでいませーん』と、言いました。
夫は大人気ないと言ったけど、なんで私ばかり我慢しなきゃいけないの?
基本はスルーしてたんです。でも我が家の反抗期は本当に壮絶で、私にも限界があり”やらない”という報復に出ました。
でも必ず落ち着く時がきます。うちも高校生になって、憑き物が落ちたようにおとなしくなりました。ときどき甘えてくるので
『でも、おかんに死ねって言ったよね』と、言うと『あのときはすみませんでした。どうかしてました。二度と言いません』と、謝ります。がんばって」

「担任やスクールカウンセラーの言う通り、反抗期はそんなもんだと思います。
私には三人の息子がいて、上の子の時には『死ね』を筆頭に、いろいろ言われました。葛藤ありましたよ、当時は。
でも大学生になって反抗期の話になったら、本人まったく覚えていなかったんです(笑) それを知ったら、なんか真剣に向き合うのがアホらしくなってしまって。以来、ホルモンが悪さする病気なんだと、思うようになりました。
今、下の子が中学生で反抗期ですが『わお、青春始まったね』と、基本はスルー。心に余裕がないときは『じゃあ、死んだものとして扱ってください』と、数日無視。謝ってきたら『生き返ってゾンビとなりました。ゾンビの作ったご飯食べますか?』と、しばらくいじってます」

「私の弟の反抗期がすごかったです。親への返事が『死ね』みたいな時期もありました。でも両親は重く受け止めず、ときにはギャグで返して『そうは言われても、親だからなぁ』という感じでした。
やがて反抗期は自然に治りました。
今、兄弟全員所帯を持っていますが、親に一番優しいのはこの弟です。反抗期のことを、今でも感謝しているからです。
『あの時は親へ言いたいことが山ほどあった。それをうまく言葉にできなくて、要約すると”死ね”になった。親も思うことはあったろうけど、強く叱らず無視せず何かしら返事をくれて、言葉にできない自分の気持ちを受け止めてくれていると感じた』と、言っています。
投稿主さんが間違っているのか、正解なのか、誰もわかりません。応援してます!」

「『死ね』に対して、スルーするという声の多さに驚いています。
私自身、親が大嫌いで人並みの反抗期もありましたが、『死ね』は絶対に言いませんでした。言ってはいけない言葉だと思っていたからです。
でも反抗期に限らず、大人になっても軽々しく使う人っていますよね。私は学歴、職歴がどんなに立派でも、親がちゃんと躾なかったのかな、品性がないなって思ってしまいます。
実は私の夫がそうでした。私に言ってきたので『いい大人が恥ずかしい、恥を知れ』と、かなりきつく叱りました。
本人は『深い意味はない。大げさ』と、言い、自分を貶める言動だとわかっていないのです。大人がこうですから、子どもならなおさらだと思います。
だから親である投稿主さんが、しっかり教えてあげて欲しいです」

「中指立てるのは、SNSで人気の漫画の影響かも。
中学生の子どもがいるママ友が、男子同士で面白がってやっていると、ため息ついてました。私は小学生の息子に『外国でやったら、命の危険もあるからね』と、脅したらやらなくなりました。
投稿主さんの息子も、意味わからず漫画のノリでやっている可能性ありますよ」

他にも「父親が舐められている」「本気で喧嘩すべき」「家から叩き出す」など、厳しく指導すべきという声も届きました。

「みなさん、ありがとうございます。『お母さんは死にました』は、使ったことありますが『はい、すみませんでした』と、秒で謝罪します。棒読みですが。
さきほど『死ね』についてじっくり話し合いましたが、終始ヘラヘラ。真面目な話し合いの時はいつもそうです。涙で訴えても響きません。
舐められている……というご意見、そうかもしれません。夫も、まもとに相手をするのが疲れた言います。
そんな息子もいずれ落ち着くのでしょうか。いつだろう……」

と、投稿主さんは、つぶやくように〆ました。

反抗期の相談には、よく「子育て成功おめでとう」というコメントがつきます。でもそんな言葉では納得できない母の本音が届きました。



文/和兎 尊美


■文中のコメントは口コミサイト「ウィメンズパーク」の投稿を抜粋したものです。

■おすすめ記事
年少さんの夏こそ、ひとり遊びを見守って力を伸ばそう!

赤ちゃん・育児の人気記事ランキング

関連記事

赤ちゃん・育児の人気テーマ

新着記事

ABJマーク 11091000

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第11091000号)です。 ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら→ https://aebs.or.jp/

本サイトに掲載されている記事・写真・イラスト等のコンテンツの無断転載を禁じます。