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ママたちが考える「少子化の原因」とは?

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世界の人口問題について考える日に【7月11日は世界人口デー】

1987年7月11日、世界の人口が50億人を突破しました。そこで、世界の人口問題について関心を深めてもらうため、1989年に国連人口基金が定めた記念日です。

その後、2016年には74億人に達した世界の人口。一方、日本は人口の減少が始まっていて、日本の国立社会保障・人口問題研究所が公表した推計では、2050年には1億人を割って約9700万人になるとか。

「少子化を改善するため」ママたちが必要だと考えるのは?

人口増のためには、出生数アップが欠かせないわけですが、いざ赤ちゃんを産んで子育てをしていると「これじゃ少子化が進んでもしかたない」と思う場面も少なくありません。

『ウィメンズパーク』でも、少子化についてさまざまな意見が交わされています。ママたちの改善策をピックアップしました。

「今の子育て世代がいかに働きやすい社会になるのか、これが大切ではないかなと。という考えでいくと、やはり保育現場の柔軟な受け入れ、これが真っ先に必要な対策だと思います」

「3人目以降に関しては、保育料、大学までの学費、医療費を免除ということにしたら、3人以上を考える夫婦が増えるのではないかなと思います」


やはり教育費、医療費など「子育てにかかるお金を無料に」という意見はたくさんみられました。大学を無料にすると、こんな影響も!?というコメントが。

「北欧は大学が無料なんで子どもを産んだ後も大学行くママもいるらしい。そういうところ見習いたいです」

そして、制度ではなく、日本人全体の意識についてコメントするママも。

「妻、母親に色々求めすぎ。もっと適当で良ければちょっとは産んでもいいけどね。世の中の変化にこの価値観が置いてけぼり。女は勿論だけど、男性諸君も変わらないとね・・って思います」

専門家が考える「少子化の原因」とは?

ベネッセ教育総合研究所のサイトでは「少子化社会と子育て」のテーマで、専門家や子育て支援に関わる方たちに聞いたお話をまとめたレポートを読むことができます。
松田茂樹先生(中京大学現代社会学部教授)によれば、少子化最大の要因は「未婚化」と「夫婦の持つ子どもの数の減少」とか。

そして、大日向雅美先生(恵泉女学園大学大学院教授)は、専業主婦、働く女性、ともに「子育て環境は依然として厳しい」と指摘。
これを解決するためにも、「父親の育児参加が注目されている」と小崎恭弘先生(大阪教育大学准教授)は話します。

ママたちにはうなづけるところも多いはずの特集です。ぜひ一度読んでみてください。
ベネッセ教育総合研究所 2014-2016年

せめて「産みたい」と思う人が経済的、社会的条件で躊躇することなく産める社会になれば。そう願ってやみません!(文・古川はる香)

■文中のコメントはすべて、『ウィメンズパーク』の投稿からの抜粋です。

※この記事は「たまひよONLINE」で過去に公開されたものです。

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