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盛んに声を出すように!【生後11ヶ月】赤ちゃんの11月のお世話

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12月生まれの赤ちゃんは、このころどんな様子なのでしょう?
一人で立っちができる子も出てくる「生後11ヶ月」の12月生まれ赤ちゃん。伝い歩きが上手になり、好奇心に誘われてあちこちに冒険するように。そんな赤ちゃんの11月のお世話を紹介します。

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欲しいものを指さして「アッアッ」とアピールします!

このころの赤ちゃんは、ものを取ってほしいときや、興味のあるものを見つけたときなどに、指をさしながら、「アッ、アッ」と盛んに声を出すようになります。また、「ちょうだい」というとものを差し出したり、「ママはどこ?」というとママのほうを見たりするようになります。
さらに、記憶力が発達してきて、物事の因果関係も理解し始めます。赤ちゃんの目の前で、ママやパパがソファの後ろに隠れたりすると、後ろにいることが予測できるようになるため、見つけたときに大喜びします。身近はものが登場する絵本なども楽しめます。

食事に集中できる環境作りを

1日3回の離乳食に慣れてきたら、徐々に大人の食事の時間に合わせていきます。食べられる食材も増えるので、大人の料理からの取り分けもラクにできます。このころ、食べムラや遊び食べが気になる赤ちゃんがいます。そんなときは、遊ぶ場所と食べる場所を変える、食卓から見えるところにおもちゃを置かない、テレビは消すなど、食事に集中できる環境を整えて。
また、このころになると、お昼寝が1回にまとまり、その分、夜ぐっすり眠るようになってきます。昼寝が長すぎたり、遅い時間まで寝ていたりすると、夜寝る時間が遅くなってしまいます。昼寝は2時間以内と決めて、15時までには起こすようにしましょう。

下痢や嘔吐を伴う感染症に注意を!

ノロウィルスやロタウィルスなど、ウィルス性の胃腸炎が多くなる時期。嘔吐や下痢が続くときは、脱水に気をつけて。水分補給は、湯冷まし、麦茶、赤ちゃん用イオン飲料などを小まめに。嘔吐や下痢がひどいときは、経口補水液が有効です。また、吐いたときは1時間ほど様子をみて、おさまってから水分を少しずつ与えます。下痢をした場合も失われた水分を補給します。水分を受けつけない、激しい嘔吐や下痢が続く、高熱でぐったりしているときなどはすぐに受診しましょう。

伝い歩きが上手になる、生後11ヶ月の赤ちゃん。外で元気に遊んだあとは、風邪予防で赤ちゃんも手洗いの習慣をつけてみて!(文:たまひよONLINE編集部)
※『12月生まれの赤ちゃんガイド』(ベネッセコーポレーション刊)より抜粋
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