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夫婦の危機!?倦怠期どう乗り越える?

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iStock.com/mofles

すっかりメジャーになった「いい夫婦の日」

11月22日は「11(いい))「22(ふうふ)」の語呂合せから「いい夫婦の日」。余暇開発センター(現在の日本生産性本部余暇創研)が1988(昭和63)年に制定しました。
毎年この日、理想の有名人夫婦が選ばれている「パートナー・オブ・ザ・イヤー」がワイドショーでも報道され、すっかり定着してきました。
初代いい夫婦に選ばれたのは江口洋介さん・森高千里さん夫婦。ほかには、中村橋之助さん・三田寛子さん夫婦、佐々木健介さん・北斗晶さん夫妻が選ばれています。

今日から始めよう!脱倦怠期大作戦

「パートナー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれたご夫婦の中には、その後、残念な結果になってしまったお二人もいます。
お互い他人同士、衝突することもあれば、いわゆる倦怠期というのもやってきます。
『ウィメンズパーク』でも倦怠期でお悩みのママがたくさんいます。

倦怠期を辞書で調べると【飽きて嫌になる時期】とあります。
倦怠期を迎えると、今まで許せたことが許せなかったり、一緒にいる時間が楽しくなかったり。イライラしたり、腹が立ったり、がっかりしたりと、負の感情に傾いていきます。
では、なぜ嫌になるのでしょう。
そこには原因があるはずです。
飽きる=長く一緒にいることで「なぜ、わかってくれないの?」「わかって当然」という相手への甘えが出てきたり、いて当たり前の存在となり、お互い優しくすることを忘れてしまったり。

では、どう乗り越えればいいのでしょう?
今さらラブラブには戻れそうにないし…。話し合いをしようとしてもお互い感情的になってしまったり、相手が面倒がって聞く耳を持たなかったりと、簡単に気持ちを戻すことはできないものです。

「自分の楽しめる趣味を始めたら、旦那との関係が変わりました。私が機嫌よく暮らせるようになったら、旦那の態度も変わり関係もすごくよくなりました。ちょうどその頃、野良猫を保護して飼うことになり、これもよい方に向いていったきっかけになったと思います」


不満をぶつけて改善してもらおうとするより、可能なら週末はあえて別行動を取ることでストレスフリーになり、相手のことを思いやる余裕が出てきます。趣味を作ったり、旅行をしたり、ママ友とランチに行ったり、なるべく相手の嫌な部分に集中しないように時間を作るといいようです。

倦怠期を避ける方法は、好きという感情を持ち続けることです。でも、以前のように恋愛感情を持つのは難しいですよね。
恋愛ではなく、感謝の気持ちだったらどうでしょう。お皿を洗ってくれた、荷物を持ってくれた、そんな些細な事でもいいんです。そして、たとえ心がこもっていなくても「ありがとう」と口にしてみる。そうすると相手の感情も変わり、自分の感情にも変化が出てくるものです。

「たまに『何か買って!』とか、無駄にワガママを言って甘えてみたり。男性って甘えられると悪い気はしないですよね。演技でしたが、次第に旦那も私に関心を持ってくれるようになったかな」


よほど劇的な出来事がなければ、すぐに倦怠期を脱することはできないかもしれません。あれこれあがいても倦怠期が終わらないかもしれません。でも、悩んでいる、あがいているということは、この先も一緒にいたいと思っている証拠。

11月22日、せっかくの「いい夫婦の日」です。まずは「ありがとう」と言葉に出して“脱倦怠期大作戦”を開始してみては?(文・井上裕紀子)

■文中のコメントはすべて、『ウィメンズパーク』の投稿からの抜粋です。

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