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はいはいが上手になります!【5月生まれ】赤ちゃんの2月のお世話

寒い日が続く季節です。5月生まれの赤ちゃんは、このころどんな様子なのでしょう?
どんどん行動範囲が広がり目が離せなくなる「生後9カ月」の赤ちゃん。後追いが始まる子も。そんな赤ちゃんの2月のお世話のポイントを紹介します。

栄養のメインは母乳やミルクから離乳食に

そろそろ栄養のメインがおっぱい・ミルクから離乳食に入れ替わります。離乳食がしっかり食べられるようになると、食後のおっぱい・ミルクの量は徐々に減っていきます。
また、このころになると、はいはいができる子が多くなり、つかまり立ちする子もでてきます。おすわりはすっかり上手になり、体を前に傾けたり、体をよじって後ろのものを取ったりしてもバランスが取れるようになります。はいはいでママの後を追い、見えなくなると泣く後追いをする子も。キッチンやバスルームまで探し回り、思わぬ事故につながることもあります。赤ちゃんにはわからないからと黙ってそばを離れるのではなく、「ママ、トイレ行くね」などとひと声かけて行きましょう。

離乳食を1日3回に。歯ぐきでかむ練習を

上手にモグモグして飲み込めるようになってきたら、離乳食を1日3回にしましょう。栄養の60~70%を離乳食からとるようになります。舌でつぶせないバナナくらいのかたさのものを口の中で左右に移動させ、歯ぐきでかんで食べるのが目標です。そろそろコップで飲む練習もしましょう。最初は浅めの小さい器に少量の飲みものを入れ、ママやパパが器をゆっくり傾けてあげます。
また、このころになると、おすわりがすっかり安定してくるころなので、そろそろ赤ちゃんに合った食事いすに座らせましょう。あごや舌に力を入れるには、足が床についていることが大切です。

9~10カ月健診を受けましょう

はいはいの様子やつかまり立ちができるかどうかを観察します。指先でものをつまめるか、赤ちゃんの両わきを持って抱き上げ、体を急に前に傾けたとき、両腕を前に出してバランスをとろうとするか(パラシュート反射)などもチェック。発育・発達のチェックだけでなく、育児相談や離乳食アドバイスなども受けられるので、積極的に受けましょう。

いかがでしたか? はいはいやつかまり立ちが上手になり、目が離せなくなる「生後9カ月」の赤ちゃん。赤ちゃんには危ないことはわかりません。まずは整理整頓で事故を予防しましょう。
(文:たまひよONLINE編集部)
※『5月生まれの赤ちゃんガイド』(ベネッセコーポレーション刊)より抜粋
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