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何があっても子どもの味方。親になって気づく、母の深い愛とは?

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Noel Hendrickson/gettyimages

8月15日は「親に会いにいこうの日」

「親(08)」に会いに「い(1)」「こう(5)」の語呂合わせから8月15日は「親に会いにいこうの日」。
核家族化が進んで親と会う機会が減少している今、親に会うきっかけの日としてもらうことを目的に「還暦祝い本舗」「プレゼント本舗」「手元供養本舗」などのサイトでメモリアルギフトの販売を手がけるボンズコネクトが制定しました。
夏休み、帰省しましたか? それとも、これから帰省予定?

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親になって気づく、母たちの深い愛情

自分が親になって気づく親の愛情。
どれだけ自分を大事に思ってくれていたのか、
振り返ると、感謝と言葉しかないという人も多いのではないでしょうか?
口コミサイト『ウィメンズパーク』にも、数々の親への言葉が寄せられています。

■こちらもおすすめ→[ヒビユウの育児絵日記 #70] 母の夏休み一人大反省会!!

「大人になってくれば親の粗だって見えてきます。突っ込みたい面も多々あります。でも、自分が親になって思うのは、兄弟で比較しなかった、子どもにも『ありがとう』『ごめんね』を素直に言うことを身をもって教えてくれた母に感謝し、尊敬しています」

自分が子どもの頃は、それがすごいことだとは思わなかったけれど、親になって「素直に非を認め、子どもに『ごめんね』を言うことの大切さと難しさ」を痛感しますよね。

「何があっても子どもの味方でした。『自分の子どもに害を与えてきたらお母さんは全世界を敵に回しても鬼ババになるわ』って言ってました。あとは、わが家には可愛い娘とイケメンの息子しかいない、とも(笑)」

親が絶対的な味方でいてくれることへの安心感は、子どもにとってどれほど心強いものか!

「兄妹3人、女手ひとつで育て、進路は否定されず、高校や専門学校は学費は気にしやんと自分がやりたいことをやりなさい!と背中を押してくれた母。人の恩は忘れずに一生かけて返せ、とも教えられました」

女手一つで子どもを育てることは、計り知れない苦労があったことでしょう。次は、恩返しする番ですね。

「私は変わった子、躾のなっていない子として君臨していました。日々の生活で悪いことは何度も何度も何万回も根気よく正してくれて、苦手な勉強も一生懸命パートをして家庭教師代を工面してくれました。こんな私を見捨てないで育ててくれてありがと~うです」

教育費は削れない…、それが親心。

「母は生粋の江戸っ子。姑が病気になり、実の子どもたちは誰も面倒を見るとは言わず…。そんな様子に痺れを切らせた母が啖呵を切りました。『自分の親を大切にしないなら、私が面倒みます!』。自分なら言えないかも…。それから8年間、介護をしていました。母に特別何かをしてもらった記憶はないけれど、人に対する愛情の深さがものすごいんだなっていう尊敬だけは私の心に確かに残っています」

「両親が生きている間は、人としてどうなの?と思っていた生意気な娘でした。でも、ふたりとも最期はなかなかのものでした。葬儀に集まった人たちの話や遺品の数々から、親の知らなかった顔を垣間見ることもできて死後どんどん株が上がってます。生前はいざ知らず、立派に人生を全うした両親だったと思います」

“孝行したい時には親はなし”
すでに他界されていても、心で感謝の気持ちを思うだけでも、天国でうれしく微笑んでくれることでしょう。
(文・井上裕紀子)

■関連:子どもの幸福度を高める4つの因子「やってみよう」「ありがとう」「なんとかなる」、最後のひとつは?

■文中のコメントはすべて、「ウィメンズパーク」の投稿からの抜粋です。

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