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「保育園へ預ける時に子どもに大泣きされるのがつらいです…」育休復帰1カ月目ママたちの苦悩

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育休から復帰して新生活がスタート。復帰直後にはどんなことが起きたのか、先輩ママ達に「復帰1カ月目のあるある」を聞きました。専門家や上司・同僚からのメッセージも!

Case1「朝、保育園へ預ける時に子どもに大泣きされるのがつらいです」

ーー保育士より
お子さんに泣かれてしまうのはつらいですね。でも、そこでママやパパがつらそうにしているとそれがお子さんに伝わり、嫌なところへ連れて行かれているのだと感じてしまいます。

お子さんが『楽しいところへ遊びに連れて来てもらった』と感じられるよう、ママ・パパも笑顔で送り出して。その後のことは保育のプロを信じて任せてください!

Case2「子どもが病気になってばかりで大変。お迎え要請も多くて…」

ーー保育士より
お子さんの病気は入園後の1年間は特に多いですが、2年、3年と経つごとに減っていくもの。それまでは病児・病後児保育なども利用して乗り切って。

急な呼び出しがあっても、すぐに駆けつけられない時もあるかもしれません。そんな時は「2時間後に夫が迎えに行きます」などと目安を教えてもらえれば、園ではそれにあわせた対応をしてお待ちしています。

復帰1カ月目の「あるある!」とは?

先輩ママ達からは、ほかにも以下のような”あるある”が寄せられました。

●発熱で園からの呼び出しばかり
●朝の出がけに子どもにグズられる
●仕事のペースがつかめずクタクタに
●職場の環境が変わっていて困った
●久しぶりの通勤でぐったり

保育園生活のスタートと久しぶりの仕事で、最初はとまどうことばかりですよね。
そんなママたちへ、上司・同僚、先輩ママからのアドバイス・メッセージをご紹介します。

上司・同僚から「何かあっても連絡がとれる態勢づくりを」

「急なお休みや遅刻・早退があることは仕方のないことです。必要以上に罪悪感を持つことはありません。ただし、報告は早め早めを心がけ、引き継ぎなどで不明点がある時は連絡がとれるようにしておいてもらえると安心です」

先輩ママから「睡眠時間確保のためにも可能なら断乳を」

「断乳はできればしておいたほうがいいと思います。仕事をしながらの夜の授乳は睡眠不足にもなるので、とてもつらいものです。」(6歳児のママ/製造)

復帰1カ月目は「無理しない」ことを第一に

スーパーワーママとも呼ばれている人材採用コンサルタントの森本千賀子さんは、復帰1カ月目のコツとして「無理しないこと」を挙げます。

「慣れるまではペースをつかむことが大事なので、余裕のあるスケジュールにすること。朝の支度も、仕事も、帰宅後から寝かしつけまでも、無理せずに『慣れる』ことを最優先にして。無理をすると、親も子どもも体調をくずしがちに。特に最初の2週間は、実家の助けや家事代行などサポート態勢を厚めにし、ママが頑張る場面を減らす工夫を。

仕事も成果を出すことよりも、周囲との信頼関係づくりの時期だと考えましょう」

関連:こんなはずでは… 働くママが体験した「育休復帰1カ月目」のリアル

職場復帰1カ月目はママも子どもも慣れないことだらけ。先輩ママ達の体験談やアドバイス、ぜひ参考にしてくださいね。(イラスト・中村久美/文・bizmom編集部)

■参考:「bizmom(ビズマム)」2019年冬春号 特集「祝!職場復帰スタートガイド」

■監修:森本千賀子さん All Rounder Agent/morichi代表 
幅広い企業の人材戦略コンサルティング、採用支援サポートなど様々な人材コーディネートに携わる。『1000人の経営者に信頼される人の仕事の習慣』(日本実業出版社)など著書多数。

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