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情報収集が決め手!保活リテラシー向上委員会 vol.1

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情報収集が決め手!保活リテラシー向上委員会 vol.1

保育園不足の深刻さがメディアを騒がすなか、ママの保活への不安や焦りは今やピーク。保活を乗り越えるのに必要な「リテラシー(情報の読み解き)」を向上させるために、経験豊富なメンバーが結集して、緊急座談会を開催!


--- 都市部で厳しい状況が続く保育園の待機児童問題。激戦区で保活経験のある先輩ママに集まってもらいました。みなさん、どんな保活をされましたか。
曽山:わが家の最初の保活は12年も前ですが、厳しさは昔も今も変わらないと思います。「ノーメイクでボロボロの格好をして保育課に行くと保育園に入りやすい」なんて都市伝説もあったりして。

--- (一同笑)。そんな都市伝説があったんですか。
曽山:みんな必死でしたから、笑っちゃうような噂がたくさんありましたよ。
椿:私は最初の保活が3年前で、今年も保活をしましたが、やはり同じような都市伝説を耳にしました。「嘆願書を書けば通る」とか「議員にお願いすると入れる」とか。
曽山:結局、認可園には入れなくて、保育ママに預けることになりました。それで指数の点数がアップして、その後認可園に入れたんです。
小倉:うちも最初の保活はもう8年前ですが、当時も厳しくて、認可園は全滅。その後、家の近くだけでなく、通勤経路の乗り換え駅など、沿線にある認可外園に片っ端から電話をかけました。結果的には、空きが出た近くの認証(東京都独自の基準をクリアした園)に入れました。

--- どれくらいの園にアクセスしたんですか?
小倉:40、50件くらいかな。でも、せっかく入れた認証が2歳までしかいられない園だったので、再び保活することに。そこでもやっぱり認可には入れなくて。結局、6時までの延長保育のある幼稚園に通いました。5時59分に、閉まりかけの門に滑り込む毎日でしたよ(笑)。一方、妹はきょうだい加点がついて、あっさり認可に入れました。

--- 認証、幼稚園、認可と3種類の園を経験されたんですね。
小倉:そうなんですよ。それぞれに良いところがあるので、「認可絶対主義」でなくていいんじゃないかなと思っています。
椿:私も認証肯定派です! 良い園もたくさんありますよね。事業主や園長の采配で、個性を出せる部分がありますね。
小倉:息子の通った認証は、園庭がなかった分、お散歩に力を入れていたので体力がつきました。また、幼稚園には男の先生もいて、良い意味の厳しさがありましたよ。(続く)

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<座談会参加者>
■椿奈緒子さん/足立区在住の会社員。長男(3歳)は最初から認可をあきらめ認証へ。現在長女(2カ月)が認可園に入るために待機中。保育園問題についてブログでコメントを発信。
■曽山恵理子さん/杉並区在住のキッズスペース付きオフィス運営。長男(中1)、長女(4歳)。保活時は会社員。「保育園を増やしてほしい」と役所に意見書を提出。現在は地域のママ支援なども行う。
■小倉環さん/三鷹市在住のキャリアコンサルタント。長男(小4)、長女(6歳)。長男は認証から延長預かりのある幼稚園へ。All About 女性のキャリアプランガイド。ワーママの相談実績多数。

※この記事は「たまひよコラム」で過去に公開されたものです。

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