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一生の宝になる「計算力」 どうしたら身につく?

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artursfoto/gettyimages

【3月18日は国産第1号電卓が発表された日】今も使われる「電卓」が誕生!

東京オリンピックの年である1964年(昭和39年)の3月18日、早川電機(現在のシャープ)とソニーが同時にトランジスタとダイオードを使用した「電子式卓上計算機」の完成を発表しました。これが国産第1号となる「電卓」の誕生です。その後6月に早川電機から商品化された電卓が発売に。重さが25kg、価格が53万5000円と今からは想像できないサイズと価格だったようです。

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「計算力」をつける習い事はそろばんと公文が人気

今や「電卓」は日々持ち歩くスマホにもアプリが入っているもの。ちょっとした計算も、家計の管理など煩雑な計算も、電卓があればサクサクできてしまいます。
だからといって、自分の頭の中で暗算をする「計算力」がなくていいかというとそうではなく。
難しい数学の問題をクリアするためには、自分の頭の中で計算式を組み立てて暗算していく「計算力」も欠かせません。
たいていのことは機械が解決もしてくれる世の中、子どもに「計算力」をつけてもらうにはどんなことを心がければいいのでしょうか。『ウィメンズパーク』のママがやっていることを聞いてみました。

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「勉強は、問題なくついては行けてますが、計算が遅いです。そろばんや公文をやっていて計算が得意な子が5分で解けるところ、7分かかる感じです…」

「計算力があるのはやっぱり有利だと思います。そろばんや公文を習ったことで『計算が速い』のは武器になりますよね。そろばんはやらせなかったのですが、やっておけばよかった…と思いました」

「息子が1年生からそろばんを始め、初段を取りました。クラスでも計算の速さはトップで本人の自信に繋がっています」

「娘たちがそろばんに小学1年~6年まで通いました。2人とも『将来、自分の子どもに習わせる』と言ってます。計算が速いことで、テストの見直しに余裕が出来る。実生活では、電卓が無くてもパパッと計算が出来る。週2日、6年間でしたが頑張って通っていました」


「そろばん」を習わせるのはやはり計算力アップにつながるよう。
「公文」も人気があるようです。

「うちは公文で算数だけやってます。公文と言えばやっぱり計算力かな~と。学校の算数のテストは100点か、ケアレスミスで1問2問間違う程度。それでも、やはり計算力をつけさせたくて公文に入れました」

「中学受験の勉強をしていてつくづく思うのは計算力の大事さです。公文に通わせて良かったと思います」


とはいえ、何事も誰もがうまくいくわけではないようで。
こんな声もありました。

「そろばんやってました。1級持ちです。でも別に計算早くないです。そろばんはとことんやるなら毎日通う感じになると思います」

「そろばんは、出来れば週2~3回は通った方がいいみたいですが、我が家は他の習い事の関係もあり、週1回しか行けていません。
そのせいか、始めて2年近いですが、なかなか進級できず、計算が早くなった実感もありません(^^;」

「公文がよいと聞き習っていましたが、学年が上がるにつれ、算数の計算以外がわからなくなってきたと…。個々で合う、合わないがあるので、まずは体験して、子どもさんや先生の話を聞いてみるてよいのではと思います」

「公文には向き不向きがあります。我が子は学校の漢字の宿題(1ページに同じ漢字を10個も20個を書かせる)ですら、『なんでこんなことやらなきゃいけないんだよ!!』と発狂しながら完全に提出のための作業に成り下がっていたので、漢字に限らず徹底した反復練習の公文は絶対に不向きだと思ってやりませんでした」

何事もそうですが「これさえやれば100%OK!」というものはないもの。わが子の個性を見極めるのが先ですね……。
(文・古川はる香)

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■文中のコメントは口コミサイト『ウィメンズパーク』の投稿を再編集したものです。

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