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子どもの知能を伸ばす遊びとは?

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8代将軍・徳川吉宗が定めた「将棋の日」

11月17日は「将棋の日」。
将棋の日が定められたのは1975年(昭和50年)ですが、その起源は江戸時代までさかのぼります。将棋好きだった江戸幕府第8代将軍・徳川吉宗が年に一度、旧暦の11月17日に「御城将棋の日」として、年に1度御前対局を行っていました。そこに由来し、日本将棋連盟が11月17日を「将棋の日」と定めたそうです。
中学生棋士の藤井総太さんの連勝記録がワイドショーでも取りざたされるようになり、将棋への注目が高まっています。
ふと、本屋で見つけた将棋専門雑誌をパラパラと開いてみると、イケメン棋士が意外と多い! 
個人的な好みですが、ネットでもイケメンだと話題の中村太地さん。端正な顔立ちから「東の王子」の異名も持っている阿久津主税さん。童顔でやさしそうな顔立ちの黒沢怜生さんも要チェック! でも、なんといっても棋士界のアイドルは、ひふみんこと加藤一二三さんですね(笑)。

知育遊び、何かしていますか?

高いIQを必要とする将棋。将棋界を調べてみると、子どもの頃から将棋を始めた棋士が多いことがわかります。
将棋は天才を作る? それともたまたま天才が将棋を始めたのか?
その真意は定かではありませんが、知育玩具を与えたり、絵本の読み聞かせなど、親からの働きかけによって子どもの能力を伸ばすことはできそうですよね。
ママたちは、子どもの知能や能力を伸ばすために、どのようなことを取り入れているのでしょう。

「単なる読み聞かせではなく、親子で感想を言い合ったり、登場人物の気持ちを想像したり、自分だったらどうするかを考えたり。絵本の続きがどうなるのかを勝手に予想する遊びをしています」

インプットするだけでなく、考えてアウトプットさせることは、ぜひ取り入れてみたい読み聞かせ!

「公園では、時間と共に影の位置が変わっていくのを観察したり、アリの行列を観察したり。近所に畑では、散歩の途中に毎日作物の成長具合をチェックしていました」

これは、理科への興味のきっかけになりそうですね。

「東大にお子さんを入れたママは、公園に図鑑を持って教えていたとか。日々、疑問に思ったことを放置せず、図鑑や本で調べるようにしています」

「5才の誕生日は、すごろくとカルタを買いました。ことわざカルタにしたので、意味がわからないながらもことわざを自然に覚えてます。すごろくも日本全国を旅するものにしたので地名とおおよその位置は覚えてます」

中学受験の国語で頻出のことわざ、社会では日本地図の把握は必須。テキストなどの早期学習は賛否両論ありますが、遊びながら自然と覚えられるのは理想的! 

「お買いものごっこは、お金を作ることから始めました。数字は10や100や1や5や50くらいまで。そうしているうちに本物のお金もわかるようになり、1万まではわかるようになりました」

社会勉強かつ算数の勉強ですね。

「散歩しながら電柱の数を一緒に数えました。それで数の暗唱と順番は言えるように。お菓子を分けるときは、6個あったら3こずつにしようね~とか。そうすると何個ずつに分けたら公平でケンカにならないかとか考えるようになります」

「カレンダーで31まで覚えました。『今日は何日だね』と、毎日確認。誕生日やばあばの家に行く日など、楽しみにしている日まであと何日と、カウントダウンも子どもは楽しんでいました」


いろいろな知育玩具や教材がありますが、身の回りにある日常のものでも充分学習になるようですね。もしかしたらおもちゃより、日常にあるものの方が子どもの好奇心をそそり、より身についていくのかもしれません。
ただ、大前提に必ずママも一緒に関わり、楽しむということ。それが天才への一番の近道かもしれませんね。(文・井上裕紀子)

■文中のコメントはすべて、『ウィメンズパーク』の投稿からの抜粋です。

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