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事故注意!赤ちゃんの落下を防ぐ、抱っこひもの使い方をエルゴベビーに聞く

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かわいい赤ちゃん。日本のアジア
bee32/gettyimages

赤ちゃんとのお出かけに必要不可欠な抱っこひも。毎日のように使うものだけど、正しい使い方ができているか、不安なママ・パパも多いようです。「ひよこクラブ」では、大人気の抱っこひも、エルゴベビーの担当者に、抱っこひもにまつわるママ・パパたちからのいろいろな疑問を聞いてみました。

関連:【動画】え?これって同じ抱っこひも?ぜんぜん疲れないつけ方30秒講座

抱っこしたまま、床の上のものを取るときは、どうする?

床のものを取ろうとするとき、腰を曲げ、おじぎするような動きをするかと思います。けれど、この動きは赤ちゃんを抱っこしているときは、とっても危険。抱っこひもを使って抱っこしていても、赤ちゃんが頭から落ちてしまう、という事故が発生しているのです。

腰ではなくひざを曲げてしゃがむイメージで

前かがみにならずひざを曲げて、真下にしゃがみましょう。腰をストンと下に落とすイメージです。そのとき、赤ちゃんの背中を手で支えるとより安心。エルゴには、“もしも”に備えて赤ちゃんのウエストに着ける「ベビーウエストベルト」がありますが、前かがみになるという行動は絶対に避けて。

赤ちゃんを抱っこひもから下ろすときは、どうするのが正しいの?

手順を間違えてしまうと、赤ちゃんが落下する恐れがあります。帰宅後は気が緩みがちですが、抱っこひもから赤ちゃんを下ろすまで油断は禁物です。

ウエストベルトは最後にはずします

抱っこひもの外側から赤ちゃんをしっかりと支え、肩ストラップを片方ずつはずし、赤ちゃんを下ろします。ウエストベルトは、赤ちゃんを抱っこしていない状態ではずします。この動作を、ひざをついて低い姿勢で行いましょう。

イヤイヤ期で、抱っこひもから出たがります。いい対策はありますか?

1才を過ぎると、徐々に自我が芽生えます。すると、抱っこひもを嫌がるときもあるでしょう。ねんねのころとは違い、体も大きくなっているので、抱っこするだけでも一苦労なんてことも…。

機嫌がよくなってから抱っこを

機嫌が悪いときに無理に抱っこをすると、抱っこひも自体が嫌なものと記憶されてしまうこともありますので、機嫌のいいときに短時間から試してみましょう。抱っこやおんぶのときでも赤ちゃんに声をかけたり、歌をうたってあげるなど、安心できる場所であることを知ってもらいましょう。

赤ちゃんとの密着度は、どのくらいが正解?

落ちないようにと抱っこひもをきつめにしたら、赤ちゃんが苦しそうだった、という話をよく聞きます。それだと、赤ちゃんもママ・パパも抱っこ自体が苦痛になりかねません。

素手で抱っこしているときと同じ姿勢になることが大切

赤ちゃんの適切な抱っこの姿勢は、背中がゆるやかにカーブしていて、脚がM字に曲がっている状態です。また、赤ちゃんが、腕やひざ下を動かせる程度のゆとりは必要。心配だからと、身動きできないほどきつくすると、赤ちゃんは苦しいです。素手で抱っこするときと同じ密着感を意識しましょう。

パパやばあばと共有するとき、どうサイズ調整すればいい?

ママが使ったあとの抱っこひもをそのままパパが使おうとすると、体の大きさが違うので、当然赤ちゃんにとっては窮屈になってしまいます。抱っこひもは赤ちゃんを抱っこする人に合わせ、毎回調節が必要です。

装着する前に、ベルトやストラップを長めに調節します

共有する人がママより体が大きい場合には、装着する前にウエストベルト、肩ストラップを長めにしておきます。赤ちゃんを抱っこしたあとに、肩ストラップの長さを少しずつ短くして密着具合・高さを調節して。逆に、共有する人がママより体が小さい場合には、ママが使っているサイズで装着し、そのあと密着具合・高さを調節しましょう。

関連:「抱っこ紐」は何キロで卒業?赤ちゃんを起こさずに引き抜く「かくし芸」的テクも

街中で、心配になる抱っこひもの着け方をしているママ・パパを見かけることがあります。赤ちゃんが危険にさらされるだけでなく、ママ・パパの体の負担になることも。ひよこクラブ10月号では、抱っこひもの正しい着け方をコマ送り写真でわかりやすく紹介しています(取材・文/ひよこクラブ編集部)

協力/ダッドウェイ

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