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0才児ベビーの12月の様子&お世話ポイントを月齢別に解説

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お誕生月別に12月の赤ちゃんの様子&お世話ポイントをご紹介!

街中に流れるジングルベルのメロディに年の瀬を感じるころ。12月の赤ちゃんの様子&お世話のポイントを1月生まれちゃんから順にご紹介します。お子さんのお誕生月の情報をチェックしてくださいね。

1月生まれ赤ちゃん(生後11ヶ月)

前歯が上下4本ずつ生えてきたら、夕食を食べてから寝るまでの間に歯磨きをして、汚れを落とすようにしましょう。まだ遊び感覚でいいので、自分で磨いてからママやパパが仕上げ磨きをする流れを習慣にするのもいいですね。
虫歯の予防には、決まった時間以外に飲んだり食べたりさせないこと、甘いものを控えることも大切です。

また、1日3回の離乳食にも慣れてくるころですが、食べ物の好き嫌いが出てくる赤ちゃんも。このころ気になる好き嫌いは、食べにくさが原因のひとつ。調理法や切り方を変えるなど、工夫してみましょう。

年末年始、遠出をする場合は、赤ちゃんに無理のないスケジュールで。移動時のぐずり対策のおもちゃ、おむつや着替えなども多めに用意していくと安心です。はいはいや伝い歩きなど、じっとしていない時期。普段と違う場所では、まずは周囲の安全確認をし、目を離さないようにしましょう。

2月生まれ赤ちゃん(生後10ヶ月)

冷え込む日も多い12月。暖かい生地の上衣とズボンで過ごしましょう。室内では、ボディ肌着に、トレーナーとズボン、外出時は厚手のはおりものや帽子で寒さから身を守ります。

手指がさらに器用になるため、目で食べ物を確認し、手で大きさやかたさなどを確かめ、持ち方や力加減を調整しながら口に運ぶことができるようになります。そして、自分で食べたいという意欲も増すため、手づかみ食べが盛んになります。
また、はいはい、伝い歩きなど、動き回るようになります。目が離せなくなり、ママやパパも疲れがたまりがち。そんなときは、親子で体を休めて静かに絵本の読み聞かせを楽しんではいかがでしょう。この時期は赤ちゃんが見慣れたものや日常生活を描いたもの、音の響きやリズムが楽しいものがおすすめです。寝る前のほんのひととき、楽しい絵本タイムを習慣にするのもいいですね。

大人が「バイバイ」「バンザイ」などと言いながら身振りを見せると、まねをするようになります。くり返すうちに、その言葉を聞いただけで身振りをするようになります。ママやパパの言葉の発音をまねて、ゴニョゴニョと声を出す子も。赤ちゃんが大人の言葉をまねて声を出したら、返事をしてあげましょう。

3月生まれ赤ちゃん(生後9ヶ月)

そろそろ栄養のメインがおっぱい・ミルクから離乳食に入れ替わります。離乳食がしっかり食べられるようになると、食後のおっぱい・ミルクの量は徐々に減っていきます。
上手にモグモグして飲み込めるようになってきたら、離乳食を1日3回にしましょう。栄養の60~70%を離乳食からとるようになります。舌でつぶせないバナナくらいのかたさのものを口の中で左右に移動させ、歯ぐきでかんで食べるのが目標です。そろそろコップで飲む練習もしましょう。最初は浅めの小さい器に少量の飲みものをいれ、ママやパパが器をゆっくり傾けてあげます。

はいはいができる子が多くなり、つかまり立ちする子も出てくるころです。おすわりはすっかり上手になり、体を前に傾けたり、体をよじって後ろのものを取ったりしても、バランスが取れるようになります。
また、はいはいでママの後を追い、見えなくなると泣く後追いをする子も。キッチンやバスルームまで探し回り、思わぬ事故につながることもあります。赤ちゃんにはわからないからと黙ってそばを離れるのではなく、「ママ、トイレ行くね」などとひと声かけるようにしましょう。大泣きすることがあっても、ちゃんと帰ってくることがわかるようになり、待てるようになっていきます。

4月生まれ赤ちゃん(生後8ヶ月)

