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伸び悩み? 子どもがやめたいと言う? 習い事のヤメドキ、どう見極める?

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子サッカー選手とボール
sergeyryzhov/gettyimages

親としては、子どもには何か好きなことや得意なものを見つけて欲しい、という一心ではじめた習い事。でも、始めたものの、そのヤメドキを見極めるのが難しいのも事実。
我が子の適性に疑問を持った時や子どもがやめたいと言い出した時に、各家庭ではどう対応しているのか、ウィメンズパークに寄せられた悩みとともに先輩ママのアドバイスを紹介します。

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子どもの習い事は水泳、英語、ピアノが人気

ちなみに、全国のウィメンズパーク会員7,163名に「毎月の習い事の費用はどれくらい? 習わせているものは?」というアンケートを行ったところ、
第1位 水泳 1,577名
第2位 英語 1,209名
第3位 ピアノ 1178名
第4位 習字 580名
第5位 サッカー 330名
水泳、英語、ピアノが子どもの習い事トップ3という結果になりました。

毎日練習しても成果の出ない息子、見切りをつけるのも必要?

「サッカーを始めて5年。毎日のようにボールに触り練習していますが、まったく上手くならず、試合もほぼベンチ。後から入ってきた子にどんどん抜かされています。もう高学年だし、サッカーに費やす時間を勉強にと思うのですが、見切りをつけさせるにはどうしたらいいのでしょう? それとも、上手くなるようにもっと練習するのように促したほうがよいのでしょうか?」

小4の息子を持つママからのこんな悩みに、多くのママが解決法を提案しています。

子どもの気持ちを一番に優先させては?

「息子さんがやめたいのか続けたいのかが重要だと思います。うちの子もほぼベンチでしたが中学、高校、大学と続けています。きれいごとのようですが、上手下手に関係なく本当にそのスポーツが好きな子もいるんです。人一倍練習をする息子さんは立派。親が先回りするのはよくないと思います」

上手い下手だけではない。得られるものもたくさん

「うちも同じ状況なので気持ちはわかります。親はつい費用対効果を考えてしまいますが…。ただ上手になること以外にも、チームワークだったり、礼儀だったり、習う意味はあるので、好きなサッカーを無理に取り上げることのないようにしてほしいと思います」

運動するだけでもプラスになってるはず!

「外遊びが減っている時代、運動の習い事でたくさん動いているのは、体のためにもプラス。体力があると勉強も最後の踏ん張りがきくといいますし。練習しても上手にならないのなら、練習方法についてコーチにアドバイスを求めてみては?」

サッカーをやめたからといって勉強するわけでもない

「サッカーが好きだから一生懸命練習しているわけです。勉強も頑張ってほしいとは思いますが、サッカーをやめたからと言って勉強をやるのかな…と思います」

音楽系習い事は“好き”なだけでは続けられないものなの?

一方、音楽系の習い事にもこんな悩みがあるようです。

「バイオリンを習い始めて3年目の小2男子です。本人が思っていたより難しいようで、なかなか上達せず、やめたいと言うようになりました。先生に相談すると、ちょうど伸び悩む時期。ここを乗り越えたら先へ進めるので、今やめてはもったいないと言われました。本人がやめたいという習い事、どうすべきでしょうか」

バイオリンはピアノよりも難しい

「ピアノならば10年習えば習ったなりに、人前で弾けるくらいに上達しますが、バイオリンは人前で弾けるレベルになるのは一握りだと思います。長く続けたいなら、上達する楽器が他にもたくさんある気がします」

やめたら、もう弾けないと理解してるか疑問。 ゆるく続ける方法も

「やめた後、一切バイオリンに関われなくても大丈夫なのでしょうか。うちの子の先生は、他に好きなことがあるのならやめてもいい、でも嫌いじゃないなら、ゆっくりでもダラダラでも構わないので続けよう、と言います。バリバリでなくても、楽しい音楽生活はできるのではないでしょうか」

違う形で音楽とつながる方法を模索しても?

「夫は『仕事、家族、チェロ』の3大柱で人生を歩んでおり、音楽好きなのはいいな〜と感じています。お子さんが本当に音楽が好きなら、一度バイオリンをやめたとしても、違う楽器になるのか、またバイオリンに戻るのか、聴く専門になるのかはわかりませんが、きっと音楽はやめないと思います」

我が家も経験者。「これはムリ」という親の勘は当たる

「お母さんから見て、頑張れば続きそうですか? うちも昨年、バイオリンが習いたいと言うので始めましたが、難しくて1ヵ月でやめてしまいました。意外と親の直感は当たるので、無理に頑張らせなくてもいいと思います」

皆さん、いろいろな思いを持って子どもの習い事を見守っていることがわかりますね。親目線で、つい「こうしたほうが」「ああしたほうが」と考えがちですが、お子さんの気持ちをよく聞いて、お互い納得したうえで、続ける・やめるの選択ができるとよいですね。

(文・橋本真理子)

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■文中のコメントは『ウィメンズパーク』の投稿を再編集したものです。

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