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ようこそ!【2月生まれ】新生児ちゃんの2月のお世話

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2月生まれの赤ちゃんは、このころどんな様子なのでしょう?
凍てつくように寒い季節にわが家にやってきた赤ちゃん。とても頼りなく見えますが、おっぱいを吸う力の強いこと!そんな新生児期赤ちゃんとの2月の過ごし方を紹介します。

体温はやや高め呼吸や脈拍は大人の倍以上

赤ちゃんは新陳代謝が盛んなため、体温は37度前後と高めです。呼吸や脈拍も大人の倍以上の速さ。このころは、鼻呼吸が中心で、口で上手に呼吸ができません。鼻が詰まるとフガフガすることもありますが、おっぱいを飲むとき苦しくないようなら心配ありません。
また、視力は0.01~0.05くらいと言われ、目の前から約30cm先にあるものがぼんやり見える程度です。とくに、人の顔を認識しやすいといわれ、明暗にも敏感です。耳はよく聞こえています。おっぱいのにおいや甘い味、寒い、暑い、痛いなどもわかります。

赤ちゃんが泣く理由を探して応じてあげて

赤ちゃんが泣いたら、「どうしたの?」とやさしく抱っこして。おっぱいを吸うようなしぐさをするときは授乳を、おむつが汚れていたら交換します。この時期、暖房がきいた暖かい部屋で着せすぎや布団のかけすぎにより、暑くて泣く場合も多いもの。ときどき背中に手を入れてみて、汗でしっとりしていたら着替えさせ、室温や布団、着せ方を調整します。
また、新生児期は大人と一緒のおふろに入れません。ベビーバスで1日1回、沐浴をします。寒い季節なので、浴室や部屋を暖め、お風呂の温度は39~40度くらいにします。手のひら、首、耳の後ろ、わきの下、股などは汚れがたまりやすいので、石けんできれいに洗います。あがり湯をかけ、バスタオルでやさしく押さえるようにふきましょう。

室温は22〜23度、湿度は50〜60%に保って

赤ちゃんは体温調節がまだうまくできないので、1カ月健診のころまで室内で過ごしましょう。寒い時期なので、暖房を入れて室温が下がりすぎないようにします。ただし、時々窓を開けて空気を入れ換えましょう。湿度は50〜60%くらいに保ちます。空気が乾燥しているときは、ぬらしたタオルを部屋に干すなどして加湿しましょう。

いかがでしたか? 新生児期の赤ちゃんとの生活は、おっぱいやおむつ替えに追われますが、赤ちゃんとのコミュニケーションはこれでOK。体を休めながら乗りきってくださいね。
(文:たまひよONLINE編集部)
※『2月生まれの赤ちゃんガイド』(ベネッセコーポレーション刊)より抜粋
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