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思わずクスッ…。かわいい子どもの嘘

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Ildo Frazao/gettyimages

エイプリルフールには重い歴史が…

4月1日は、嘘をついてもOKの「エイプリルフール」。
なぜ、この日だけは嘘をついてもよくなったのでしょうか?
由来については諸説あるようですが、代表的なのがフランスの“嘘の新年”説。
1564年にフランスのシャルル9世が、それまで4月1日を新年としていた暦を廃止し、1月1日を新年とするグレゴリオ暦を採用したそうです。
慣れ親しんだ暦を廃止されたことに反発した市民が、4月1日を「嘘の新年」として、ウソのパーティーの招待状やプレゼントをしたことが、エイプリルフールの由来になっているとか。ちなみに、嘘の新年を快く思わなかったシャルル9世は、次々と関係した人々を処刑してしまいました…。
ユーモアあふれる嘘で楽しむ日かと思いきや、かなり重い歴史があったのですね。

思わずツッ込みたくなる嘘や言い訳

「嘘をついてはいけません!」そう子どもに教えてはいますが、子どもというのは、ママに叱られるのが怖くて、嘘をついてしまうなんてことありますよね。
小さな頭で知恵を絞ってつく子どもの嘘。ママは叱っている手前笑うわけにはいかないけれど、苦し紛れのかわいい嘘だったりもします。
口コミサイト『ウィメンズパーク』にも、思わずツッコミたくなる嘘や言い訳エピソードに笑ってしまいました。

「うちに遊びに来た子どもたちがペットの話をしていました。
『ぼくの家には犬がいる』『俺んち、ザリガニ!』
すると、ある女子が、
『ふ~ん、みんな普通ね…。 私の家にはパンダがいるんだから』と、
一同、『すげー、パンダかぁ!』『「いいな~、パンダ』
と羨ましがっていました(笑)」

子どもって、純粋。

「娘のクラスメートの男子が『ゲップって知ってる?』と聞いてきたので、実は本当は知らないのに、娘の高すぎるプライドが邪魔をして『もちろん知ってるよ! 毎日してるもん!』と、声高に宣言! それ、月賦ですから!」

10年後の同窓会の時までには忘れていて欲しいエピソードですね。

「小3の息子がスイミングスクールから帰宅。実は、スクールから来ていませんの連絡が。確実にサボり! しかし、バッグから出した水着は濡れている。公園で水着を濡らしていた情報は、すでに同じ公園で遊んでいた仲間のママ友から入手してましたから!」

知能犯! それはそれで感心します。

「少1の息子の部屋に、小銭の山が! お金は渡していないのに。どうやらときどき置きっぱなしにしてある親の小銭をくすねていた様子。問いただしたら『小人さんがときどきやってきて、僕の部屋にお金を集めているみたいなんだよね』と。夢のある話だけど、叱りました」


もちろん、大人だってしょうもない嘘をつきます。

「まあ混んでいた車内で若い男の子の携帯が鳴り、すごく眠そうな声(演技)で『もしもし・・・ん?寝てた。今? 家~』と言った瞬間に周りの人が一斉に彼の方を見ました。しかも、嘘ついた直後に『次は◯◯~』とアナウンスが流れ『電車・・・ごめん』と彼。しょうもない嘘ついたな、と心の中でツッコミました」

彼女との約束をすっぽかしたのでしょうかね。

会社にて、

「会社の同僚が、『来週の金曜日、葬式あるんで休みます』。…今日って月曜だよね? みんなポカーン。『葬式の予定なんて初めて聞いたぞ!』って怒られてました。もちろん却下(笑)」

「病欠したはずの元同僚が、真っ黒に日焼けしての出勤。上司にツッ込まれると『蛍光灯で焼けただけです』と真顔。ウソこけ!スキーやろ!と、部署全員で総ツッコミでした」


バレバレの嘘って、なんとなく憎めないですよね(笑)。
エイプリルフール、あなたはどんな嘘をつきますか?
(文・井上裕紀子)
■文中のコメントはすべて、『ウィメンズパーク』の投稿からの抜粋です。

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