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共働き家庭は「キッチン家電をキッチンに置かない」が正解! 

コンテンポラリーデザインキッチン
huellabcn/gettyimages

働くママ向け雑誌「bizmom」が実施したアンケート(※)によると、「嫌いな家事・苦手な家事」として「食事のしたく」と回答したかたは48.2%。半数近くの働くママが、食事のしたく(炊事)に負担を感じているようです。

※2018年3月実施、n=500

キッチン家電はダイニングに積極的に配置し、家族で共有を

炊事の効率をアップするにはデザイン性も大事と、アドバイスするのは、家電コーディネーターの戸井田園子さん。

「共働き世帯であっても、炊事は妻がほとんど行なっている家庭が多いのではないでしょうか。そんな状況を解消するためには、炊事は家族を巻き込み、誰かがひとりで抱え込まない環境をつくることが大切です。
そこでぜひ実践してみてほしいのが、キッチン家電をキッチンではなく、ダイニングに配置すること。どんなに便利な家電でも、出し入れが面倒だと使用頻度が少なくなりがちです。近年はダイニングに置いてもインテリアを損なわない、おしゃれな家電が増えているので、そういったものを選び、家族の誰もが使いやすい場所(ダイニング)に置くといいですよ。

ほかにもいろいろおしゃれで便利なキッチン家電が増えてきています。便利でおしゃれなキッチン家電を活用して、家族みんなが参加しやすく、家事負担を軽減できる炊事環境を目指しましょう」

今回は戸井田園子さんに、共働き家庭におすすめなキッチン家電を4つ、教えてもらいました。

常にスタンバイさせておきたい「タイガーのホットプレート」

画像提供/タイガー魔法瓶株式会社

「ホットプレートは、忙しい共働き世帯にはぜひ活用してもらいたい家電です。

食卓で子どもと楽しく会話しながら調理ができたり、いろいろなものがいっぺんに焼けたり、家族の誰かが焦げないか見ることができたり。子どもがある程度大きい場合は、食卓に常にスタンバイさせておくといいですよ。

ダイニングに出しっぱなしにしておいても気にならないデザインで機能性も抜群なのが、タイガーの『ホットプレート〈ダイニングプレート〉CRL-A200』。焼きムラを抑える老舗ならではの機能性とおしゃれでコンパクトなデザインを両立。グリル用のプレートに加え、深さ4.6cmの深鍋もセットできるので、さまざまな料理で活躍してくれるはずです」

「タイガー CRL-A200」の商品ページ 

ほったらかし調理もおまかせ!「アイリスオーヤマの電気圧力鍋」

画像提供/アイリスオーヤマ株式会社

「材料を入れるだけで調理が完了する電気圧力鍋はワンオペや共働き世帯の心強い味方。でも、『大きいから』『重いから』といった理由で、持っている圧力鍋をあまり使っていない方も多いのではないでしょうか?そんなかたに特におすすめしたいのが、アイリスオーヤマの電気圧力鍋。

シックなデザインと圧力鍋ながらコンパクトなのが特徴です。
高さを抑えているので取り分けしやすく、食卓にそのまま出せるデザインなので、煮込み料理だけでなく、家族みんなで囲んで鍋料理を楽しむこともできます」

「アイリスオーヤマ 電気圧力鍋」の商品ページ

1台で6役こなす「テスコムの低温コンベクションオーブン」

画像提供/テスコム電機株式会社

「テスコムの『低温コンベクションオーブン』は、オーブン調理、トースト、ノンフライ、発酵、乾燥、お肉を柔らかく仕上げる低温調理と、1台で6役を担う優れもの。低温調理ならほったらかし調理も可能なので、心強いです。

また、トースターを使うのが『朝食のトーストづくりのみ』というかたも多いと思います。その場合こそ、トースターをキッチンではなくダイニングに置いておくと家族との家事シェア率がぐんと上がりますよ。朝食用のパンを近くに置いておけば、朝のトーストはセルフで用意する習慣が定着しやすいのです」 

「テスコム 低温コンベクションオーブン」の商品ページ

おしゃれなデザインが特徴の「AQUAの冷蔵庫」

「AQUAの冷蔵庫は、ダイニングに配置してもインテリアになじむおしゃれなデザインが特徴。2020年1月発売の『デリエシリーズ』は、冷蔵室から野菜室が見えるのがポイントです。家族で食材の状態を共有できるので買い物や食事づくりの時にも役立ちます。

間取り的に可能であれば、冷蔵庫はキッチンの奥ではなく、なるべくダイニングに近いところに配置してみましょう。そうすることで、たとえば忙しい朝、ホットプレートで焼くハムや卵を家族に出してもらいやすくなりますよ。

前述したとおり、私は『ホットプレートを出しっぱなしにする』ことを提案しています。テーブルの上で気軽に焼いたりあぶったりできるのは、想像以上に便利です。『あとは焼くだけ』の食材をそのまま食卓に出して、家族それぞれ好きな食材を自分で焼いて食べます。こうした日々のちょっとした家事をシェアすることで、負担はぐんと減るはず。家電を選ぶときは、この『家事シェア』の視点を持つといいですよ」

「AQUAデリエシリーズ」の紹介ページ

機能性の高いキッチン家電を取り入れることで、炊事がラクになるのはもちろんですが、炊事を「家族の誰か一人がやるもの」から「家族みんなで分担するもの」へと変えていくことができます。大切なのは、どの家事も夫婦どちらかだけが担当するのではなく、夫婦で協力しあうこと。便利でおしゃれなキッチン家電を導入する際には、ぜひ“家事シェア”についても夫婦で相談しながら家庭に合ったものを選ぶのがオススメです。
(有田恵実/bizmom編集部)

戸井田園子さん
性能・コスト・デザインなどを総合的に判断し、製品選びに役立つ情報を発信する家電コーディネーター。総合情報サイトAll Aboutの家電ガイドをはじめ、雑誌、テレビ、ラジオなど数多くのメディアで活躍中。

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