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ようこそ!【4月生まれ】新生児ちゃんの4月のお世話

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4月生まれの赤ちゃんは、このころどんな様子なのでしょう?
春の陽気で心がはずむころ、わが家にやってきた赤ちゃん。とても頼りなく感じますが、おっぱいを吸う力の強いこと!そんな新生児期赤ちゃんとの4月の過ごし方を紹介します。

生きていくために必要な五感が発達しています

このころの赤ちゃんは、視力は0.01~0.05くらいと言われ、目の前から約30cm先にあるものがぼんやり見える程度です。とくに、人の顔を認識しやすいといわれ、明暗にも敏感です。耳はよく聞こえています。おっぱいのにおいや甘い味、寒い、暑い、痛いなどもわかります。
また、このころの赤ちゃんはおっぱいの飲み方が下手で、ママもまだ母乳の出が少ないため、授乳間隔は不規則になりがちです。赤ちゃんが乳首を吸う刺激が母乳の分泌を促すので、泣いたら飲ませましょう。1カ月もたつと次第に上手に飲めるようになります。

お世話のときは、やさしく声かけを!

おっぱいとおむつ替えの繰り返しで1日が過ぎていきますが、お世話のときに赤ちゃんに触れたり声をかけたりするだけで赤ちゃんとのかかわりは十分です。泣いたら抱っこして赤ちゃんの目を見て、「おっぱいあげようね」「おむつ替えしようね」など、少し高めの声でやさしく声をかけて。赤ちゃんも安心し、ママやパパとの絆も深まっていきます。
また、赤ちゃんが泣いたら、「どうしたの?」とやさしく抱っこして。おっぱいを吸うようなしぐさをするときは授乳を、おむつが汚れていたら交換します。この時期、暖房がきいた暖かい部屋で着せすぎや布団のかけすぎにより、暑くて泣く場合も多いもの。ときどき背中に手を入れてみて、汗でしっとりしていたら着替えさせ、室温や布団、着せ方を調整します。

室温は22〜23度、湿度は50〜60%に保って

赤ちゃんは体温調節がまだうまくできないので、1カ月健診のころまで室内で過ごしましょう。4月とはいえ寒い日もあるので、暖房を入れて室温が下がりすぎないようにします。ただし、時々窓を開けて空気を入れ換えましょう。湿度は50〜60%くらいに保ちます。空気が乾燥しているときは、ぬらしたタオルを部屋に干すなどして加湿しましょう。

いかがでしたか? 新生児期の赤ちゃんはとの生活は、おっぱいやおむつ替えに追われる日々。赤ちゃんのペースに合わせてママも休めるときに休んで乗り切りましょう。
(文:たまひよONLINE編集部)
※『4月生まれの赤ちゃんガイド』(ベネッセコーポレーション刊)より抜粋
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