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保活に失敗したら「努力不足」と職場から言われた!保活に苦しむ母達の声

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jesadaphorn/gettyimages

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前回の記事では、「2019年4月入園に向けての保活TODO」をご紹介いたしました。
今回は保活を経験したママたちのリアルな声と、「保育園を考える親の会」代表の普光院亜紀先生に聞いた保活を制すコツをご紹介いたします。

保活の裏にはこんなママ達のこんな声も!

「保活に失敗したら『努力不足』と職場から言われた。でもはじめて会った人に家庭や子どものあれこれを聞かれてそれに答えるなんて普通の人は苦痛じゃないの? そこまでしないと保育園に入れないことのほうがおかしいのでは?」


「認可外に入ったものの保育料高すぎ!私のお給料はほとんど飛んでいく…。日本では保活で苦しむ人もいるのに、片やフランスでは3歳から義務教育になるんだって。人員確保や資金面も大変だろうけど、日本もそうなったらいいのに。」


「『保育園に入るために妊娠時期を計画的に考える』『保活のために住む場所を変える』『妊娠前から保育園の見学をする』『保育園に入りやすいからと育休復帰を前倒しにする』
こんな社会、絶対おかしいと思う!」

専門家に聞く!保活を制するコツ

保活のために妊娠時期や住む場所を考えることがあったり、入園できても保育料に悩まされたり、入園できないと「努力不足」と言われたり…。

大変すぎる保活、なにかコツはないのでしょうか?「保育園を考える親の会」代表の普光院亜紀先生に”保活を制するコツ”をうかがいました。

保活を制するコツ【1】後悔しない情報収集術

「まずは自治体のホームページで保育園情報や申し込み方法を確認。入園を希望する年度の申請書がまだできていなかったら最新のもので確認を。
申請書をダウンロードして、自分に関係するのはどこなのか、どこがわからないかなどを書き出し、それらを持って、自治体窓口に行くといいでしょう。

ネットの情報は日付をチェック。あまりに古いものや誰が書いたのかわからないようなものには注意が必要です。地元の子育て拠点のようなところで、先輩ママからクチコミを聞くのも◎。」(普光院先生)

保活を制するコツ【2】情報に流れさない見学のコツ

「見学は園児が活発な時間帯がベター。子どもたちの表情が明るく夢中で遊んでいるか、雰囲気が我が子に合っているか、保育士が信頼できそうかなどを見て。」(普光院先生)

★見学時のチェックポイント★

□子どもが夢中で遊び、くつろいでいる?
□保育士が子ども目線で話しかけている?
□安全(ドアの指はさみ防止など)対策は?
□清潔(沐浴設備やシャワーの完備など)?
□陽当たりや風通しがいい?
□乳児と幼児の部屋は分けられている?
□子どもが過密になっていない?
□持ち物や給食の献立表は?

保活を制するコツ【3】自治体のサービスをフル活用しよう

独自の相談窓口を設ける自治体も増えています。例えば東京都墨田区では保育士資格を持つ職員が相談を受けつけています。

「保育園の種類、お住いの地域の保育施設、保活の方法、前年度の入園状況、新設園などのご案内をしています。『何もわからないので』と言って来られる方もいますが、制限時間はないので納得のいくまでご説明しています」と語るのは保育コンシェルジュの角田庄子さん。
子連れで行っても相談中に子どもの相手をしてくれるスタッフがいるので安心です。

発売中の働くママ向け雑誌「bizmom(ビズマム) 2018夏秋号」では、保活の基本や2019年4月入園のための保活TODOカレンダー、最新の保活情報を特集しています。保活を体験した先輩ママ・パパの成功&失敗談も!ほかにも「保育園でかかりやすい流行病カレンダー」や「共働き生活が上手くいくコツ150」など、働くママ・職場復帰を控えているママに役立つ情報が盛りだくさんです。こちらもぜひチェックしてみてください!(文・bizmom編集部)

■参考:bizmom(ビズマム) 2018夏秋号 特集「保育園入園 全力応援ガイド」
■監修:普光院亜紀さん(「保育園を考える親の会」代表)


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