冷え込む日が多くなります。暖かい生地の上衣とズボンで過ごして、寒さから身を守りましょう。室内ではボディ肌着、トレーナーとズボン。おでかけ用に、厚手のはおりものと帽子を用意しましょう。

触れると音が出たり変化したりするものが大好きで、既製のおもちゃだけでなく、生活用品も興味の対象になります。ティッシュペーパーを箱から次々に引っ張り出したり、紙をビリビリ破ったりします。ただし、おもちゃにしてはいけないもの、危険なものはその場で「ダメ」とはっきり伝え、遊んでいいものを与えるようにしましょう。

一方、人見知りがピークになるころです。人見知りが激しいと、ママもパパも困ってしまいますが、まずはしっかり抱っこして安心させてあげましょう。ママやパパが楽しそうに話す様子を見せて、その人がこわい人ではないことがわかると、おさまる場合もあります。発達の過程なので、おおらかに見守ってあげましょう。1才をすぎればおさまってきます。

はいはいをする子も多く、運動量が増えるので食べる量が増えてきます。
はいはいには、いろいろなバリエーションがあります。最初は腹ばいから後ずさりしたり、回転したり、おなかをつけたままひじを使って進む「ずりばい」から始まり、やがて両手、両ひざを使って移動するはいはいになっていきます。はいはいをせずにつかまり立ちする子もいますが、心配はいりません。

5月生まれ赤ちゃん(生後7ヶ月)

言葉や動作をまねできるようになるころです。たとえば、離乳食を食べさせるときに、「モグモグしようね」と言いながら、ママやパパもモグモグと口を動かすと、赤ちゃんも口元を見て、まねをするようになります。意味はわからなくても、繰り返していくなかで、動作と言葉が少しずつつながり、やがて意味のある言葉になっていきます。

歯が生え始める子もいます。最初は下あごの中央の前歯が2本生えます。続いて、上あごの中央の前歯2本が生えます。しかし、歯が生える時期は個人差が大きいので、この時期に生えていなくても問題ありません。生える順番が違うこともあります。

離乳食は、2回食が定着してきたら、舌でつぶして食べる練習をしましょう。ヨーグルト状のものを唇を閉じて飲み込め、1回におかゆとおかずを合わせて子ども茶碗半分くらい食べられるようになったら、次のステップへ。そろそろ舌が上下に動かせるようになるので、舌と上あごでつぶしてモグモグする練習を始めます。水分の少ない、いものマッシュや、やわらかくて煮てみじん切りした野菜や魚などに挑戦しましょう。

6月生まれ赤ちゃん(生後6ヶ月)

日が短くなり、1日があっという間に過ぎてしまいます。早寝早起きのリズムを定着させたい時期です。昼間はお散歩や体を使った遊びで活動的に過ごし、夜はおふろで体をよく温め、湯冷めしないように早めに寝かせましょう。夜中の授乳は自然に減っていきますが、赤ちゃんが欲しがったときは、湯冷ましや麦茶を飲ませてから寝かしつけるなどの工夫もしてみて。

また、胎児のときにママから胎盤を通じてもらった免疫がなくなってくるころなので、ウィルス性の感染症にかかりやすくなります。そろそろ突発性発疹などで突然熱を出す子も多くなります。このころから2才ごろまでは、よく感染症にかかります。赤ちゃんが発熱したときは、様子をよく観察して、熱があっても食欲があり機嫌がいいような場合は、まず様子をみても大丈夫。反対に、熱が低くても機嫌が悪い、食欲がない、水分がとれないなどの場合はすぐに受診しましょう。

このころになると、これまでは主に不快なことを訴えるために泣いていましたが、さまざまな理由や目的があって泣くようになります。「もっと離乳食を食べたい」「好きなおもちゃを取ってほしい」などの要求を訴えるために泣いたりするように。赤ちゃんのしぐさや様子から要求を理解し、解決してあげるようにしましょう。

7月生まれ赤ちゃん(生後5ヶ月)

そろそろ離乳食を始めます。まずは、トロトロ状のものを飲み込むことが目標です。1日1回、なるべく午前中の授乳の時間を離乳食にあて、10倍がゆをなめらかにすりつぶしたものから始めます。初めて食べさせるものは1さじから始め、徐々に増やします。自分で離乳食を取り込み、唇を閉じて舌で奥に移動させ、飲み込むことが目標です。皮膚やうんちの様子をみながら、いも、野菜、絹ごし豆腐などの裏ごしも試していきましょう。

