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「認可保育園落ちた」ら、どうする?“第2保活”の流れを説明します

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bowdenimages/gettyimages

復帰への準備を進めていても、選考結果がわかるまでドキドキですね。もし認可園の入園が叶わなかった時はどうすべきか、保育園入園相談にも携わるキャリアカウンセラー曽山恵理子さんに教えていただきました。

関連:保活成功への道「入りたい園」と「入れる園」を見極める”偏差値”ボーダー指数とは?

認可園落ちた! まずは…

認可園に落ちたら、まずやるべきは「認可外園に入園状況確認」と「2次募集に申し込む」です。

認可外園に入園状況確認

認可園に入れない場合を考えて予約をしていた認可外園をあらためて検討。まだ準備していなかった家庭は、通える範囲の施設をリストアップして見学と検討を。

入れる認可外園があり、安全性や保育環境、保育方針、保育料などに納得できれば、認可外園へ入園します(認可園待機にしておき、空きが出たら転園する場合も)。子どもが安心して過ごせると思えるところを探して。

2次募集に申し込む

キャンセルなどがあって空きが出る保育園も。自治体のホームページなどで認可の小規模保育施設や認定保育ママも含めた2次募集情報を探し、あれば申し込みましょう。

「2次募集に申し込む」も不承諾だったら…

2次募集も不承諾、納得できる子どもの預け先も見つからなかった場合は、保育園の選考にもれたことを会社に伝え、育休が延長できるか相談を。子どもの預け先が見つからない場合、法律上1歳6カ月まで育休を延長でき、それでも保育園に入れなかった時は2歳までの育休の再延長が可能です。

育休の延長もできない場合、祖父母やベビーシッター、ファミサポなどを利用して職場復帰するという方法も。

シッターサービスは保育園などに比べると高額になるし、祖父母に預け続けるのは負担が大きいもの。復帰後も引き続き、入園申請をしておきましょう。育休の延長をした人も復帰の時期までに子どもの預け先を見つけなければいけないので、引き続きの保活は必要です。

認可園に入園が決まったら

2次募集や第2保活で認可園の入園が承諾されたら、晴れて入園準備に。入園前には保育園で面接や健康診断が行われます。この時に、必要な通園グッズの詳細や慣らし保育などについて説明を受けます。
小規模園の場合は3歳までのところが多く、再度保活が必要になることもあります。

「保育園落ちた」先輩ママの体験談

職場には再雇用制度があったので、一度、会社を辞めて保活を続け、再雇用してもらいました。育休の延長とは違い、期限が決まっていないことと、子どもとゆっくり過ごす時間が持てたので良かったと思っています。(5歳児のママ)

保育園の一時預かりと、保育資格のある学生時代の友人、祖父母といくつかの預け先を組み合わせて、4月に復帰。一時預かりの申し込みは自治体の窓口へ行かなければならず大変でしたが保育の緊急性が認められたのか、5月から保育園への入園が果たせました。(2歳児のママ)

関連:【保活白書2018】前編~第2次保活の実態★入所選考の裏技はある?


働くママを応援する雑誌「bizmom(ビズマム)」2019年冬春号では、復帰3カ月前からのTODOや復帰後3カ月のあるあるエピソード、ママの職場復帰をスムーズにするための「パパの両立戦略」、超多忙ママパパたちの24時間など、共働き家庭に役立つ特集が盛りだくさんです。ぜひチェックしてください。(文・bizmom編集部)

■監修:曽山恵理子さん
「こどもコワーキングbabyCo」代表。キャリアカウンセラーとして女性の就業支援講座や就職セミナーの講師としての活動の他、東京都の子育て支援専門員として保育の情報提供も行う。

■参考:「bizmom(ビズマム)」2019年冬春号 特集「復帰前3カ月と復帰後3カ月のやるめきことがわかる!職場復帰Happy成功プログラム」

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