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朝起きられない…。朝寝坊=怠け病とも言い切れない!?

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damedeeso/gettyimages

7月27日は「お寝坊さんの日」

7月27日は、フィンランドの記念日で「お寝坊さんの日」。
この日、家で一番遅くまで寝ていた人に水をかけるなどして起こすという風習が残っています。
なぜ、お寝坊さんの日になったかというと、トルコのエフェソスという町の伝承「7人の眠り男」に由来しています。
3世紀半ば、キリスト教徒に対して厳しい弾圧が行われていました。そこで、7人のキリスト教徒が弾圧を逃れようとエフェソスの洞窟に逃げ込みましたが、やがて疲れのせいか彼らは眠り込んでしまいました。目を覚ましたとき、時代はなんと200年も過ぎ去っており、キリスト教はローマ帝国の国教へと変わっていた…というお話。200年も起きなかった!まさに究極のお寝坊さんですよね。

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毎朝、バトル! 心が折れます…

朝、起きるのってツラい…。
朝ごはん作らなきゃ~、夫のお弁当作らなきゃ~。
眠くっても大人になればなんとか起きるけれど、子どもはなかなか起きてくれな~い。

「朝に声を掛けてから起き上がるまで30分以上! どうやったら起きてくれる?」

と、みなさん、とても手を焼いているようです。
口コミサイト『ウィメンズパーク』の投稿から、そんな悩みに対するママたちのアドバイスを紹介します。

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「実家の母は、早起きできない人間はクズ!くらいの認識だったので、起きるまで耳元で説教されてました。延々と続く説教にうんざり。起きる気分になれなくても、もう聞きたくなくて布団から這い出してました」

なかなか起きてくれないと、こちらも荒い声になるし、起こされる方は「うるさい!」などと暴言を吐いたり。
朝から負のエネルギー全開でお互い気分が最悪…。
ただ、ガミガミ起こすだけは、できたら避けたいところです。

「お互いにストレスになるから、頼みの綱は目覚まし時計です。当然、普通の目覚まし1個では無理。普通の目覚まし4個を5分ごとにセット、最後には電車の高架下くらいの大音量目覚ましで起床です」

轟音の目覚まし時計にお任せすれば、こちらはノンストレス。

「ガミガミ起こされると、余計に布団をかぶってしまうので、コーヒーや卵焼きのいい匂いをさせて、いい雰囲気を作っています。食欲を刺激すると起きやすいそうですよ」

童話の、北風と太陽の原理ですね。

「蒸しタオルや冷やしタオルで刺激しました。蒸しタオルの方が効果あったかな」

「寝たままストローで、冷たいものを飲ますと、目が覚めていました」

「おめざみたいに、一口のチョコとか甘いものを口に入れて血糖値上げる作戦を継続中」


小道具で心地よい気分を作ると、意外とすんなり起きてくれそう。

ただ、朝に起きられないのは、単に夜ふかししているから、怠けているからといったこと以外が原因の場合もありそうです。

「高3の娘も自力では起きられません。怠けや、自覚の無さから起きられないのかも? それともなにかほかに原因が?いずれ受診して必用があれば薬などで対処するつもりです」

なぜ、朝に起きられないのか、子どもと話し合って、生活リズムを見直したり、受診するなり、解決の糸口を探ってみるのもひとつの方法です。
(文・井上裕紀子)

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■文中のコメントはすべて、「ウィメンズパーク」の投稿からの抜粋です。

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