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妊婦友達って必要?どこで出会うの?人見知りでもOK? SNSは?

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妊娠中の女性が公園のベンチに座って
monzenmachi/gettyimages

初めての妊娠。嬉しい反面、体調の変化や、突然わけもなく不安にななるなどの情緒面の変化など、悩みがつきものという人も多いのではないでしょうか。そんな時、いろいろ相談できる“妊婦友達”がいるといいな……と思ったことはありませんか? 妊娠時代の友達の作り方や、心がけておきたいことについて、子育てアドバイザーの長島ともこさんに教えていただきました。

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長島ともこ
フリーエディター、ライター。育児、妊娠&出産の分野を中心に書籍、雑誌、WEBの編集、執筆に携わる。著書『PTA広報誌づくりがウソのように楽しくラクになる本』、新刊に『卒対を楽しくラクに乗り切る本』がある。認定子育てアドバイザー、All About「子育て・PTA情報」ガイド。2児の母。
長島ともこホームページ

妊娠時代から「ママ友」づくりって、必要?

つわりやおりもの、おなかのハリなど体調の変化だけでなく、感情の起伏が激しくなったり、わけもなく不安になったりなど、心の変化が生じることも多い妊娠期。

夫や実母、義母、きょうだい、職場などの先輩ママ、通院している産婦人科の先生や助産師さんなど相談相手は周りにたくさんいると思います。しかし、同じ妊娠中の友達がいれば、ささいな悩みや不安も共有できたり、出産や育児に向けての情報交換ができたり、産後も交流が続いたりして何かと心強そうですよね
筆者自身、1人目を妊娠した時、そんな友達が欲しいなぁと思っていたひとり。しかし、
出産ぎりぎりまで仕事をしていたため、妊婦さんの出会いの場のひとつである母親学級などにはほとんど参加できず、妊娠時代の友達は結局「ゼロ」。
産後は主人や義母にずいぶん助けてもらいましたが、「妊娠時代からの“同士”が近くにいたら、もっと楽しく、心強く毎日を過ごせただろうなぁ」と思った経験があるため、妊婦友達がほしいという気持ちはわかります。
ですが、「絶対友達を作らなくちゃ!」など、義務感に迫られる必要は全くありません。いなくてもなんとでもなります。
仕事などが忙しい、あるいは、もともと人見知りの性格などから、妊娠中にこのような交流ができなくても出産後は、乳幼児健診をはじめ、同月齢の親子が出会う機会がたくさん出てくるものです。また、人見知りの性格でも、産後は赤ちゃんという共通の話題ができるため意外とママ友づくりがうまくいく場合も。

「でもやっぱり妊婦友達が欲しい」という人のため、いくつかポイントをお伝えします。

妊娠時代、どこで友達をつくる?

会社勤めなどで忙しくても、妊娠中に友達をつくる機会は意外とあるものです。
妊娠時代に友達を作れそうな場を紹介します。

母親学級

妊娠、出産、赤ちゃんのお世話などについての基礎知識を教えてくれる母親学級。自治体や産院などの主催で行われ、予定日が近い妊婦さん同士で交流タイムを設けることも多いもの。母親学級は平日開催のところも多いので、事前にスケジュールを確認してみましょう。夫婦対象の両親学級もチェック!

妊婦さん向けの運動系教室

安定期の妊婦さんが参加できるマタニティスイミングやマタニティヨガの教室も、出会いの場のひとつ。レッスンに通って一緒に体を動かすことで顔なじみになり、友達に発展することもあります。講師自身もママであることが多く、妊娠中のアドバイスを聞けることも。妊娠経過が順調で、体調が良ければ、近くの教室を見つけて参加してみるのもよいでしょう。

企業が主催の妊婦さん向けベント

赤ちゃん用品や育児グッズを扱う企業が、妊婦さん向けにイベントを開催することも多いもの。これらをチェックし、足を運んでみるのもおすすめです。少人数制のことが多く、友達づくりのチャンスも。

代表的なイベントをいくつか紹介します。

・ミキハウス「プレママセミナー

ミキハウスの子育てキャリアアドバイザーが、全国の各店舗で無料開催。

・コンビ「プレママレッスン

東京・台東区の本社で不定期に開催。定員12名でアットホームな雰囲気。無料


妊娠中に友達ができたらお互いに連絡先を交換し、出産報告の約束をしておきましょう。
出産後は「ママ友」として、メールで近況を報告しあったり、赤ちゃんの写真を見せ合ったり。お互いの体調が落ち着いてきたら、子育てサロンで再会しておしゃべりなど、おつきあいが続く可能性があるのが嬉しいですね。

SNSなどでつながる場合も

リアルで友達が作れなくても、SNSやインターネットサイトには、妊婦さん向けのコミュニティがたくさんあります。ハンドルネームで投稿できるサイトも多いので、悩みや不安を投稿すると、ほっと安心できるコメントがもらえることもあります。
また、#妊婦友達 #〇月〇日予定日 などのようにハッシュタグで検索する同じ状況の人で、趣味があいそうな人がみつかる可能性も。

優先すべきは体調。決して無理はしないこと

当たり前ですが、妊娠中に大切なのは「ママになることを見すえて友達をつくること」よりも、「体調を優先し、無理のない生活を送ること」です。

あくまでも自分のペースで、興味のある“出会いの場”に足を運んでみたり、SNSをのぞいてみましょう。そこで友達ができたらラッキー。妊婦さん同士、お互いを思いやりながら楽しく交流しましょう。逆に人間関係でストレスに感じることが生じたら、体調不良につながりかねないため、縁がなかったと思って離れてみる判断も必要です。

関連:母親学級で初めてのママ友作り![噛みしめ育児スルメ日記#15]

妊娠中に、お互いの悩みや不安を共有できる友達ができると、とても心強いもの。しかし、無理して友達を作る必要はありません。自分のペースで無理なく“出会いの場”に参加し、気の合う友達ができたら、そのご縁を大切にしていきましょう。

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