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1歳の力を伸ばす“させない”“教えない”“せばめない” とは

コンス トラクター ブロックと自宅のおもちゃで遊ぶ愛らしい少年
LightFieldStudios/gettyimages

1歳は、好奇心旺盛で“自分でやってみたい!”という意欲が芽生え始める時期。「自分でする!」のアピールは子どもからのサインでもあります。そのためママ・パパも、子どものサインを受け入れて、これまでのかかわり方から一歩前進してみませんか。1歳の力を伸ばす、かかわり方のコツをまとめました。

関連:幼児期に生活習慣がついていると、大人に言われなくても勉強ができる子になる!

子育てに悩んだら即実行! 1歳はかかわり方を見直す時期です 

1歳になると、子どもとのかかわり方に悩むママ・パパは意外と多いもの。ママたちからは次のような声も――。

●いたずら心なのか!? 最近、口から出したスプーン(ごはんはもうお口の中)や飲み終わったストローマグ、コップを私の顔色をうかがいながら投げる! 落とすのが悩みです。これはなんなの!?

●最近、ダイニングテーブルの上にのります。「落ちたら危ないからダメ!」と言って下ろしますが、まだ言葉が理解できていないのでヘラヘラ笑って何度も繰り返すんです! 1日に何回もやるのでもうヘトヘトです。

●走ったり、階段を上り下りしたり、いろんなところに手を伸ばして想定外のものを取りだしたり…。気づいたらいつも「ダメよ!」ばかり言っています。

このように1歳は、好奇心旺盛でいたずらも盛ん! テーブルの上に乗るなど危ないことは、「ダメ!」「危ないよ!」と短い言葉で注意することが必要ですが、「ダメ!」ばかりにならないようにしたいですね。
1歳はママ・パパに見守られることで安心感を覚えたり、自分のやりたい気持ちを受け入れてもらえることで意欲をはぐくむ時期なので、子どもの意欲や好奇心にふたをしないかかわり方を意識してみましょう。

子どもの意欲をはぐくむ! 1歳のかかわり方★3つのポイント

1歳は「自分でやってみたい!」という意欲が成長の原動力につながる時期なので、危険でない限りはある程度、やりたいようにやらせてあげましょう。子育てで意識してほしい、3つかかわり方のポイントを紹介します。

point1 一方的にさせない

子どもは、自分がやりたいと思ったことを、思いのままできることが何より楽しいもの。「楽しい!」と思った経験をきっかけにできることも増えるので、たとえば遊び1つにしても、子ども自身が「やりたい!」と感じるようなものを用意してあげましょう。

point2 手とり足とり教えない

頭と心の成長が著しい1歳前後は、子どもなりに考えたり、工夫したりしながらできることがしだいに増えていく時期。「やってみたい!」という気持ちのままに、何かにのめりこむ時間が成長を促します。

point3 可能性をせばめない

身体能力や考える力がついてくると、子どもは新しく使えるようになった力を試したいと思うように。今できることだけでなく、次できそうなことは何かを見極めて、隠れた力を発揮できる機会を作ってあげましょう。

関連:子どもの思考力を伸ばすためにしてあげたいこととは?

『子どもの意欲をはぐくむ! 1歳のかかわり方★3つのポイント』参考になりましたか。もし「“一方的にさせない”“手とり足とり教えない”“可能性をせばめない”ってどうしたらいいの?」と悩んだときは、子どもの成長に合った教材を取り入れてみてはいかがでしょうか。自分からやりたくなったり、遊ぶうちにできることが増えたりしていく教材なら、「自分で!」という意欲が自然に高まりますよ!
(文/麻生珠恵)
取材協力/こどもちゃれんじ

※文中のコメントは口コミサイト『ウィメンズパーク』からの抜粋です。

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