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公衆電話世代はデジタルチケットに困惑! チケット争奪戦、こんな風に進化してます

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Tero Vesalainen/gettyimages

【9月24日はみどりの窓口記念日】指定券の予約がオンラインでできるように!

1965年(昭和40年)9月24日、当時の国鉄(現在のJR)で全国の主要152駅と日本交通公社の83カ所の営業所に「みどりの窓口」が開設されました。それまで指定券や寝台券は列車ごとの台帳で管理され、空席照会や予約の際には台帳を持っている駅や統括する乗車券センターへの電話連絡が必要でした。「みどりの窓口」開設を機に、コンピュータを使ってオンラインで指定券を手配できる方式に変更されました。当時にすれば革命的な進歩だったのです。
なお「みどりの窓口」という名称の由来は、窓口で販売されるきっぷの色が「緑色」だったからとか。

広島カープの本拠地試合も、GWの新幹線も激戦です!

今では列車の指定券も「みどりの窓口」に出向かず、スマホで手配できてしまう時代ですよね。でも、連休や年末年始などいわゆる繁忙期の指定券が発売後すぐになくなってしまうのは変わらずかも。また、列車や飛行機だけでなく、音楽やイベントなどのチケットも、手配方法が進化した一方で「取るのが大変」という状況は変わらず。
口コミサイト『ウィメンズパーク』のママたちにも「チケット」についてのエピソードをのぞいてみました。

人気チケットはアーティストだけではありません!
広島カープの試合チケットも今やプラチナチケット状態に!
今年2月、2100人分の抽選券配布に5万人以上が集まって話題になりました。

「今はそんなにチケット取れないと知ってびっくり!20年前の話ですが、広島に住んでいた時は普通にフラッと試合観戦に行っていました。人気アイドルのチケットみたいですよね!」

「そうなんですよ。ここ数年すごいです。市民球場時代は、仕事の帰りにふら~っと行って見れたり、指定のチケットももらうこともよくありました。あの頃から考えると驚きの現象ですよね」

「黒田、新井がカープに復帰して3連覇してからは、すごい人気でなかなかチケット取れないです。さらに巨人から長野選手加入で余計に人気みたいです。ファンクラブ先行販売もネットでは繋がりもしなかったです。
広島県内だと、ファンクラブ発売日初日の数時間前からコンビニの端末最前列にスタンバってないと買えないらしく、、、」


今年のGWは10連休だったこともあり、新幹線チケットも激戦だったようです。

「GWに家族5人で東海地方から広島に1泊旅行に出掛けようと宿をネットで手配していました。
新幹線は事前予約システムを知らず、1カ月前の発売日当日、自宅近くのJR窓口に並ぶか近所の旅行代理店に並ぶかで迷いました」

「私は激戦の際はエクスプレス予約で、座席はバラバラでもとりあえず人数分の予約を取ります。エクスプレス予約なら座席の変更が出来るので、出発日までにこまめにのぞいて、なるべくみんなが近くになるように変更します。今までの経験上、3日前あたりは結構キャンセルが出ます」


チケット確保=窓口に並ぶだけでなく、今はいろいろいなチケットの取り方がありますね。
スマホがそのままチケットになる「デジタルチケット」なるものも登場。
この進化に慌てるママたちも!

「とある人気歌手の方のCDに、コンサートチケットの先行申し込み用紙が。きっと当たらないけど一応申し込みだけはしておこうとQRコードを読み込みました。そしてポチポチ入力し始めましたが、終わらない!
さっき登録したのとは別にまた登録?!
同行者にも、それぞれ登録ナンバーが必要?!
・・・・はい、まだ申し込み出来てません( ・∇・)
昔、発売日には電話かじりつき、リダイヤルよりかけた方が早いとか、家電話よりも公衆電話が良いとか、どこそこのぴあは若い座席が取れるとか、チケット取りに奔走したっけなぁと懐かしく思い出しました」

「私も『チケットは紙』の時代の人間なもので…まず『デジタルチケットって??』というところからでしたよ。
登録前に調べまくりました。『会員登録?』『パスコードって?パスワードのことじゃないの?』という状態。あれは急な思いつきで申し込みできるようなものじゃないですね。事前にライブに誰と行くか決めていないとチケット申し込みできないのですから。紙のチケットの時代が懐かしいですねぇ…」


きっと若いママたちは知らないであろう「昔のチケット争奪戦」エピソードが!

「徹夜して、ぴあに並んだ経験があります(笑)毛布とか飲み物を持参して、友達とひたすらしゃべってました。同じ劇団が好きな人とかなりの確率でぴあ前で遭遇して意気投合したりしました。電話予約のときは、もちろん公衆電話ですよね(笑)テレカではなく、十円玉を山積みにしてかけまくってました。
今思うと、通勤客が通り過ぎる駅構内の公衆電話でひたすら十円玉を投入しつつ受話器を離さない女子高校生・・・異様ですよね」

「私も電話にかじりついてた世代です(^^;
ダイヤル回線よりプッシュ回線が早い、公衆電話でもプロモーション会社の近くの公衆電話が早いなどなど言われてましたよね。今はネットでポチポチと取れますが、電話予約もしています。発売日には、PC・スマホ・家電を駆使してます」


確実に席を取るには体力と時間だけでなく、お金も必要なわけで。
ファンクラブ加入をしている人も少ないないでしょう。

「とあるアーティストのファンクラブに入ってますが、15年間ほぼほぼしょうもない席です。
ですが先日はじめてファンクラブでかなりの良席が当たり行きました。なのにあまりの近さにピンとこなくてあまり燃えずにライブが終わりました。私は2階席の遠いところでないとライブ感が得られない人間になってしまったようです。笑」

「『運』。この一言に尽きます。長年、応援しているアーティストがいますが、ファンクラブ未入会です(^^;
いつもチケット会社の先行予約で取ってます。結果はピンきりです。最前列は一度もありません(ToT)
『縁あってこの席になったんだ』と自分に言い聞かせて、コンサートを楽しむようにしています」


肉眼でアーティストや選手の汗が見えるくらいの前の席で見るともっと楽しめるはず!と思ってしまいますが、コンサートや試合観戦の楽しみ方はそれだけではないのかも。どんな席でも「ライブ感」を楽しむ気持ちが必須ですね!

(文・古川はる香)

■文中のコメントはすべて、「ウィメンズパーク」の投稿からの抜粋です。

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