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必修化目前!小学校プログラミング教育、家庭ではどんなことを始めてる?

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放課後のコンピュータコーディングクラスで3人の女子学生がロボット車両を組み立て、プログラミングする
monkeybusinessimages/gettyimages

【9月13日はプログラマーの日】コンピューターの「8ビット」にちなんだ数字に

9月13日は「プログラマーの日」というロシアの祝日です。コンピューター上でデータを扱う際に使用される単位「8ビット」には「256通り」の表現があることから、1月1日から256日目となる9月13日(うるう年の場合は9月12日)に定められました。2009年よりロシア情報技術・通信省によって認められた祝日です。

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最初に触れるものでは「スクラッチ」が人気の様子

デジタル化が進むこのご時世、将来「プログラマー」として活躍するお子さんもいるのでは? 2020年からは小学校でも「プログラミング教育」が必須化されます。最近あちこちで聞く「プログラミング」というキーワード。口コミサイト『ウィメンズパーク』のママたちもわが子に「プログラミング」を学ばせることを意識しているのでしょうか?

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「小学5年生の息子が「プログラミングでゲームを作ってみたい」と言い出しました。もともと何か作るのが好きな子です。マイクラ、マリオメーカー、mugenという無料格闘ゲームでいろいろキャラをダウンロードしたりして遊んでいます。自分好みにいろいろ作り上げるのが好きなようです。私はプログラミングはちんぷんかんぷんです。何から始めたらいいのか、調べ方すらよくわかりません・・・」

同じように「プログラミングって何から始めたら?」と悩んでいるママも多そうですよね!

「今は子ども向けのプログラミングの本がいろいろでてますよ。CD-ROMが付録についたプログラミング雑誌も見かけたことがあります。そんなのから始めてみるのもいいのでは?都内だと短期の教室やイベントも。自治体の広報誌を見ると区民館とかでやる安価な教室も見かけます。Nintendo Switchの段ボールで作るNintendo Laboもプログラミング学習に向いてると聞いたことあります」

「厚切りジェイソンさんがでてるNHKの『Why!?プログラミング』という番組で『スクラッチ』というフリーソフトを使ったプログラミングを取り上げてます。こないだ友人の息子さん(小2)が使っているのを見たんですが、小学生でも分かりやすそうでした。ゲームも手軽に作れるし、他の子が作ったゲームできるらしいので、よかったら検索してみてはいかがでしょうか?」


『スクラッチ』からプログラミングに入門したお子さんは多いようです。

「小学2年生の娘は、スクラッチから入り、今は迷路ゲームやサッカーゲームを一人で作っています。複雑な機能も特にないし、スクラッチは使いやすいかなと思います」

「『スクラッチ』というプログラミングソフトは無料で使えます。本も出ているので、買って使い方を覚えるといいかと思います。小4の息子が夏休みに行ったプログラミング教室でスクラッチを使って簡単なゲームを作るというのをやったのですが、とても楽しかったようでプログラミング教室に通いたいと言い出しました」


小学校入学に向けて、幼児のうちに始めるならどんなことがいいのでしょうか?

「もしやるなら無料のプログラミングソフトがあるので、自宅パソコンに入れてやらせてみては?マインクラフト(=マイクラ)と言うゲームもプログラミングの教材としているところもあるのでマイクラをスマホやタブレットに入れてやらせても良いのでは?スマホ用なら300円程です。うちの子は小4ですが、マイクラにどハマリしています」

「COZMO(コズモ)というプログラミングで動かせるロボットがあり、たっぷり遊べます。プログラミングを学ぶには、まずアルゴリズムを学ぶのが良いと思います。プログラミングって、どのように経路をたどって、どのように欲しい結果を得るかを組み立てるものですから。そのフローチャートを作り出す力を先に養っておく必要があると思います。プログラミングを意識して、遊びやお手伝いを自分で考えてさせるのが良さそうだなと思います」


プログラミング教育で心配のは「まずは親がわかっていないと何か聞かれても教えられない?」ということ。でも、子どもは興味さえわけばどんどん自分のものにしてしまうようです。

「わが家の小3女子、学校でプログラミング『ビスケット』を経験したそうで、家のパソコンを買い替えたところだったので、古いパソコンをそのまま娘用にしました。そして今、『ビスケット』で遊んでます。少し前は絵を動かすだけだったのに、さっきは音を出してました!もちろん、私は教えてません、というかプログラミングなんて全然わかりません! 現代っ子だなぁ…。実は私がスマホデビューしたときも娘に教えてもらいました」

「難しく考えずとりあえず触ってみるのいいんですよね。きっと。小さい頃からの英語教育も同じく、勉強だと思わず遊びの一環なら頭に入りやすいのだと思います。という訳で、ビスケットを子どものスマホにインストールしてみました。素敵なアプリを教えてくれてありがとうございます」

「小2の娘もEテレの『Why!?プログラミング』という番組を見て「やりたい」と言い始め、夫と一緒にやってます。最初はキャラクターを動かすだけだったのに、音が出たり物語みたいになったり…。もう、すごいです!いつのまに?って感じです。今の子には必要なスキルなだけに、パソコンに向かう事をやめさせられないですね」


あれこれ考えず、楽しく遊んでいるうちに自然に身についている…。それが一番ですね。
親としては子どもが楽しめそうなプログラミングにまつわるツールがあれば、それが使える環境を与えてあげるのが最大の仕事な気がします。

(文・古川はる香)

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■文中のコメントはすべて、「ウィメンズパーク」の投稿からの抜粋です。

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