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“ひらがなの始めどきサイン”を見逃さず、春のおうち時間を有意義に過ごそう

テディベア アジア中国小さな女の子の読む本
kiankhoon/gettyimages

年少さんになると、ひらがなを教え始めるママやパパが増えていきますが、ひらがなは適した時期に、年少さんに合った教え方をしないと、なかなか覚えてくれません。そのため、まずはひらがなを教え始めてもいい時期かチェックしてみて。適切な時期ならば、早速トライ! おうちで過ごす時間が多いときこそ、ひらがなに触れるチャンスですよ。

ひらがなの始めどきがわかる3つのサイン

「子どもが興味をもったら、ひらがなを教え始めようかな?」と考えているママやパパもいると思いますが、最初から「これ何って読むの?」と聞いてくる子はあまりいません。実は普段の何気ないこんな様子にもひらがなへの興味が出始めているサインが隠れているのです。

□セリフをつけて遊ぶ
文字に興味をもつためには、言葉自体に興味をもっていることが大切です。たとえば電車やバスのおもちゃで遊ぶとき「出発~!」「乗ってくださ~い」「切符を見せてくださ~い」など、セリフをつけて遊んでいたら、ひらがなにも興味がもでるようになってきていると言えます。

□絵本を読むまねをする
まだ文字が読めなくても、ママやパパのまねをして、絵本を読むフリをしていたらひらがなの教えどきです。絵本を読むフリをするのは、誰かに絵本の内容を伝えてあげたいと思っているから。こうした“人に伝えたい”気持ちが、文字を読みたい気持ちにつながっていきます。

□マークを見ると反応する
たとえば子ども用のコップとわかるように貼った目印のシールや、標識などのマークを見て興味を示すのは「記号に意味がある」ことを理解している証しです。子どもにとっては、ひらがなも記号の一種なので、興味をもって理解を深めていけます。

親がつきっきりでなくてもOK! 年少さんに適した教え方3つのポイント

ママやパパのなかには「ひらがなを教えてあげたいけれど、忙しくてなかなか見てあげられなくて…」と悩んでいる人もいるかもしれません。
しかし、ひらがなはママやパパが先生役になって、ずっとそばで教えなくても大丈夫なんです。大切なのは、年少さんに適した学び方で教えることです。ポイントを紹介します。

point1 ママやパパがついていなくても、繰り返しひらがなに触れられる環境を作る

覚えたひらがなを定着させていくには、こまめにひらがなに触れていくことが大切ですが、ママやパパが一緒でないと学べない環境では、ひらがなに触れる機会が少なくなってしまいます。そのため、子どもだけでも取り組める教材やエデュトイなどを利用して、好きなときにひらがなに触れられる環境を作りましょう。

point2 身近な文字から始めて“読めるうれしさ”を感じさせる

ひらがなは、あいうえお順に教えたり、覚えたりすることにこだわらず、子ども自身やお友だちの名前など、身近で子ども自身が「読めるとうれしくなる」文字から始めるのがポイント。1文字でも読めるようになるとうれしくなり、「もっと読みたい!」という意欲が自然と芽生えてきます。

point3 楽しく学び続けられる工夫をする

ひらがなを覚えるには触れ続けことができる継続性が必要です。年少さんの場合、学び続けるには遊びの要素を取り入れて「楽しい!」と感じる工夫が効果的です。

ママやパパがつきっきりで、ひらがなを教えるとお勉強モードになってしまい、時には逆効果になるときも! ママやパパに心がけてほしいのは先生役ならずに、ほめ役になることです。ママやパパが笑顔で「すごいね!“い”が読めようになったね」「〇〇ちゃんのお名前の字がわかるようになったね」などとほめてあげるだけでやる気がアップして、読める文字がどんどん増えていきますよ。(取材・文/麻生珠恵)

取材協力/こどもちゃれんじ

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