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そんなに義母の料理が食べたい?夫がおふくろの味リクエスト。作ってあげる?

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yu-ji/gettyimages

12月3日は「ひっつみの日」

「ひっつみ」は岩手の伝統的な家庭料理です。小麦粉を水で練り、ねかしたのちに、魚肉や野菜、山菜、きのこ、川ガニなど山海の幸などを入れたしょうゆ味の出汁にちぎって入れ、煮ます。岩手県生めん協同組合がひっつみのPRを目的に、12と3を「ひいふうみい」と呼ぶ語感と「ひっつみ」とが似ていることから12月3日を「ひっつみの日」に制定しました。

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そんなに義母の料理が食べたいですか?

郷土料理は、子どもの頃から慣れ親しんだ味。いわばおふくろの味ともいえます。
そこで浮上するのが“おふくろの味問題”。

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「夫に『母さんが作るあの卵焼き作って』と言われるとムカッとします。食べながら『やっぱり卵焼きはこれでしょ』と。私が作る物に文句があるのかと思ってしまいます」


こういうおふくろの味ってどうしてますか? リクエストされたら作っていますか?

「料理のモチベーションは食べた人が喜ぶことなので、基本的に夫の食べたい味に合わせます」

「うちの夫は会社では忙しく、ストレスも多いので帰ってきたときの美味しい食べ物だけを楽しみにしています。ほっとするのははやっぱりおふくろの味なのかなぁっと考えて義母に習っては作り、再現しています」

「義母に習ってその味を作っています。普段夫は料理しないし、仕事が忙しい夫にはおふくろの味を作って出してあげたいと思っています」


こんな奥さんをもらった人は幸せですよねぇ。
でも、口コミサイト『ウィメンズパーク』には、作らない派が多数。

「お袋の味なんて、作る気毛頭ないです。実家に帰れば、味わえるでしょ?」

「何を言われようと自分の味付けにして『これが私の味付けだから!』で押し通します。母さんの味がよければ自分で作ってごらんって感じです」

「夫が余命幾ばくもないとか、自分で食べて美味しいと思って、、、とかなら作りますが、おふくろの味が食べたいなんて言われても絶対作りません」

「一度だけ、肉じゃがを義母からもらったとき『この人参の煮方は真似してほしいわ』と言われただけで私がぶちギレたので何も言わなくなりました」


何も夫に意地悪で言っているのではなく、なんとなく自分の味を否定されたようで、義母の味より劣っていると言われているようでカチンときてしまうのですよね。
それでもお互い角が立つのはイヤなもの。

「夫におふくろの味が食べたくなるのは分かるけれど、私が作る料理をわざわざ義母には寄せないです。言われたら『いや~、あの味は出せないよ!』と、ヨイショして回避します。おふくろの味は、おふくろが作ればヨシ!」

「夫は九州、私は関東育ち。どうしても醤油の味がなじめず、おいしいと思えないので、当然おいしく作れません。東京在住なので、全国の味や食材が都内には揃っております。夫はお店でおふくろの味でもある郷土料理店で食べてきてもらってます」

「作ってないです! でも、醤油は夫の地元のしょうゆを取り寄せています。それをかけると地元の味になるらしいから、好きなだけかけてって感じです」


作る側に主導権はあるけれど、一方的に拒否するのも外で一生懸命に働いてくる夫がかわいそう。夫は母の味を強要せず、妻は義母の味に歩み寄り、そうして新しくできた味もまたよしですよね。その味こそ、子どもたちのおふくろの味になっていくのでしょうね。
(文・井上裕紀子)

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■文中のコメントは口コミサイト『ウィメンズパーク』の投稿を再編集したものです。

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