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手作りバターに、餃子の皮ピザ!BBQで子ども一緒に作れる超簡単レシピ

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炎のグリル ソーセージのグリル
AlexRaths/gettyimages

アウトドア初心者でも楽しむことが出来るバーベキュー。子どもたちとより楽しむなら、一緒にバーベキュー料理を楽しんでみては?とっても簡単に出来て、子どもが楽しく作れる、そして大人も美味しいバーベキューレシピを保育士の相原 里紗さんがご紹介します。

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相原 里紗
保育士・のあそびっこプロジェクト 主宰
(株)オールアバウトを経て国家試験で保育士に。親子×のあそび×地域を軸とした「のあそびっこプロジェクト」の他、親子とアウトドアをテーマに、ライティング、イベントの企画運営など幅広く活動中。1歳男児の母。第二子妊娠中。

バーベキューは自信を育むチャンス!子どもと一緒に作って楽しもう

アウトドアブームの後押しもあって、「今年こそアウトドアデビューしよう」と思っている家族も多いはず。まず手軽に始められるのが、デイキャンプやバーベキュー!せっかく親子で行くのだから、子どもたちにもいい経験をしてほしい、楽しんでもらいたい、と思うのが親心。家族の一員として食事を作って「おいしい!」とみんなで食べることは、食育の側面はもちろん、子どもの自信にもつながります。
でも、火や包丁は危ない気もするし、どうすれば家族で楽しめるのか…と頭を悩ませてしまいますよね。
今回は、バーベキューで出来る子どもたち(主に未就学児)のお手伝いのコツと、簡単レシピをピックアップ! 次回のバーベキューで使えるアイディアをご紹介します。

子どものバーベキューのお手伝いをスムーズにするコツ

まず、子どもがスムーズにお手伝いをしてくれるコツを3つ紹介します。

コツ1:下ごしらえからお手伝い!ワクワクした気持ちを持って行こう

バーベキューの準備は、前日から始めることが多いのでは?買い物に行ったり、お肉を漬け込んだり、材料を切ったりと、意外と事前準備は多いもの。下ごしらえこそ、子どものお手伝いの出番です。
というのも、当日はいつもと違う環境でどうしても集中が手元に向きにくくなり、いつもは使えるはずの道具で怪我をしてしまうこともあります。
前日のお手伝いはそんな心配も少なく、バーベキューに向けて子どもの気持ちや雰囲気を盛り上げることも出来ます。当日、「○○ちゃんが切ってくれた玉ねぎを焼くよー!」「△△くんがモミモミしてくれたお肉、美味しいね」と、お手伝いの成果を家族の前で披露するのを忘れずに!

コツ2:外では注意力散漫に。いつもより簡単なものをお願いしよう

当日のお手伝いは、工程がシンプルで簡単な作業が子どものお手伝いには向いています。外での作業になり、興味がいろんなところに分散するので、いつもより難しいことはできないと思っていた方がいいと思います。混ぜるだけ、洗うだけ、など、普段子どもにお願いするよりも簡単なお手伝いをお願いしてみてくださいね。

コツ3: 服装にも注意!火元は事前に「何が危険なのか」を伝えて、まずは大人と一緒に楽しむ

バーベキューを子どもと楽しむ時に一番気になるのは、火の存在ではないでしょうか。ただ、普段の生活の中で接する機会が少ないからこそ、この機会に知ってほしいものです。子どもに危険を知らせるときには、具体的に「何が」「どう」危険なのかを事前に伝えるようにします。「この金属の部分は熱くなるからあぶないよ」「炭は熱く見えないけど、とっても熱いから気をつけてね」「火の粉が飛んでくるよ」など、わかりやすく伝えてあげましょう。また、化繊はよく燃えて火の粉などで穴が開いてしまうことがあるので、できるだけコットン等を選ぶようにします。気をつけても火元に触れてしまうことがあるので、長袖長ズボンを着せるようにするとより安心ですし、虫対策にもなります。

超簡単!子どもが楽しく作れるバーベキューレシピ3選

子どもとバーベキューで作るなら、その場での工程が簡単で、せっかくだから炭火や焚き火を使える料理がおすすめ!その観点から3つのレシピを選んでみました。

振るだけ!手作りバター

食材:生クリーム(動物性乳脂肪分40%以上のもの)、じゃがいも
道具:ペットボトル、アルミホイル、キッチンペーパーハサミ、スプーン
【作り方】
1 生クリームをペットボトルに入れ、有塩にしたい場合は塩を少々入れる。
2 キャップをしてひたすら振る!バター状になったら完成(5分〜20分程度)
3 じゃがいもは洗って、濡らしたキッチンペーパーとホイルとに包んで炭火に直接投入。
4 ペットボトルを切ってバターを取り出し、③で蒸したじゃがいもにかける。
5 熱々のうちに召し上がれ!

じゃがいもに乗せて絶品じゃがバター

ひたすら振り続けるだけ!簡単に出来て、形状変化が楽しい手作りバターは、子どもたちに手伝ってもらうのにぴったりです。②だけでなく、③の洗ったり包んだりする工程も子どもたちと一緒に楽しめます。じゃがいもの代わりにさつまいもにしたり、お肉につけて食べたりしても美味しい!フレッシュな香りのするバターは大人も病みつきです。

トッピングが楽しい!餃子の皮でなんちゃってピザ

食材:餃子の皮、トマトソースやチーズ、コーンなどのトッピング用具材
道具:アルミホイル
1 餃子の皮をアルミホイルに並べる
2 好きなようにトッピング!
3 バーベキューコンロの上でアルミホイルごと焼く
4 具材に火が通れば出来上がり!

憧れのピザ作りも、餃子の皮を使えばあっという間、とても簡単です。子どもが自由にトッピングできるように、具材は並べて置いてあげるとストレスなく作れていいですよ。アンチョビなどを加えれば、大人のおつまみにもぴったり。

焼くだけ!大人もおいしい焼きマシュマロスモア

食材:マシュマロ、クラッカー
道具:割り箸
1 マシュマロに割り箸を刺す
2 焚き火(もしくは強火の炭火)で焼く
3 そのまま、もしくはクラッカーに挟んで召し上がれ

アメリカとカナダで人気のデザート、スモア。マシュマロを焼くだけでも、火に近づけすぎると焦げてしまったり、離れると全然焼けなかったりと、コツをつかめるまで、火の扱いを伝えながら大人が一緒に焼くようにしましょう。焼きマシュマロだけでもいいですが、塩気のあるクラッカーに挟むとより美味しいです。チョコレートを挟めば本格スモアに!いろいろ試してみてくださいね。

いつもより一歩後ろで見守れる、それがアウトドアの醍醐味!

バーベキューを含めたアウトドアの醍醐味は、家の中と違って少し離れた場所で子どもを見守れること。日常を少し離れてゆったり流れる時間の中、そして少しくらいこぼしたって汚したって、それが前提のアウトドアなら大丈夫です。もしも子どもに他にやりたいことがあるようなら、まずはそちらを優先してもいいでしょう。時間を置いて誘ったり、大人が楽しく作っても良いですね。子どもも大人もそれぞれの時間を楽しめるのがバーベキューの醍醐味です。のんびりとした気持ちで、楽しいバーベキューの時間にしてみてくださいね!

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これから増えてくるバーベキュー。せっかくのアウトドア、子どもと一緒に楽しい時間を過ごす仕掛けとして、お料理を楽しんでみてはいかがでしょうか?

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