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よかれと思っていたそのケア方法、実は逆効果かも!プロに聞く、絶対やってはいけない毛穴ケア3選

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若い美しい女性は、暗い斑点を取り除く、クリーニングストリップを適用します。
fizkes/gettyimages

マスク生活が長くなり、見えないからって気を抜いていませんか?なんか最近鼻まわりのブツブツが気になるという人は、要注意!毎日のお手入れ方法が原因かもしれません。そこで、口コミサイト「ウィメンズパーク」のママたちから寄せられた悩みについて、ヘアメイクアップアーティストの広瀬あつこさんにアドバイスいただきました。

ママたちが格闘する角栓ケア

――ますはママたちが実践している角栓ケアを紹介します。

■クレンジングを変えてみたけれど…
「最近、クレンジングを変えました。そしたら、洗顔時にブラックが取れてホワイトに!でも、角栓が取れているわけではなくて、半分だけ毛穴から飛び出ている状態です気持ち的にはピンセットで全部抜きたいです!」

■クレンジング兼マッサージクリームを使ってケア
「昔から鼻がポツポツしているのがずっと嫌でしたが、ちふれのクリームを使ってからかなりキレイになりました。クリームといってもクレンジング兼マッサージクリームです。しかも700円くらいとかなりお安く、ドラッグストアで売っているのも助かりました」

■ピンセットで角栓を取っています
「ダメかもしれないけど、ピンセットで角栓を取っちゃっています。その後、冷蔵庫で冷やした化粧水をスプレーして、毛穴を引き締めています。だって、鏡を見ていたら、めっちゃ気になるんですよ!これを取らないほうが、ストレスで肌が荒れる!というくらい(笑)」

■入浴しながらウォーターピーリング
「長年ブラックヘッドが悩みでしたが、かなり改善されてきました。私が試してよかったのは、ウォーターピーリングとクレンジングバームです。ウォーターピーリングは、湯船に浸かりながらやっていました。そこそこ取れました」

■洗顔ブラシの使用はNG
「洗顔ブラシの使用はお勧めしません。こすっているという満足感だけで実際に毛穴汚れへの効果はありません。むしろ肌表面を痛めてしまう、必要なキメがなくなり角質が薄くなり敏感になりやすい、乾燥しやすいなどの下手なトラブルを引き起こす可能性もあるので…やめたほうがいいかと」

丁寧な洗顔が必須! 気になる鼻の黒ずみにはまずはクレンジングの見直しを

角栓ケアについて、ヘア・メイクアップアーティストの広瀬あつこさんにアドバイスいただきました。

「マスク生活も長くなり、鼻はマスクで隠れてしまうので見落としがちですが、マスクの中は呼吸で高温多湿になり、体温調節しようと毛穴が開きがちです。さらに、マスクを外すと一気に潤いがなくなり、より乾燥してしまうため、乾燥毛穴も併発して毛穴がさらに目立つ方が多くなっているのだと思います。

毛穴が開いていると、毛穴に汚れが入りやすいのでクレンジングなどで汚れをきちんと落とせていないと、角栓などつまりが発生しやすくなります。黒くなっているのは、角栓に汚れが付着したり、角栓が酸化したりするからです。
特に少し鼻を擦ってみて、酸化臭がする時は、念入りにクレンジングを。オイルクレンジングは皮脂汚れがスッキリします。皮脂の多いTゾーンと、乾燥しやすいUゾーンを分けながら、時間差洗顔なども取り入れたりするのもいいのかもしれません。

そのほか、マスクにファンデなどがつきにくいタイプのベースメイクを使っている人は要注意です。
このタイプのベースメイクを使うと、メイク落としの際も簡単には落ちないので、肌や毛穴に溜まった汚れが落ちていないことも。ベースメイクを変えたら、クレンジングも見直してみるのも大切です。

私が実践していることは、基本的なことですが、毎日顔を洗うことです。朝洗顔しないという話もよく聞きますが、夜のスキンケアや、自分の皮脂などが毛穴に溜まってしまうので、朝、ベタつきがあるようだったら泡洗顔をします。以前は、乾燥肌なので、洗顔すると乾燥が進むと思い込み、泡洗顔やダブル洗顔を避けていました。
その結果、洗顔をおろそかにしていた頃は、メイクをすることによって角質が目立っていました。さらに、慌てて毛穴汚れを落とそうと肌を傷つけてしまい、真っ赤になり腫れ上がり、挙句の果ては色素沈着して鼻だけ、赤黒いなんてことも。その結果、ファンデーションをつけると毛穴が目立つという、毛穴ケアの負のスパイラルでした。

私が洗顔を見直そうと思ったきっかけは、朝、夜の洗顔HOW TOの撮影です。モデルさんが短時間で何度も泡洗顔をされていて、お肌が痛むのではないかと心配だったのですが、帰りに簡単にメイク直しをした時、朝メイクした時より肌の調子が上がっているのを見て、洗顔で肌がキレイになるんだ!?と、驚いたのを覚えています。

それから、朝と夜に泡洗顔をするようになり、『毎日洗顔』に目覚めました。
丁寧な洗顔をすることにより、肌に受け入れ態勢ができて、スキンケアの効果も以前よりアップして、肌の調子がよくなりました。
ある日の毛穴取材の時に、いつものように毛穴の様子を観察すると、荒野砂漠だった私の鼻周りに産毛が戻ってきて、さらに毛穴も以前より小さくなっていたのです。それまでは、洗顔を怖がっていたので、あのスキンケア撮影に感謝しています。

最近は、湯船に入って汗をかいてから、水分を拭き取ってクレンジングをするようにしています。スチームを当てながらクレンジングをしたかのようにスッキリと汚れが取れるので、気に入っています」

(お話/広瀬あつこさん)

絶対やってはいけない、毛穴ケア3選

よかれと思っていたそのケア方法、実は逆効果だったかも!?

ダメ①角栓を根こそぎ力まかせに落とす!

爪で角栓などを押し出したりするのは、鼻は赤くなるし、毛穴はポッカリと開いて目立ち、肌が傷ついて色素沈着の原因に。角栓をとっている時は、夢中になっているのでスッキリするのですが、毛穴が開いてそこに汚れが入りやすくなるのでNG。

ダメ②Tゾーンは保湿しない

皮脂の多いTゾーンは、保湿を敬遠する人もいますが、全くしないのはNGです。乾燥毛穴をまねくので、Tゾーンも保湿を。

ダメ③洗顔は適当、丁寧な洗顔をしていない

マスクに落ちにくいファンデーションや白粉などベースを使った時は、その日のクレンジングは、いつもより丁寧にすることが大事です。角栓を落とす際は、スルンと出てくるのが理想なので、肌を柔らかくし、角栓を出やすくしてから、ケアを。

確かに長いマスク生活で肌が荒れがちですが、毛穴にも影響していたのですね。クレンジングと洗顔を見直して、毛穴ケアで黒ずみ撃退ですね。(文/酒井範子)


※文中のコメントは「ウィメンズパーク」(2022年1月末まで)の投稿を再編集したものです。
※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

広瀬あつこさん

PROFILE
ヘア・メイクアップアーティスト。誰でも簡単にきれいになれるメイク&美容テクニックを教えてくれると、女性誌などで人気。女優から人気モデル、美容家までヘアメイクの指名も多い。著書に『スマイルメイク −5歳で引き寄せ力アップ!』(世界文化社)がある。2児の母。

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