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「賞味期限切れのお菓子あげる!(いらねーよ!)」「実家でイチャイチャ(見てられない)」義理のきょうだいにモヤッとエピソード!

更新

怒ったアジアの若い女性の概念。
metamorworks/gettyimages

「たまひよ」アプリユーザーから寄せられた、義理のきょうだいにモヤっとしたエピソードとともに、家族関係に詳しい鳥居りんこさんの義理のきょうだいとの付き合い方についてのアドバイスをお届けします。

私たちのモヤっとポイント&エピソ−ド

まず、みんなの義理きょうだいの言動でモヤッとしたことを聞いてみました。

■正反対の性格でお互いに気疲れ
「典型的な優等生タイプの姉。ズボラな私とでは空気感が違うので、一緒にいるだけでお互い疲れます」(あと)

■戦利品を送りつける義理の妹
「義理の妹は年上。買い物依存症気味で、限定のグッズやくじ引きなどを買わないと気がすまない人。おまけのお菓子付きの商品があろうものなら、永遠に買い続けます。そしてそのお菓子は我が家へ。しかも大量に…。『賞味期限切れているけど、食べられるからあげる』…、いらねーよ!!」(まげちゃん)

■子育てのいらぬアドバイス
「義姉は独身なのに、『3歳までに舌が決まるからそれまでは手づくりのご飯しか食べさせちゃだめだよ』とか『子どもの食事マナーがなってない』『子どもの叱り方が下手くそすぎる』など、いろいろ口出ししてきて辟易します…。食事のマナーって、まだ2歳にもなっていませんけど…」(330)

■かじったハムを…
「義弟が一口かじったハムを、息子にあげようとしていた。ありえない!」(ちーcham)

■過度なイチャイチャにヘキヘキ
「弟の妻の実家での過ごし方がいかがなものかと、少しモヤッと。というのも、新婚で夫婦仲が良いのはいいことなのですが、私や両親が見ているところでも、弟の膝の上に座ったり、ひとつの椅子に2人で座ったり、弟を膝枕して頭を撫でながら昼寝をしたりと、イチャイチャ具合にお腹いっぱい。また、朝起きるのがとても遅く、12時過ぎに起きてくるところもモヤっとしました」(もちーず)

■お金問題
「義弟が貸したお金を、返してくれません‼」(なつみる)

■義母への態度にモヤっと
「義姉2人がそれぞれの夫と子どもを連れて、義実家に勢揃い。大人が8人、子ども5人でご飯支度も大変なのに、義姉は義母の手伝いを全くしないことに驚きました。さらに、義母に対して上からモノを言う感じで、やってほしいことを指示していて、モヤっと。私は実家に帰っても母の手伝いはしますし、母に指示なんてあり得ません…」(あおかな)

■義姉の嫉妬?
「義姉が弟である私の夫のことを好きすぎて、付き合った当初から嫌われています。だから私も嫌いなので、どうしても必要なとき以外は連絡も取らないし、会話もしていません。夫は完全に私の味方なのが救いです」(しょーこ)

■クリスマスプレゼント
「我が子へのクリスマスプレゼントの希望を聞かれたから、メルちゃん人形は持っているので、それ以外でお願いしたにも関わらず、メルちゃん人形をプレゼントしてきたことが…(笑)。プレゼントしてくれるのはありがたいけど、同じものはいらないです」(さこっぴ)

モヤっとボルテージを上げない、義理きょうだいとの付き合い方

義理きょうだいにモヤっとした時の対策を鳥居りんこさんに聞きました。

「『義理のきょうだい問題』というのも中々に難しいですよね。夫とだって『育った場所が違う』んですから、いろいろと違和感あるのに、ましてや義理の方々。『違って当然』だとは思うんです。でも、なんでしょうね、些細なことにモヤっとしますよね(笑)

それは思うに、簡単には切り離せないせいかと…。『義理の妹など、顔も見たくない!』と思っても、そこは親戚関係。お付き合いは切るに切れないという人の方が多いかもしれません。

これに親の介護なんてもんが絡んで来た日にゃ、義理のきょうだい巻き込んで、『心の中で大乱闘!』ということになりやすいです。実はこの『心の中で』というのが問題。
 
そうなんですよ、皆さんの体験談を読んで、改めて思ったんですが『モヤる』直接の要因は『はっきり言い返せない』にあるんじゃないですかね~。

事例で登場してくださった『義姉の子育てのいらぬアドバイス』って方も『賞味期限切れてるけど、食べられるからあげる…、いらねーよ!!』って方も、『かじったハムを…』の方も、にこやかに『ノーサンキュ!』と言えたら、どんなにスッキリされることかと!
 
でもね~、私たち、奥ゆかしいですから(笑)、その場を丸く収めたくて『はい~!?』って思ったことでも、咄嗟に言い返せるような仕組みに体がなっていないんですね。
故に『エッ?』ってことが起きる度に、心の中の『モヤっとボルテージ』は上がっていきます。

ウィットに飛んだ言葉で切り返せたら、悩みも減るんでしょうが、こればっかりは、訓練のしようがないですから、言い返せないのであれば、とりあえず割り切るしかないと思います。例えば…、

『あ~、思い出したよ、こういう人でした!』と相手に対して達観するとかね。

思い返すに、ワタクシも義理のきょうだい関係には思うことはエベレスト並みに高うございました。
ワタクシの場合は義理の姉。事例の最初に登場してくださった『正反対の性格でお互いに気疲れ』って感じですね。もしクラスメイトとして、出会ったとしても、絶対に友だちにはならないタイプ。偶然にも義理の姉妹になったために、お互いに『合わないなぁ』と感じながら、年月を重ねた気がします。

しかしです。時は流れ、お互いの子どもたちも成人し、親も見送りということになると、普段は互いに音信不通状態です(笑)。このように、時間が勝手に解決することも沢山あります。エッ?そんなに待ってられないって?
じゃあ、こうしましょう。
もし、あなたがハッキリスッキリ『モノ申す』ことをしないタイプであるならば、『モヤる』相手との距離を取る。どうしても会わないといけない場合は『修業の場』として捉え、『今度はどんな変なことを言ってくるんだろ?』と観察記録を付けるような気持ちで接すると、いくばくかは気持ちが楽になるかもしれません」(鳥居りんこさん)

アドバイスの観察記録というのは、なるほどですね。義理きょうだいへのモヤモヤの連続でボルテージを上げるよりも、達観することがよさそうですね。
(取材・文/メディア・ビュー 酒井範子)

鳥居りんこさん

PROFILE)
作家、介護・家族アドバイザー。2003年、学研より『偏差値30からの中学受験合格記』でデビュー。実体験に基づいた『中学受験シリーズ』が人気。近著に『増補改訂版 親の介護は知らなきゃバカ見ることだらけ』(双葉社)『女はいつもどっかが痛い がんばらなくてもラクになれる自律神経整えレッスン』(小学館)、最新刊『消化器内科の名医が本音で診断 「お腹のトラブル」撲滅宣言!!』』(双葉社)など。執筆・講演活動などを通じて、子育てや受験、就活、介護に悩む母たちを応援している。ブログ「湘南オバちゃんクラブ」

ブログ「湘南オバちゃんクラブ」

※文中のコメントは「たまひよ」アプリユーザーから集めた体験談を再編集したものです。
※記事の内容は2023年3月の情報で、現在と異なる場合があります。

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