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激痛!発熱!乳腺炎...おっぱいトラブルを回避する食事は?

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母乳育児を実践するママをサポート【8月1日は世界母乳の日】

ユニセフとWHO(世界保健機構)は、8月1日を「世界母乳の日」とし、毎年8月第一週を「世界母乳週間」に定め、母乳育児を実践しているママのための専門的サポートなど母乳育児支援の強化を呼びかけています。

おっぱいの時期、どんな食事に気を付けてる?

母乳といえば、かなりのママが、乳腺炎などのおっぱいトラブルで辛い思いをしているようです。
たとえば、乳腺炎になると、発熱、乳房の痛み、腫れ、しこりなどの症状が出ます。乳房がカチンコチンに腫れて触るだけでも痛い! 母乳外来で激痛マッサージを経験したというママも多いことでしょう。

乳腺炎の予防には、ママの食生活も大きく影響してきます。
『ウイメンズパーク』のママたちに、おっぱいトラブル回避の食事法を聞いてみました。


「牛肉を食べると詰まりやすく、ステーキを食べたら脇に副乳が現れるほどカチカチになり、その後は熱が出ます。授乳が終わるまで大好きなステーキはおあずけ」

「チョコや乳製品を食べるとおっぱいが岩のように。さらに疲れが加わると発熱。実際、和食系に代えると出かたや色が一目で分かるほど白くサラサラに変わりました」

「母乳を味見してみたら、和食中心時の母乳は、薄く青みがかっていてほんのり甘くて美味。菓子パン・チョコレート・香辛料の強いものが続いた時は、色が濃く味もコッテリ。味が落ちて飲みが悪くなると恐怖の乳腺炎が待っているので、白砂糖・バター・添加物が入っていない『マクロビ派』というお菓子をチビチビ食べて気を紛らわせています」

「新生児期にチョコレートを食べまくっていたら、乳児湿疹がひどくなりました。チョコレートをやめたら、肌が改善された経験があり、チョコレートの食べ過ぎだけは気を付けています」

「気をつけるようにしてますが、食べたい物を我慢するのもストレス。たまには自分へのご褒美でケーキとか甘い物を食べていましたね」


経験談からチョコや生クリームなどの油脂類、糖分が多く含まれている食べ物は、なるべく避けた方がよさそうですね。

母乳には、赤ちゃんにとって必要な栄養素に加え、病気やアレルギーから守る免疫物質も含まれている完全食品。
できることなら完全母乳で育てたいと願うものですが、母乳の出かたはひとぞれぞれ。
過去、何人ものママを取材した中、母乳の出が悪く悩んでいるママがとても多く、「おっぱいをあげられないなんて、母親失格…」と、思い詰める人も。
確かに完母は理想的かもしれませんが、今のミルクは母乳に極めて近づいているので赤ちゃんの栄養に大きな遜色はありません。
赤ちゃんの一番の栄養はママの笑顔。おっぱいが出ないからと気に病まないで。割り切ってミルクをあげた方が、ママも笑顔、赤ちゃんも笑顔になれるかも!
(文・井上裕紀子)

■文中のコメントはすべて、『ウィメンズパーク』の投稿からの抜粋です。

※この記事は「たまひよONLINE」で過去に公開されたものです。

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