このころから、小さなけがが増えてきます。けがの応急処置用に消毒薬、脱脂綿、綿棒、減菌ガーゼ、包帯、包帯留めテープ、絆創膏、はさみ、ピンセット、毛抜きなどを用意しておきましょう。発熱したときに備えて体温計、水枕、熱冷却シート、解熱薬(かかりつけ医に処方してもらったもの)があると安心。救急箱は赤ちゃんの届かないところに置きましょう。

早い子は寝返りをはじめる「生後5ヶ月」の赤ちゃん。腰をひねって脚を交差させ、その勢いで体を回転させますが、下側の腕が抜けなくなったり、うつぶせからあおむけに戻れないこともあるので、そばで見守りましょう。

8月生まれ赤ちゃん(生後4ヶ月)

生後4ヶ月になると、首がしっかりとすわってくるので、両わきを支えた赤ちゃんをママやパパのひざの上に乗せて揺らしたり、「たかいたかい」をしたりして、体を使った遊びが楽しめます。また、おんぶもできるようになるので、赤ちゃんが甘えて泣いてもかまってあげられないときは、おんぶをして用事をすることができます。

また、空気が乾燥するこの季節は、肌も乾燥してカサカサになりがちです。とくに赤ちゃんの肌は大人より薄くてデリケート。おふろ上がりなど肌を清潔にしたあとに、赤ちゃん用の保湿剤をぬってケアをしてあげましょう。保湿剤は、皮膚科を受診したときに処方してもらうか、薬局で、ベビー用を選ぶようにします。

生後5カ月ごろから離乳食がスタート。離乳食のスムーズな開始のために、そろそろ調理グッズの準備を。おろし器やすり鉢、すりこ木、こし網などがセットになった離乳食グッズがおすすめです。また、ミニサイズの鍋やフライパンなどは少量の調理に便利です。そして、赤ちゃんに食べさせるスプーンは、先が丸く、口当たりがやわらかいもので、口に合ったサイズを。最初は深さがないものや、形状やサイズ違いがあると便利です。

9月生まれ赤ちゃん(生後3ヶ月)

授乳の回数、間隔がだいたい決まり、夜中の授乳がなくなってきます。おっぱいやミルクの飲み方に余裕が出てきて、周囲をキョロキョロながめながら飲んだりする、ながら飲みができるようになります。一方、飲んだり飲まなかったりする飲みムラも出てきます。
また、生後3カ月前後の赤ちゃんは、夕方になるとグズグズ泣くことがあります。これは、「たそがれ泣き」「3ヶ月コリック」などと呼ばれるもので、原因はよくわかっていません。生後5~6ヶ月ごろには自然と治まることが多いので、あまり心配しないで。

少しずつ握る力がついてくる「生後3ヶ月」の赤ちゃん。にぎにぎ遊びが楽しめるようになってきます。やわらかいガーゼハンカチ、タオルなどを赤ちゃんの手に触れるように近づけ、握らせます。上手に握れたら、ママやパパと赤ちゃんで引っ張りっこしてみましょう。赤ちゃんが遊ぶにぎにぎは、布製のシンプルなもの、なめても安心で、取れやすい付属品のないものを選びましょう。

年末年始、旅行や帰省で初めて遠出を経験する赤ちゃんも多いでしょう。赤ちゃんの生活リズムを崩さない範囲でプランを考えましょう。長時間の移動は赤ちゃんが疲れてしまうので、片道1時間程度を目安にします。持ち物は余裕をもって多めに用意し、休憩を小まめにとります。授乳やおむつ替えのできるスペースも調べておくとよいでしょう。

10月生まれ赤ちゃん(生後2ヶ月)

「生後2ヶ月」の赤ちゃんは、おっぱいやミルクを飲むことが上手になり、満腹の感覚がわかるようになります。おなかがいっぱいになると飲むのをやめるようになるため、一時的に飲む量が減ることがあります。ママと目が合うと、そちらに興味が向き、吸うのをやめてしまうこともあります。
母乳の場合、赤ちゃんの飲む量とママの乳汁量が一致してくるので、授乳ペースは赤ちゃんに合わせて。ミルクの場合は1日6回ぐらいが目安です。授乳のあとに泣き出しても、すぐ授乳するのではなく、泣く理由を探して解決するようにしていきましょう。

