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“美”への努力はフォーエバー!

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byryo/gettyimages
※写真はイメージです
byryo/gettyimages

●6月19日は「ロマンスの日」

大切なパートナーとの仲がいつまでも続くように、この日に非日常的な演出をしてふたりの関係にトキメキを甦らせてもらおうと日本ロマンチスト協会が制定しました。
日付は「6(ロマン)」と「19(チィック)」の語呂合わせからきています。

いくつになってもキレイでいたい

あなたはパートナーにトキメいていますか。痩せにくくなってきた…髪が心細くなった…若い頃とは違う姿。口コミサイト『ウィメンズパーク』でも、悩める声が集まっています。

「40才を越えると急激に老けました。太るし、白髪が増えるし、ほうれい線はもちろん、まぶたは下垂し、顔が変わっちゃった!変化していく自分が、ただただ辛い」

「いくつになってもキレイでいたい~!でも、若いうちは似合っていた髪型をやると老けて見えたり、ママ友には『イタイ』って言われちゃいました…。髪型もファッションもブレブレです」

「メイクや服はとにかく若作りにならないようにしてます。マツエクも膝出しもフリルもリボンもパステルカラーも封印です」


いくつになってもキレイでいたいと思うのは当然です。
そう思い続けることがキレイな人でいられる秘訣でもあります。

コスメに運動、時には…
「顔はちょっといじってます。いわゆるプチ整形ってやつです。注射をね。プチっとね」という方も。

“美”への努力はフォーエバー!

「若い頃は“対 男”だったけど、アラフォーの今は“対 自分”になりました。ただただ純粋に自分で自分にがっかりしたくないんです」

「ママ友の目はすごく気にします。『素敵だな』とまでは思われなくても、ある程度気を遣ってるなとか、感覚が合いそうだなと感じてもらえたらうれしい」

次のアラフィフ・アラカンをどう乗り越える?

「容姿が気にならなくなったら、人間としての魅力やキャリアで生きていくんだな、と。生身の人間として生きていくという漠然とした恐怖みたいなものがあります」

「すべてを捨て、がばいばあちゃんみたいな、気さくでパワフル路線を狙います」


容姿へのとらわれから解放されて、潔く割り切って生きるのもステキですよね。
(文・井上裕紀子)

■文中のコメントはすべて、『ウィメンズパーク』(2022年1月末まで)の投稿からの抜粋です。
※この記事は「たまひよONLINE」で過去に公開されたものです。
※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

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