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あなたのまわりにもいるボスママ。標的にされたらどうする?

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iStock.com/Rawpixel

10月16日は「ボスの日」。缶コーヒーの日ではありませんよ

10月16日は「ボスの日」。
アメリカのパトリシア・ベイ・ハロキスさんが、会社を経営していた父のため、「経営者と部下の関係を円滑にするための日」として、1958年に父の誕生日でもある10月16日を「ボスの日」として提唱しました。
アメリカではボスに感謝の気持ちをカードに書いて伝えたり、昼食に招待したり、花やプレゼントを贈ったりしています。
日本では1988年からデパート業界が実施していますが、浸透度はまだいまひとつのようですね。

ボスママ被害、どう対処する?

ボス=上司ならいいのですが、ボスにもいろいろあって、厄介なのがママ友の中にいるボス。ママ友のリーダーとしてよきまとめ役になってくれるのならいいのですが、自分の思い通りに動かそうとする独裁者的なボスママ、いますよねぇ。
口コミサイト『ウィメンズパーク』でも、ボスママへのお悩みを抱えているスレがたくさんあがっていました。

「事の始まりは、園の役員会での意見の相違でした。そこから、まぁ私が何かするといちいち難癖をつけてきます。私が子どもたちのために作った制作物を『時間かけて作ったわりには出来が悪い』とか、私のあることないことを吹聴していたり…。ボスママに目を付けられるのがイヤで、私から離れていったママ友もたくさんいました」

こんなケースよくありますよね。
悔しいですよね…。
正しいと思ったことを言ったまでなのに、大人の話し合いをしたいだけだったのに…。
結局、ママ友と円滑におつき合いするためには長いものに巻かれるべきなのでしょうか!?

「思っても言わないほうがいいこともある、長いものには巻かれておいたほうがいいこともある。子どもを産むまで、私の中には全くなかった考え方です。最低ですよね。でも、ママ社会においては結構大切な考え方のように思います」

「ボスママに逆らうことができず、褒めたり、持ち上げるような言葉しか言えないので、いつか何らかの形でボスママにしっぺ返しが来いと願いながらおつき合いしています。一度、それとなくグループから抜けようとフェイドアウトを試みましたが、報復が怖くて勇気が出ませんでした」

「結局、まわりのママもボスママが悪いのわかってるんじゃないかな? ただ、面倒くさいから従ってるだけ。大多数のママは当たらず触らずでいいの事なかれ主義」

ボスママに逆らうことで、ママ自身だけでなく子どもまで仲間はずれにされるのではと、巻かれる派が多いのも事実。

巻かれることには反対しません。それが正しいとも言えません、子どもへの影響を考えると間違っているとも思えません。
何が正解かはわかりませんが、いちばんは“相手にしないこと”。

「相手にして余計に嫌な思いするより、好きなだけ言わせておけばいいんですよ。ひとこと言ってやりたい気持ちもわかりますが、何かすればするほどボスママは反撃してきそうだし。相手にしない方がスマートですよ」

「夫は『腹を立ててるってことは同じ土俵に立ってるからだ。相手にするな』と言います。厄介事に巻き込まれたくないと、私から離れていったママ友は、しょせんそれだけの関係だったということですよね。寂しいですけど…」

「平気な顔して堂々として、無視すればいいんです。ボスの子分のようになっている人達もいるでしょうが、見てる人は見てると思います」

「デタラメな人間からは結局人が離れていくもの。見て見ぬ振りでやり過ごす人が多いママ社会ですが、みんないい大人です、ちゃんと見てるものです」


ママ友社会は、子どもありきの社会となるため、ママ自身の考えや正義だけに従って行動できないもどかしさがあります。
嫌な思いをしても、人として正しいと信じた生き方を子どもに見せるか、子どもを思ってがまんや静観を通すか、あなたはどの道を選びますか?
(文・井上裕紀子)
■文中のコメントはすべて、『ウィメンズパーク』の投稿からの抜粋です。

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