昼間起きている時間が少しずつ長くなってきます。12月になっても赤ちゃんのペースに合わせたお世話が続きますが、少しずつ生活リズムを整えるようにしていきましょう。
夜は部屋を暗く静かに保ち、朝はカーテンを開けて太陽の光を入れるようにして、昼夜の区別をつけていきます。決まった時間に10~15分程度の散歩をするのもいいでしょう。
そして、このころ、うんちの回数が減る赤ちゃんが多くなります。毎日出なくてもその子のペースで出ていて、機嫌よくおっぱいを飲むようなら心配ありません。なかなか出ないときは、朝起きたときやおふろのあとなどに、おへそのあたりを「の」の字を描くようにマッサージをしてみましょう。

11月生まれ赤ちゃん(生後1ヶ月)

頼りなかった赤ちゃんの体は徐々に丸みを帯びてきます。母子健康手帳の成長曲線に身長・体重を記入しましょう。このころの赤ちゃんの体重と身長は、男の子は、体重3.53~5.96kg、身長50.9~59.6cm、女の子は、3.39~5.54kg、身長50.0~58.4cmほどです。平均的でなくても、その子なりのペースで上昇カーブを描いていれば心配ありません。
そして、視力や聴覚も発達してきます。ママやパパが近づくとジッと見つめたり、光を見つめるようになります。また、泣いているときに声をかけたり、音の出るガラガラを振ると、泣きやんだり、ジッと聞いているような様子がみられます。

1ヶ月健診でOKがでたら、パパやママと一緒におふろに入れます。ただし、お湯の温度はぬるめの39~40度にして、時間を短めに。湯冷めしないように、バスタオル、着衣などを準備してから、遅くても20時ごろまでに入浴するようにしましょう。寒い時期なので、パパの協力が得られない場合は、ベビーバスでの入浴がいいかもしれません。

また、このころの赤ちゃんは、頭や顔の生え際に黄色いフケのようなかたまりやかさぶたのような湿疹ができることがあります。入浴の30分前にベビーオイルを浸したコットンをあててふやかし、泡立てた石けんできれいに洗い流しましょう。爪を立てて無理にはがしたりしてはいけません。3~4週間できれいになっていきますが、なかなか治らないときはかかりつけ医に相談しましょう。

12月生まれ赤ちゃん(生後0ヶ月 新生児)

出生時の赤ちゃんの平均体重は約3kg、身長は約50cmです。生まれてすぐのころ、ほとんどの赤ちゃんは体重が一時的に減ります。これは、おっぱいやミルクを飲む量よりも排泄する量が多いからです。生後7~10日ほどで出生時の体重に戻り、その後は増えていきます。

そして、視力は、0.01~0.05くらいと言われ、目の前から約30cm先にあるものがぼんやり見える程度。とくに、人の顔を認識しやすいといわれ、明暗にも敏感です。耳はよく聞こえています。おっぱいのにおいや甘い味、寒い、暑い、痛いなどもわかります。

新生児期は体温調節がまだ上手にできないので、大人より1枚多く、肌着2枚とウエア1枚の組み合わせが基本です。ねんねのときは肌着2枚だけでも大丈夫。室外では、おくるみや帽子があると便利です。

赤ちゃんがうんちをしたときは、おしりふきか、ぬるま湯に浸した布などできれいにふき取ります。汚れがひどいときは、ぬるま湯で洗い流してもよいでしょう。おしりをしっかり乾かしてから新しいおむつをあてて「さっぱりしたね」と声をかけて。寒い時期なので、赤ちゃんに触れる手やおしりふきが冷たくないように、少し温めておきましょう。

寒さが厳しくなる季節。赤ちゃん、ママ・パパも寒さ対策を万全にクリスマスやお正月などのイベントを楽しんでくださいね。
(文:たまひよONLINE編集部)
参考:『12月生まれの赤ちゃんガイド』(ベネッセコーポレーション刊)他

■関連: [新米ママハトコのドタバタ育児日記 #7] ネンネの赤子の冬支度

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