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ママ友のタトゥーが気になる…。これって偏見!?

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Rawpixel/gettyimages

3月2日は「遠山の金さんの日」

1840年(天保11年)3月2日、テレビの時代劇でもおなじみの“遠山の金さん”こと遠山金四郎景元(とおやま きんしろう かげもと)が江戸北町奉行に任命されたことから、この日は「遠山の金さんの日」となりました。
時代劇の遠山の金さんは講談や歌舞伎で演じられ、気のいい町人に扮した金さんが最後に実は御奉行様である正体を明かして悪を征するお決まりの痛快パターンが人気のひとつにもなっています。

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タトゥーへの偏見と容認

“遠山の金さん”のトレードマークと言えば、桜の刺青。着物から腕を出し「この桜吹雪が目に入らぬか!」は名台詞として耳にしたことのある方が多いことでしょう。
この圧倒させる刺青はドラマの見せ場にもなっていますが、今では刺青と聞くとちょっと抵抗のある人も…。
でも、タトゥーと聞けば、いまどきのママたちは抵抗がないのかも?
みなさんは、ママ友のタトゥー気になりますか?『ウィメンズパーク』のママに聞いてみました。

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「なるべく偏見は持たないようにしようと心がけてはいるんですが…。普通に仲良くしていたママ友が、ある日タトゥーを入れていることがわかりドキッとしました。自分とは世界が違う人だと思ってしまい…。どんなによい人だったとしても、私にとって絶対に越えられない一線を軽く超えてしまう人だと思ってしまうと壁を感じてしまうんです」

「あると分かった瞬間、心の壁が一瞬にして建設されます。その壁を越える程のステキなお人柄なら仲良くなれますが、それ以外なら当たり障りなくのお付き合いで終了するのみ。タトゥーがあると心の垣根は高くなってしまいます」

「私の周りにはいないので、見えたら『おっ!?』とは思います。それで距離を置こうとは思わないけど、一瞬の抵抗感はある気がします」

「昔よりはタトゥーって市民権を得ているんでしょうけど、シールやペイントでいいじゃん、年取ったら後悔するかもしれないし、消せないし…と思ってしまいます」


昔からのネガティブな偏見もあるからかもしれませんが、タトゥーが気になるママは多いですね。

「私は気になります。でも、むしろ好感度が上がる時もあるんです。手首とかに入れたタトゥーをカバーでちゃんと隠してる人。漠然と入れたことより隠そうとする気持ちが素敵だなと思うときがあります…」

「隠そうとしている人は、若気の至りだったのねと、ほんわかした気持ちにはなります。隠さない人と隠そうとしている人と比べたら、隠している人の方に親近感を覚えるかな」

「タトゥーを隠しているママなら避けようとかは思わないです。隠した方がいいという価値観が近いから。隠してる人とは普通に接するし、気が合えば仲良くしていますよ」


気にならないといえば嘘になるけれど、隠していることで歩み寄れる面もあるようです。
一方で、自分が入れていなくても気にならない容認派も。

「明るいタトゥーならいいと思ってます。昔の職場に趣味でバンド活動をしている人がいて、音符マークのタトゥーが入ってました。単純におしゃれだなぁと思いました」

「友人がうなじにタトゥーを入れました。その時は呆れましたが、明るく裏表がない友人は、周りから嫌われることはありません。なので、もしママ友がタトゥーを入れていても、普通にママをしていて、普通に挨拶を交わせる方なら何も思いません。要はその方の普段の振る舞い次第かな!」

「海外在住なので環境が違うのですが、私は気になりません。夫はタトゥーを入れています。また日本人のママ友でタトゥーを入れている人も何人かいます。みんな普通の人たち。子どもの名前など何か特別な意味や想いを込めて入れている人もいるので、タトゥーだけでその人を判断するのはちょっと残念だなとは思います」

「高校生の頃、ピアスを開けていると軽く見られる、体に穴を開けるなんてダメだとか偏見の声を耳にしました。でも、今やピアスも当たり前。タトゥーもそのうちピアスのように普通の文化になるのかなぁなんて思います」


あっ、言われてみれば、ひと昔前の日本では、外国では子どもでもピアスを開けているのは普通だと知ってはいたけれど、日本人でピアスを開けるのは不良でしたよね(笑)。
タトゥーがあると、プールや温泉に入れないなどの不便さはあるものの、いずれはタトゥーも普通な時代が来るのかもしれませんね。
(文・井上裕紀子)

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■文中のコメントは口コミサイト『ウィメンズパーク』の投稿を再編集したものです。

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