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保育園への送迎シミュレーションは”雨の日”も忘れずに!育休復帰2カ月前にやるべきこと

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Massonstock/gettyimages

「職場復帰に向けての準備は数カ月かけて徐々に整えていくのがオススメ」と語るのは、キャリア開発の専門家・河野真理子さん。
復帰2カ月前にやっておくといい準備について教えていただきました。

復帰2カ月前「様々なシミュレーションをして『もしも』に備える」

「この時期のポイントは『復帰後を想定して、ものとやるべきことの見える化を』。

家事や育児のクオリティについても夫婦で相談を。たとえば、毎日手づくりしていた食事は復帰後どうするのか、洗濯は干すのか乾燥機を使うのかなどです。仕事と同じで、不要なことはやらなくてもいいし、レベルを下げてもいいわけです。『これはこうやらなきゃ』と考えずに、家事や育児も生産性を上げていきましょう。また、何がどこにあるかは明確に。誰が見てもわかるように、ものややらなければいけないことの『見える化』を意識しましょう。」

この時期のTODO

<仕事>
★保育園の選考に落ち、育休を延長したい場合はなるべく早く職場に伝える
□パソコンなど仕事で使うITツールに慣れておく

<子ども>
★晴れの日と雨の日の子どもの送迎と通勤をシミュレーションしてみる
★ファミサポやシッターに子どもを預けて慣れさせておく
★病児・病後児保育に登録しておく

<家事>
★起床から寝るまでの時間割を書き出して夫婦で役割分担について話しあう
★両立に役立つ家電やグッズを購入し使ってみる
★どこに何があるか、誰でもわかるように整理・収納しておく
□検討した家事代行サービスの登録をする
□生協や食材宅配などを実際に使って食事をつくってみる

★=マスト

送迎や病時のシミュレーション実践法

「復帰前のToDoとして、子どもを預けたり、送迎のシミュレーションをしておくことを勧めていますが、意外と事細かにしている人はまだ少ないようです。シミュレーションの条件として以下の3つを考慮の上、実践してみてください。

・雨の日も晴れの日も
・必ず同じ時間帯に
・第2第3の手段もトライ

出勤や送迎シミュレーションをするなら、実際の時間で様々な天候の時に。第1の手段以外も試しておきましょう。」

関連:雨の日の保育園の送り迎えは、もう・・・あきらめ、開き直り、妥協するしかない?!

働くママを応援する雑誌「bizmom(ビズマム)」2019年冬春号では、復帰3カ月前からのTODOのほか、復帰後3カ月のあるあるエピソードやママの職場復帰をスムーズにするための「パパの両立戦略」、超多忙ママパパたちの24時間、先輩ママたちが「買ってよかった」グッズもご紹介しています。ぜひチェックしてください。(文・bizmom編集部)

■参考:「bizmom」2019年冬春号 特集「復帰前3カ月と復帰後3カ月のやるめきことがわかる!職場復帰Happy成功プログラム」

■監修:河野真理子さん/人材育成コンサルタント
株式会社キャリアン代表取締役。組織の持続的経営と個人の生涯活躍をテーマに「イノベーションとダイバーシティマネジメント」「人生100年時代のキャリア開発&キャリア継続」等のコンサルティングを行う。

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