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はじめまして!【7月生まれ】新生児ちゃんの7月のお世話

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7月生まれの赤ちゃんは、このころどんな様子なのでしょう?
暑さの厳しい季節に生まれた赤ちゃん。1日の大半をねんねで過ごします。汗をかきながらおっぱいを力強く飲んだり、頻繁におしっこやうんちをしたり。そんな新生児期の赤ちゃんとの7月の過ごし方を紹介します。

とても頼りなく見えるけれど、ちゃんと自分で育つ力をもっています

このころの赤ちゃんは1日の大半を寝て過ごします。まだ昼夜の区別はありません。眠りが浅く2~3時間おきに目を覚まします。しょっちゅう泣いているように感じられることもありますが、成長とともに、少しずつねんねのリズムができていきます。

赤ちゃんが生まれてすぐにおっぱいを飲めるのは、口に触れたものを吸う“吸啜(きゅうてつ)反射”によるものです。手のひらに指が触れるとつかむ“把握(はあく)反射”、音に反応して両手を広げる“モロー反射”などもあります。これらは「原始反射」で生後4~5か月ごろにはなくなっていきます。

赤ちゃんは抱っこが大好き!たくさん抱っこしてあげましょう

赤ちゃんは抱っこされると、そのぬくもりを心地よく感じ、安心します。抱き癖を気にせず、たくさん抱っこしましょう。首がまだぐらぐらしているので、首とおしりを支えて横抱きにするのが基本スタイル。ママやパパの心臓の鼓動が伝わるように体を密着させるのがポイントです。ゆっくりしたリズムで揺らしながら、やさしく声をかけてあげましょう。

おっぱいを飲んだあと、ねんねしたかと思ったら、すぐに泣いてまたおっぱいを欲しがることも。赤ちゃんはまだ上手に吸えないし、一度にたくさん飲めません。ママの母乳もまだスムーズに出ない時期。赤ちゃんが吸う刺激で、母乳がよく出るようになるので、吸わせることが大事です。欲しがるたび飲ませるうちに、赤ちゃんも上手に飲めるようになりますよ。

赤ちゃんの肌はデリケート。おむつはすぐに取り替えて

赤ちゃんは肌が弱いので、おしっこやうんちで汚れたおむつをつけたままにしておくと、おむつかぶれを起こしやすくなります。泣いたときはもちろん、小まめにチェックし、汚れていたら、すぐに取り替えましょう。布おむつを使っている場合、この時期は洗濯物の量がとても多くなるので、紙おむつの助けも借りて乗りきって。
赤ちゃんのうんちは健康のバロメーター。うんちの色は重大な病気の手がかりになります。おむつ替えのときに普段と違いを感じたら、母子健康手帳の便色カードでチェックしましょう。

この季節は蚊の活動が特に活発に。生後6か月未満の赤ちゃんには、衣類に貼って使うシールタイプの虫よけがあります。刺されたときのための虫刺されの薬も早めの準備が安心です。これから、少しずつおでかけの機会が増えるので、紫外線対策にベビー用日焼け止めの準備も。大人と同じ日焼け止めは刺激が強いので、紫外線吸収剤を含まないベビー用が◎。

いかがでしたか? 楽しみ!だけどまだ手探りな赤ちゃんとの日々。今は赤ちゃんのペースに合わせ、「泣いたら抱っこ」を繰り返してみてください。だんだん、なんで泣いているのかがわかるようになり、親子の絆も深まります。つらいときはパパの力も借りて乗りきって。(文:たまひよONLINE編集部)
『7月生まれの赤ちゃんガイド』(ベネッセコーポレーション刊)より抜粋

※この記事は「たまひよONLINE」で過去に公開されたものです。

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