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手足を活発に動かすように【生後1ヶ月】赤ちゃんの7月のお世話

生まれたころから1ヶ月ほどで体重が1kg前後増えて、ふっくらしてきた5月生まれ「生後1ヶ月」の赤ちゃん。視力が発達してきて、ママやパパの顔をジッと見つめるように。そんな「生後1ヶ月」の赤ちゃんとの7月の過ごし方を紹介します。

顔の向きを変えたり、手足をよく動かすように

「生後1ヶ月」の赤ちゃんは、あおむけで顔を左右に動かせるようになり、うつぶせでもあごを少し持ち上げられるようになります。手足をよく動かせるようになりますが、まだ意識的に動かすことはできません。顔に布などがかかると取ることができないので、窒息などに注意しましょう。
視力や聴覚が発達してきて、ママやパパをじっと見つめたり、音の出るガラガラなどの音を聞いているような様子が見られます。やさしく声をかけながらお世話をしましょう。

少しずつ授乳のリズムがでてきます

母乳は吸わせているうちに出るようになります。このころになると、赤ちゃんの吸う力がつき、ママのおっぱいもよく出るようになるので、一度にまとめて飲めるようになります。そのため、授乳のリズムが2~3時間おきになる子が増えてきます。
だんだんとリズムがついてきますが、まだ昼夜の区別なく、赤ちゃんのペースに合わせたお世話が続きます。おっぱいも「欲しがったら飲ませる」が続きます。母乳不足が心配なときは、母乳外来や1ヶ月健診で相談して。
授乳後には、赤ちゃんをたて抱きにして背中をやさしくたたくか、上下にさすってげっぷをさせましょう。

湿疹ができたら石けんで洗って清潔に

頭や髪の生え際に黄色いフケのようなかたまりやかさぶたのような湿疹ができることがあります。入浴の30分前にベビーオイルを浸したコットンをあててふやかし、泡立てた石けんできれいに流しましょう。3~4週できれいになっていきますが、なかなか治らないときはかかりつけ医に相談しましょう。爪を立てて無理にはがしたりしてはいけませんよ。
退院してからずっと室内で過ごしていた赤ちゃん。「生後1ヶ月」を過ぎたら、そろそろ外気にも慣れさせましょう。7月は日差しが強く気温も高い時期です。直射日光が当たらないように気をつけて窓を開け、赤ちゃんを外の空気に触れさせることから始めましょう。最初は5分くらいから始め、少しずつ時間をのばしていきましょう。
今後のおでかけ用に、ベビー用日焼け止めの準備を。紫外線の量が多いこの季節。肌の弱い赤ちゃんを紫外線から守るため、紫外線吸収剤を含まないベビー用の日焼け止めを選びましょう。

赤ちゃんのペースに合わせた毎日で、ママはまだつらい時期。もう少しで授乳のリズムもできてきます。家事もお世話も無理せず乗り切りましょう。
(文:たまひよONLINE編集部)
※amazonで詳しく見る
『6月生まれの赤ちゃんガイド』
(ベネッセコーポレーション刊)より抜粋

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