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仲良しママ友と子連れでお出かけ!注意ポイントと心がけたいマナー

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緑茶と和菓子をしようとしてください。
yukidaruma/gettyimages

子ども同士が仲良くなって、ママ同士も気があうと、「今度、親子で一緒に○○にお出かけしない?」という声があがることも多いもの。プランを立てるのも楽しいし、その日が来るのが待ち通しくなりますよね。今回は子育てアドバイザーの長島ともこさんが、親子で楽しいひとときを過ごすために知っておきたいマナーについて紹介します。

関連:2歳からゆるくスタート。電車やバスに乗る時のマナーの教え方

長島ともこ
フリーエディター、ライター。育児、妊娠&出産の分野を中心に書籍、雑誌、WEBの編集、執筆に携わる。著書『PTA広報誌づくりがウソのように楽しくラクになる本』、新刊に『卒対を楽しくラクに乗り切る本』がある。認定子育てアドバイザー、All About「子育て・PTA情報」ガイド。2児の母。
長島ともこホームページ

映画、キャラクターショー、遊園地、動物園、水族館…行きたいところいろいろ!

子どもが3~5歳くらいになると、好きなことや興味のあるものが具体的になり、お出かけの範囲が広がってきます。園でも仲良しの友達ができて、「○○ちゃんといっしょに△△に行きたい!」などと言ってくることもあるでしょう。

子ども同士が仲良しでママ同士も気が合うと、「今度、親子で一緒に○○○に出かけようか」と盛り上がるのも、子どもが3~5歳ぐらいの年齢の時ではないでしょうか。そこで、人気のお出かけスポットを紹介します。
⚫映画館……子ども向けの映画を仲良し親子で一緒に観に行く
⚫動物園・水族館……バスや電車で行ける近くのスポットを探して1日遊ぶ
⚫遊園地……家族で出かけて楽しかったから、「今度は仲良しの友達と行きたい」と言う子も
⚫キャラクターショー……ウルトラマンやプリキュアなど、好きなものが一緒の友達と行くと楽しい
⚫子ども向けの遊び場……ボールプールやおままごとひろばなど、乳幼児の親子が安心して遊べる遊戯施設で1日遊ぶ。下の子がいる家庭におすすめ

「仲良しの友達とお出かけできる!」というだけで、子どもは大喜びだと思いますが、あまり大人数の友達と出かけると、移動中などにはしゃぎすぎて収拾がつかなくなることも。

場所やメンバーにもよりますが、親子皆がお出かけを楽しむには2~3組くらいで出かけるのが安心だと思います。

予定を立てる時の注意ポイントと心がけたいマナー

以下、予定を立てる時の注意ポイントと、心がけたいマナーを紹介します。

その日の予定はあらかじめ親同士でたてておく

子どもたちだけで予定をたてるのは、まだまだ難しいもの。「○○を見たい」「○○に乗りたい」など、あらかじめ子どもたちの希望を聞いた上で、親同士でその日の予定をたてておきましょう。お昼をまたぐ場合は、どこでどのように食べるかまで考えておくと安心です。

待ち合わせ時刻は早すぎず、遅すぎずがベター

待ち合わせ時刻は早すぎても準備が大変ですし、遅すぎても遊ぶ時間が限られてしまいます。園がお休みの平日に、電車やバスでお出かけする場合は、通勤ラッシュの時間帯も考慮に入れながら決めましょう。

公共の場でのマナーを教えておく

仲良しの友達が一緒にいると子どももテンションが上がり、電車やバスなど交通機関で大声を出したりする可能性も。お出かけの前に、公共の場でのマナーをしっかり教えておきましょう

念のため着替えも持っていく

突然雨に降られたり、ジュースをこぼして服をぬらしたり……。お出かけ先では何が起こるかわかりません。念のため、着替え一式を持参しておくと安心です。

子どもの荷物は子どもに持たせる

水筒、おやつ、ハンカチ、ティッシュなど、子どもの荷物はリュックなどに入れ、子どもに持たせるようにしましょう。お出かけのとき、自分の荷物を自分で管理する練習にもなります。

下の子を一緒に連れていく場合は下の子対策も十分に

下の子を一緒に連れていく場合は、必要に応じてオムツやミルク、お気に入りのオモチャなど、準備を万全に。一緒に行くお友達親子が下の子連れの場合は、時と場合に応じて荷物をもってあげたりなどして気遣ってあげましょう。

こんな時どうする? よくあるトラブル解決のヒント

仲良しママ友と子連れでお出かけのときに起こりがちなトラブルと、解決のヒントを紹介します。

見たいものや遊びたいものが一致せず、険悪な雰囲気になる

最初は仲良く遊んでいても、途中から、「僕は○○で遊びたい!」「いや、△△に行きたい!」など、お互いの主張をゆずらず、険悪な雰囲気になることも。そんなときは「じゃあ、⚫時にまたここで会おうね!」などと時間を決め、親子ごとに別行動にするのもひとつの手です。

親同士がおしゃべりに夢中になり、子どもが迷子に……

子どもと同様、親も開放的な気分になり、おしゃべりに夢中になっているうちに子どもが迷子になってしまった、というケースも。当たり前のことですが、お出かけ中は、ママ友とのおしゃべりを楽しみながらもわが子から目を離さないようにしましょう。

お出かけの朝、子どもがまさかの発熱!

子どもが熱を出すタイミングは、予測不可能なことがほとんど。だれの責任でもありません。お出かけを楽しみにしていた子どもは、熱が出ていても「行きたい!」と泣くと思いますが、無理して行ってもお友達に迷惑をかけてしまいます。残念ですが、ママ友に早めに連絡して事情を説明し、「また今度一緒に行ってね」と伝えましょう。

お出かけの朝、下の子が発熱!

お出かけの“主役“である上の子は元気なのに、下の子が発熱……。ママはどうすべきか、困ってしまいますよね。年長さんくらいになると、「ママがいなくても、仲良しの友達のママがいれば大丈夫」ということもあるので、まずはママ友に相談しましょう。子どもも行きたがっていて、ママ友も「連れていくよ」って言ってくれたら、一緒に連れて行ってもらうことをお願いしても良いと思います。その際はおやつや飲み物などを持って行かせるかどうかは相手のママの意向にあわせて。かかった費用ももちろん全額支払う旨を先に伝えておくといいでしょう。その他、「連れて行ってくれる人」のスケジュールに合わせるのが基本。もっと早めに帰ってきてほしいや、遅くなりすぎ……など思うかもしれませんが、子連れの外出にハプニングはつきもの。相手のママの負担にならないようにしたいものです。

関連:子どもの前に「ママのマナー」、ちゃんとできてる?

仲良しママ友と子連れでお出かけ。親子そろって楽しむためには、入念な準備が大切です。親のほうは、いろいろ大変なことも多いですが、この時期ならではの親子のふれあいを、思う存分楽しみましょう!

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