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子どもの夕飯や勉強どうしてる? ワーママたちが実践している仕事と家事・育児の両立のコツとは

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愛情の母は難しい宿題で彼女の娘を助ける
gpointstudio/gettyimages

働くママも昇進や、勤務地の転換などでこれまでよりも帰宅時間が遅くなることも。そんな時、育児や家事はどのようにしてこなすのか、口コミサイト「ウィメンズパーク」の先輩ママの声とともに、著書『主婦業9割削減宣言』があるKEIKOさんにアドバイスいただきました。

先輩ママたちの両立の工夫とは

まずは、ママたちの体験談をお届けします。

■夫にも協力を得ることが大事
「子どもはお母さんがイキイキと働いているのを楽しそうに見ているので、何が正解とかはないんだなー、と思っています。私も最初は1人で色々やろうと思ったこともありましたが、今は週1回、夫に定時で帰ってもらっています。それだけでだいぶ楽になりましたし、もっと初めから頼ればよかったな、と思いましたよ」

■夫のテレワークの日に残業
「家にいても持ち帰り仕事していたし、会社に12時間以上いる日も。子どもたちは高校生2人と小学生。末っ子の学童は上の子たちに迎えにいってもらったりもしています。あと夫が週2でテレワークもしているので、その時をめがけて、残業。朝のうちに夕飯を作っておいて、夫に温め配膳など頼んでます。在宅勤務も結構使いましたね。ただ、私の場合はずーっと仕事してしまうので、いろいろよくなかったと反省しています」

■食事の支度時間を工夫
「私の場合、17時退勤後、子どもらを各々の習い事に毎日連れて行くため、家につくのは20時30分。子どもたちは下校後宿題をして、学校の準備をさせておきます。前日の夜におかずは温めたらいい状態にして、ご飯は朝にタイマーをセット。洗濯は、私がお風呂に入っている間にして、夜干してしまいます。乾いた服は基本たたまず、翌日着ます。子どもたちを寝かせてからが忙しいですが、なんとかまわっています」

■習い事を利用してその日に残業
「私は帰宅は18時半頃、子供は習い事で19時くらいまで(預け場所として確保)。夕食は19時以降でした。宿題はそれからしていました。時間外対策として、送迎付の習い事を利用し、残業はその曜日しかしないと決めていたことです。頼めば夕食も出してくれるところで、その時の帰宅時間は20時30分です。今は、コロナで在宅勤務がかなり使いやすくなりましたので、調整はそこまで苦労はしていません」

■会社に交渉
「フレックスでの勤務時間変更と在宅ワーク交渉でほとんどを乗り切っています。家事も一部外注です。どうしても出社かつ帰宅時間が遅い日は、夫が調整するかシッターです。シッターや民間学童にお願いする時は20時頃帰宅したら、もう夕飯食べ終えて宿題終わっている状態なので、おしゃべりしながらお風呂だけ一緒に入って子どもが寝てから、私は仕事に戻るという感じでした」

■習い事とファミサポを活用
「帰宅後、ランドセルをおいて、宿題を終わらせてから、習い事に行かせていました。例えば習い事で週3くらい行かせて、週末の金曜は宿題もやらずにお菓子パーティーやゲームやり放題とかにして楽しく過ごすのを、OKにさせてあげるという方法も。ママ友は、ファミサポさんにお願いしているパターン。スイミングに週2で行かせて、送迎をファミサポさんにお願いしていました」

忙しい時期は、思い切って『いつも通りやらない』を選択するという方法も

仕事と家事、育児の両立について、新1年生のお子さんを持つママでもあるKEIKOさんにアドバイスいただきました。

「皆様タイトなスケジュールの中、様々な工夫をして仕事と育児・家事を両立しているんだなと感じました。
家族ごとの快適なルーティーンができるまでの期間、特に新年度は子どもたちもそうですが、親も働き方も変わったりする時期なので、このルーティンが確立するまでの期間の乗り越え方というのも共働きを維持していく課題だなと感じます。
私が両立するために工夫していることは、家事や育児の基準値を低くすること(そもそもの基準に寛容でいる)、そして、家電、家事代行の外注も活用しながら、夫婦どちらが回しても負担感の少ないルーティン作りです。

例えば、慣れるのに精一杯というそんな時期は思い切って“いつも通りやらない”を選択するのも1つだと思うのです。“いつも通りご飯を作ろうとしない” “いつも通りの家事をやらなきゃと自分やパートナーに課さない”ということです。私はイライラしてきたら、タスクが多すぎだなと自覚するサインにしています。

また、子どもが小学校に入学したばかりの頃は、子どもも疲れるので夜寝るのが1時間ほど早くなって、寝かせるまでの時間がタイトで忙しくなりました。新しい環境に慣れるまでのこの期間は親も子も大変です。
この期間は、子どものメンタルケアなどに時間がかかるということを折り込んで、仕事の調整や、家事の削減を意識しました。今年も真ん中の子どもが新1年生ですが慣れることに時間がかかっています。
夕方は特に忙しい時間なので、食事の準備や片づけが最小限になる工夫をしています。具体的には、作り置き代行サービスの活用や生協のミールキットのほか、家庭料理の冷凍食品(「旬をすぐに」など)を活用していることです。また手料理は、カレーや素材そのままの簡単な調理ですむようにしました。

食事の準備時間や片づけの時間も減ると、親に余裕が生まれ、子どもの宿題を見たり、話を聞いたりする時間にあてられます。
今は共働きを助けてくれるアイテムも充実していますから、大変な時期だけでも思い切って利用してみるのもオススメです。一時的に出費が増えたと感じるかもしれませんが、両立が難しいと感じて仕事を諦める人も実際多いのです。共働きを維持するための季節的なコストだと割り切ってみるのもいいかもしれませんね」

(お話/KEIKOさん)

新年度のスタート時期は、親も子どもも忙しい時期です。アドバイスように“いつも通りやらない”という気持ちでいるとは、両立には大切ですね(文/酒井範子)

※文中のコメントは「ウィメンズパーク」(2022年1月末まで)の投稿を再編集したものです。
※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

KEIKO(唐仁原けいこ)さん

PROFILE)
株式会社ライフキャリアcircle代表取締役 ”女性が主体的に生きる”をテーマにしたラインコミュニティを主宰。9、6、3歳の3児の母。在宅で複数の仕事をするワーキングマザー。『主婦業9割削減を目指すブログ』が人気。著書に最新家電の導入や試行錯誤しながら削減していく様子を綴っている『主婦業9割削減宣言』(中央公論新社)がある。

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