目が合うようになります!【1月生まれ】赤ちゃんの3月のお世話
1月生まれの赤ちゃんは、このころどんな様子なのでしょう?
目が合うようになり、笑顔のキャッチボールができるようになる「生後2カ月」の赤ちゃん。あやすと笑ったりするようになります。そんな1月生まれ赤ちゃんとの3月の過ごし方を紹介します。
目が合うようになり、あやすと笑います!
このころの赤ちゃんは、ママやパパと視線が合うようになったり、動くおもちゃを目で追います。声や音がするほうを見ようとするなど、耳で聞いたことを目で確認しようとします。あやすと笑うようになり、「アー」「ウー」「クー」などといった声を出すようになります。かわいい声を聞いたら、ママやパパもまねして「アー」「クー」などと返してあげましょう。
また、自分の手に興味をもち、見つめたり動かしたりします。こぶしを握ったり、指を開いたり、体の前で両手を組み合わせたりしながら、その様子をジッと見つめます。これを「ハンド・リガード」といいます。自分の手に気づき、動かしてみることで手指が上手に動かせるようになっていきます。
うんちが出ないときはマッサージをためしても
うんちの回数が減る赤ちゃんが多くなります。とくにミルクの赤ちゃんは減る傾向にあります。毎日出なくてもその子のペースで出ていて、機嫌よくおっぱいも、飲むようなら心配ありません。なかなか出ないときは、朝起きたときやお風呂のあとなどに、おへそのあたりを「の」の字を描くようにマッサージをしてみて。4~5日出ないときは綿棒で刺激しても。綿棒で刺激するときは、綿棒の先をベビーオイルでぬらし、肛門に1~2cm入れてやさしく回します。
また、このころになると首がだんだんすわってきます。うつぶせにすると顔を横に向けたり、頭を持ち上げることができるようになります。たて抱きしやすくなりますが、生後3カ月ごろに首がすわるまでは、短時間にとどめましょう。たて抱きするときは、首とおしりをしっかり支えます。
予防接種がスタートします
生後2カ月になったら、ヒブ、小児用肺炎球菌、B型肝炎、ロタウイルスの4種類が受けられます。公費で受けられるヒブと小児用肺炎球菌のお知らせが来たら、ほかの2種類と一緒に予約し、同時接種すると効率よく受けられます。単独接種する場合は、優先順位をかかりつけ医に相談して決めましょう。赤ちゃんの体調のよい日に接種し、接種当日は安静に過ごしましょう。
いかがでしたか?表情が豊かになる「生後2カ月」の赤ちゃん。触れ合いが楽しくなるころです。この時期ならではのコミュニケーションを楽しんでくださいね。
(文・たまひよONLINE編集部)
※『1月生まれの赤ちゃんガイド』(ベネッセコーポレーション刊)より抜粋
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