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子どものお料理デビュー!おすすめのファースト包丁は?

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11月8日は「いい(11)」「は(8)」で「刃物の日」

11月8日は、「いい(11)」「は(8)」の語呂合わせから「刃物の日」。
そして、11月8日は職人が行う祭り「ふいご祭り」が全国的にも行われることからも、この日が刃物の日の制定に繋がりました。
ふいご祭りとは、江戸や京の町で鍛冶屋、刀工、鋳物師たちに使われていた「ふいご」(金属の精錬や加工の際、風を送って火をおこすための道具)などを年に一度、この日に休ませ、火の安全と仕事の繁栄を祈願するというお祭り。日頃利用する刃物に感謝する日として、各地で使えなくなった刃物を供養する供養祭も行なわれています。

おすすめのファースト包丁は?

子どもも3~4才になると、お料理に興味を持つ子やママのまねっこをしたがる子が増えてきます。まだ小さいうちは野菜をちぎったり、調味料を混ぜたり、簡単な作業から始めるといいですよね。そして、慣れてくると、ママと同じように包丁を使いたがるものです。
でも、一歩間違えるとケガをする包丁は、使わせるのを迷いますよね。
何才から持たせてもいい? どんな包丁がいい?
実際に、子どもに包丁を持たせたママに、おすすめのファースト包丁を聞いてみました。

「 小さい頃から料理の手伝いをよくする子でした。3才の誕生日プレゼントのリクエストが本物の包丁だったので、小さい手でも扱いやすい大きさの『木屋のジュニアキッチンナイフ』を選びました。ですが、非常によく切れます。使う前にしっかりと話をして、よく見張って使うようにしていましたので、特に大きなケガをしたことがありません」

「3才で料理に興味を持ったので『日本橋木屋の子ども用庖丁』を与えました。最初に丁寧に教える必要はありますが、切れ味がよいので余計な力を加えることもなく、逆にケガをしません」

「2才半すぎくらいから包丁を持たせ、3才になるとひとりで切れるように。『台所育児の子ども包丁』は、子ども用と言っても切れ味抜群! なので、使う度に危ないことをよく言い聞かせています」

「下手に刃先が丸かったり、刃がついてない子ども用の包丁に慣れてしまうと、普通の包丁にした時に逆に危ないので、持たせるなら最初からよく切れる包丁で危ないことも教えてあげた方がいいと思います」

「子ども用包丁は、いろいろありますが、ちゃんと切れるものをもたせた方が良いそうです。危ないからと切れない包丁(ちくわくらいしか切れない)を使わせると、結局、変な力が入り、かえって危ないそうです。『台所育児』のシリーズはおすすめですよ」

「3才の誕生日に包丁をプレゼントしました。『正広の子ども用包丁』です。自分の名前が入っているので、モチベーションが上がりますよ」

「2才から包丁とピーラー持たせています。ものすごく気をつけて、慣れさせて、回数をこなさせたので3才の時には、親の手を添えずに切れるようになりました。そこから気長に教えたら、小4でカレーなどを一人で作るように。おかげで仕事の日は、子どもが夕飯を作ってくれているので助かってます」

「4才の娘はお料理が大好きで、よく手伝ってくれますが、包丁はまだ危ないので触らせてません。今は、おままごとの包丁で使い方やどれほど危ないものかを教えて練習中です。それがうまくできたら『ソフィアの包丁』を買うと約束しました。

「3才から手伝ってもらっています。大人用の包丁ですが、片時も目を離さずに見てるのでケガはしたことないです。ただし、使う前にしつこいほど包丁の恐ろしさを語って聞かせました。」


切れにくいけれど子ども用包丁なら安全で安心。逆に、しっかり切れる包丁は横で見ていてハラハラするけれど、使う前に危ない道具だということを教えれば、かえって安全で上達も早いようです。
最初は目も離せず余計に時間がかかってしまいますが、今からしっかり教え込んで、いずれは、それなりの戦力となってもらうとしましょう。帰宅したら子どもが作ったあたたかいごはんが待っているなんて、最高に幸せ!(文・井上裕紀子)

■文中のコメントはすべて、『ウィメンズパーク』の投稿からの抜粋です。

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