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年中ごろから意識したい入学準備 読む・書く・考えるを少しずつ教えるには

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母は息子の寝室の机に座って宿題を助けて
monkeybusinessimages/gettyimages

年中さんや年長さんのママ・パパには「そろそろ入学準備を!」と考えている人もいるのではないでしょうか。小学校入学に向けて、とくに意識してほしいのは「読む・書く・考える」の3つ力を伸ばすことですが、家庭で教えるのは難しいと感じることはありませんか。そこで、読む・書く・考える力を育てるコツを紹介します。

関連:3歳・4歳“100まで数を数えられること”より大切なことって?

ママにリサーチ! わが家も読み・書きで悩んでいます 

読み・書きは個人差があり、なかには「なかなか覚えられない…」という子も。ママたちの悩みを紹介します。

●春から年長さんですが、ひらがなが書けません。鉛筆を持っても、力が入っていません。書くことに興味がないようで、お絵描きもしません。読むことはできるのですが…。

●ひらがなは、一文字一文字ひろい読みする感じです。下の名前が最近ようやく書けるようになりました。教え方がわからなくて…。

●幼稚園で文通がはやっているようですが、うちの子は文章が書けません。書けるひらがなの羅列になってしまいます。書き順も間違っていて、教えようとすると「自分でする!」と言うし、私自身、下の子のお世話や家事、育児で忙しくて、根気よく教えられないのが悩みです。

家庭でできる! 読む力・書く力・考える力を伸ばすコツ

園生活の中では、毎日書く必要がなかった文字も、小学校に入学すると授業でノートをとったり、連絡帳を記入したり、テストをしたり…毎日書くようになります。
小学校1年生のママのなかには「連絡帳を見返しても、何を書いているのかわからず、持ち物をそろえるとき困りました」「とめ・はねなどの指導が意外とこまかくて、ノートを見たら先生からの赤字が多くてびっくりしました」という声も…。
読む・書く・考える力は、すぐに身につくものではないので、年中から少しずつ家庭で教えていくことが大切! 家庭での教え方のポイントを紹介します。

point1.読む力をはぐくむ

「みかちゃんの“み”」など、楽しく1文字ずつ読みと字形を一致させることが第一! 読める字が増えてきたら、ひらがなをつなげて2文字の読みにチャレンジを。慣れてきたら“ひらがなかるた”などに挑戦して、読める文字をさらに増やしましょう。

point2.書く力をはぐくむ

書く力を伸ばすには、あいうえおの50音順に教えていくのは逆効果。おすすめは、親子でお手紙のやりとりをすることです。「ありがとう!」「たのしかった!」など普段、子どもが口にしている言葉をお手紙にして書くことで、相手に気持ちが伝わるうれしさを実感させて! 
字形が整っていない場合は、正しい書き順・正しい字形を根気よく教えましょう。字形はくせがつく前に、直すことがポイントです。

point3.考える力をはぐくむ

考える力を家庭で伸ばすには、たとえば「ブロックで、車を作るにはどうしたらいいかな?」と語りかけ実際に手を動かしながら試し、うまくいかなかったり、成功したコツなどを振り返る体験をすることがカギとなります。それを繰り返すことで、理論的思考力の土台が築かれます。 

関連:保育園に学ぶ!子どもが片付けられる、おもちゃ整理術

この時期は、苦手なことができるようになることで自信を深めて、できることがどんどん増えていく時期! そのため家庭で、楽しく少しずつ触れていく時間を作ってみると、子どもも興味をもつかもしれません。(文・麻生珠恵)
取材協力/こどもちゃれんじ

*文中のコメントは「ウイメンズパーク」の投稿からの抜粋です。

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