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子どもにやらせてムダになった習い事は?

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「11(いい)」「02(もじ)」の語呂合わせで書道の日

「11(いい)」「02(もじ)」で“いい文字”の語呂合わせから11月2日は「書道の日」「習字の日」。
日本習字教育財団が「文字を美しく書く」伝統文化を広めること、多くの人に文字を書くことに親しみを持ってもらい、手書きで文字を書くことの大切さを伝えていきたいとの願いから制定しました。

習い事、させる? させない?

ひと昔前は、書道やそろばんが習い事の定番でしたが、あるアンケートによると、小学生の習い事で人気なのは、
1位 水泳
2位 サッカー 
3位 ピアノ
4位 習字
5位 英語

小学生の習い事の数は、平均で2~3種類。運動系と文科系との組み合わせで通っているパターンが多いようです。
口コミサイト『ウィメンズパーク』でも、子どもに習い事をさせているママが多くいますが、気になるのは、その費用対効果。さすがに、将来的にもとを取ろうと、最初からサッカー選手やピアニストにさせようとしているママは少数ですが、「習い事代がムダだった…」という話をよくききます。

「途中で辞めたもの=無駄だった。幼児教室は家でできたかな。ダンスは一年で辞めてしまい効果が見えませんでした。どんなものでも本人が好きでないものは途中で挫折したり、遅々として進まなかったり。逆に、本人が楽しいものに無駄はなし!」

「習い事って、身につくまでやれるかどうかだと思います。やる気がないと無理でした」

「私が子どもの頃、英語、そろばん、書道、水泳、ピアノとたくさん習い事させられていました。でも、イヤイヤ通っていたので、字は汚いですし、今となっては英語は何も覚えてない。結局は本人のやる気次第。そんな経験もあって3人の子ども誰一人として習い事はさせてません。本人がやりたいって言ったらやらせますが、無理してやらせてもお金の無駄」

「やる気がないなら1ミリも身に付かないだろうし、やらなくていいと思います。その分のお金で、色んな体験をさせたり、色んな場所で色んなものを見せたりする方がよっぽど有意義だったと思いました」


やる気のないところに芽は出ない! それは充分に分かってはいるものの、まわりを見るとみんな何かしらやってますよね。正直、うちの子だけ、この先遅れを取ってしまうのではないかと焦るものです。
でも、やる気もなく、ものにならない確率が高いのに、習わせるのも…。

「11才になった時に『ピアノ続ける? やめてもいいよ」と言ったら、即答で『やめる』でした。習い事なんてすべて親の自己満足(笑)。私はそれを自覚していながら、まわりに振り回されて子どもに強要していました」

「教養の一種というか、なくても困らないものですし、習い事で経験することで夢中になれる何かに出会える確率も高くなるのでは? 親のエゴも入ってますし、費用対効果なんてマイナス覚悟なのが習い事と割り切っています」

「コスパ考えるなら、習い事をしない選択は全然アリですよ。最終学歴に費やす、留学費用にするとかの方がコスパはいいと思います。冷静になって考える必要あり」

「就学前の習い事なら親でも教えられる内容じゃないですか? お金払って他人に任せるより、一緒に遊んであげればいいんじゃないかな? スポーツも球技なら簡単なボール遊びから、ダンスなら好きな歌の振り付けを親子で踊って遊んだりで充分」


継続できないことは、結果的にムダとされてしまいますが、子どもの可能性を広げる意味でも、習い事を経験するのは決して無駄ではないとは思います。
サッカー選手だって、ピアニストだって、親に連れられて始めた習い事から才能が開花したのかもしれないですし。
ポイントは、やる気のない時点ですぐに辞められるかというところでしょうか。「せっかくの入会金が…」「道具を揃えたのに…」と、諦めきれないところもありますが…。
まずは子どもに「続けたい?」と、聞いてみることが大切かもしれませんね。
(文・井上裕紀子)
■文中のコメントはすべて、『ウィメンズパーク』の投稿からの抜粋です。

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