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妊娠したら夫婦で考えたい、生命保険・医療保険のこと【専門家】

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赤ちゃんを高く抱いている両親
maruco/gettyimages

生まれてくる赤ちゃんのために、ママやパパにもしものことがあった場合でも、子どもの未来が閉ざされないように、必要な保障を確保しておきましょう。妊娠・出産を機会に考えたい、医療保険、死亡保障について、ファイナンシャルプランナーの畠中雅子先生に聞きました。

まずは 世帯主の死亡保障の見直しを

最優先で入るべきは、世帯主(主にパパ)の死亡保険です。死亡保険とは、保険に加入した人が、契約した期間内に死亡した場合、かけている金額がもらえるというものの。必要な死亡保障額は下記を目安に、死亡保障額がたりない場合は、それを補う保険を検討しましょう。その際、加入済みの保険のほかに新たな保険に入って保障額を増やす方法のほか、現在加入中の保険を解約して、一から保険に入り直すことも検討しましょう。

【パパに必要な死亡保障額】

基本…3000 万円

共働きの場合…2000 万円

自営業の場合…4000 万円

賃貸住まいの場合…+1000 万円

一方ママは、妊娠中は死亡保険に加入できないこともありますが、下記の保障額を目安に、今のうちにリサーチだけでもしておくとよいでしょう。

【ママに必要な死亡保障額】

専業主婦・パートの場合…500 万円

会社員・自営業の場合…1000 万円

医療保険 はママ・パパ入院日額1 人 5000円ずつ確保

病気やけがなどで入院や手術をすると、医療費の自己負担分、差額ベッド代など、まとまったお金がかかります。そんな入院時の負担に備えるのが医療保険です。パパ、ママそれぞれが加入しておきましょう。

ただ、高額療養費という公的な制度や、会社員の場合は、傷病手当金という制度もあるので、最低限の保障を確保するのがおすすめです。

会社員や公務員であれば、傷病手当金も出るので、保障額は入院日額5000円を確保しておけばOK。ネット加入の60才で支払いを終えられる終身タイプの保険だと、入院日額5000円+先進医療給付特約のシンプルなプランで、保険料が月2500円未満の商品もあります。

自営業の場合は、入院日額パパ 1万円、ママ 5000円を確保しましょう。
なお、妊娠中に加入できて、産前・産後の保障が充実した保険もあるので、検討してみても。

監修/畠中雅子先生 取材・文/たまごクラブ編集部

万が一に備えるために入るのが保険。必要以上にお金をかける必要はなく、最低限確保すればOKです。子どもが大きくなるにつれて教育費がたくさんかかるようになってきます。家計に余裕がある場合は、貯蓄にも力を入れましょう。


参考/『初めてのたまごクラブ』2022年夏号「妊娠・出産・育児のお金 今すぐ知っておきべき!3つのこと」

■掲載している情報は2022年5月現在のものです。

『初めてのたまごクラブ』2022年夏号には「妊娠・出産・育児のお金 今すぐ知っておきべき!3つのこと」特集があります。

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